☆箱根
1998年11月
一日目 くもり
朝から冷たい雨が・・・という予報に反して、結局、1日降られずに済みました。
それでも寒かったので、暖かい服を着せて、あーなんて大荷物なの。のんびり出ようということで、二人の昼食を早めに済ませ、1時に出発。ちょっと買い物しても、箱根仙石原に3時半に到着。なーんだ近い、近い。
宿は、広大な庭園に点々と10部屋が、というコピーの旅館でしたがが、どちらかというと山の中に民宿に毛が生えた程度・・・別に可もなく不可もなくという感じ。でも、部屋から見える景色はなかなかだし、静かだし、他に空きなかったからしかたない。
お楽しみのお風呂
ちょっとのんびりして、授乳して、さて、最初の難関、お風呂タイム。家族風呂なし、風呂付きの部屋は空きなし&高い、脱衣所に内線なし(電話であらかじめ聞いといた)、と状況はよくない中、夫が2人を順番に入れることに。連絡方法は、無線のハンディ機を2台持ってきた(^^;) 「こちらxxxxx,1人目どうぞ」「了解」とやるわけですな。それで私が1人ずつ連れて行く&迎えに行く ことで対処しました。夫は、脱衣所にかごがなかったので、子供を置くことができず、風呂の中でも同様で、おまけにお湯が熱くて、苦労したようです。2人とも、支えなしにお座りできないので。でも、途中から入ってきたおじさん団体に、にこにこ愛敬をふりまき、なかなか人気者だったようです。
私は、連絡受けて運ぶだけなので、楽勝!楽勝!と思ったのですが・・・たーくんを脱がせて、バスタオルに包んで、さて風呂場へ、と歩きだしたとたん、手に不気味な感触が・・・ん?なにこれ?げげげ、ウ○チだあ!!おおさわぎで処理して、風呂場へやっと連れていくと、バスタオルを腰に巻いた状態で、私が来るのを脱衣所で待っていた夫は、「寒かった。」風呂は、露天ではないものの(露天風呂ありの旅館は、どこもいっぱいだったのだ(;_;)、1面ガラスで、開ければ涼しい風が気持ちよく、白い濁り湯、イオウの匂い、これぞ温泉!!あー、1年前から、行きたかった、温泉だあ!3人出てから、1人でゆっくりと入った私です。
ごはんもなんとかなるものだ
食事は、もちろん部屋食。テーブルに付ける椅子を2台持ってったので、それにちびずを座らせて食事。最初にご飯をふた付きの容器(持参)に入れて熱湯をそそぎ、簡易おかゆを作成。あとは、ちょこちょこととりわけて。なべがあったので、野菜、豆腐、魚をあげられたし、刺し身もなべに入れたし。結構沢山食べさせられるものがありました。レトルトや瓶のBFも持っていったけど結局使わずに済みました。
添い寝初体験
ハーフサイズの毛布を2枚、ちびず用に持参。スリーパーも。常々、したいと夫が言っていた4本川の字で寝ることに(普段は親と子供たちは別々のベッドで寝ています)。布団の上を転げまわってはしゃいでいた2人。そーかい、楽しいかい。ちびずが寝たのは、何時頃だったかなあ。ハイハイしそうでなかなかしなかったあーくんが、いつのまにかしてたりして。家事しないで、ずーっとちびずの相手してればいいなんて幸せだわ。
食事の後に、またお風呂。寝る前に、も一度お風呂。ああ極楽。夜中に1度、たーくんが大泣き、つられてあーくんも大泣き。おっぱいあげて寝かしつけたものの、普段添い寝したことないせいか、隣に子供が寝ていると、気になって、気になって。ちょっと声がしたり、動くたびに、起きてしまい、寝不足だー。夫は泣かれた時にたーくんを抱っこしたまま、布団と枕をとられて、ちいさくなって寝てました(^^;) やっぱ、添い寝はむいてないわ。
しつこくお風呂
寝足りないまま、6時にはあーくんが起き、きゃーきゃー言い出す。私は朝風呂(*^^*)でも、誰も入ってなかったのか、どうしょうもなく、熱い(;_;)水入れても入れても熱い。傍らにしゃがんで、温度が下がるのをしばらく待って、やっと入れました。後から来た人は、気持ちいい、って入ってる。あたしが育てたのに!って気持ちになる(^^;)
二日目 はれ
朝から快晴!あー気持ちいい。山々もきれい。からだは温泉臭くて、いいぞー(^^;) こうでなくっちゃ。普段朝食とらない夫に比べ、朝からしっかり食べる私。ちびずには、昨夜と同じようにして、簡易おかゆを食べさせました。のんびりしたくして、10時に出発。
観光シーズンなのだ
午前中だからまだ大丈夫だと思っていたら甘かった(;_;)。大涌谷への道は大渋滞。3分であきらめて、芦ノ湖畔をめざす。車を止めて、荷物を最小限にして、抱っこ紐でひとりずつ抱っこして、ロープウェーのりばへ。もちろん混んでました。30分位、並んだかな。結構腰にきました。それでも、まわりから声がかかるので、退屈はしなかったけど。
ロープウェーからの景色はさすがにきれいでした。紅葉は、まだまだで中途半端な色(^^;) それでもすごい人人。上までのぼって(ゼイゼイ)散策して、「黒たまご」食べて、写真取って。ロープウェーで一緒だった人にまた会って「ここまで来たの?さすがにここまでは来ないと思っていたのに」だって。まあね、我ながら物好きだと思うけど。途中であーくんは寝ちゃったけど、たーくんは元気、元気、きょろきょろ楽しげ。帰りのロープウェイも30分待ち。あー、腰が(;_;)
予定よりも遅くなってしまったせいか、お腹がすいたらしくて、落着かなくなった2人。なんとかなだめすかして、車へ。ミルクの用意はしてたんだけど、途中であげられなかった。やっと車に戻って、授乳したものの、大人のご飯はどうしよう。すでに午後2時を回っている。混んでるレストランに入る勇気はないし。結局、授乳中に夫がテイクアウトできるものを、買いにいくことに。こういう、中途半端な時間に外で授乳しなくちゃならない場合とか、混雑している場合の食事とか、ってどうしたらいいんでしょうね。
おきまりの帰り渋滞
結局、大涌谷に行っただけで、芦ノ湖周辺での観光はあきらめ、日曜日なので早めに帰ろうということで、3時に芦ノ湖を出発。それでも、遅かったみたい。東名は事故渋滞。んもう、こんな時に事故るなよな、と思いつつ、秦野中井で降りて下を行くことに。これがまた混んでた上に、道を間違えたり、お腹がすいたのか、車の中でW泣きがはじまったこともあって、まだ渋滞していることを覚悟の上で、厚木からまた乗って、海老名で授乳することに。SA内も混んでいましたが、授乳室で私があーくん、車の中で(休憩スペースであげるつもりだったが、混雑していたしうるさいところだと機嫌が悪くなることがあるので)夫がたーくんを授乳することに。私の方は、問題なく終了したが、夫は大変な思いをしていたのでした。
たーくんは、車に揺られ続けていたせいか、お腹がとてもすいていたのか、一気に飲んで、そのほとんどを一気に吐くということを3度も繰り返し、着ていたものは、びしょびしょ、夫の服も、助手席のシートもすごい有り様。多い荷物の中から、やっと服を見つけ出して着替えさせ、シートを掃除し、自分の服も拭き。ご苦労様。具合でも悪いのかと、たーくんが心配でしたが、様子をみようということで、とにかく帰宅することに。
結局、渋滞は解消して、そこからは1時間もしないうちに帰宅。心配したたーくんも、機嫌よく、遊んでいる。熱も高くないし、大丈夫みたい。休憩1時間を含み、帰りは5時間もかかってしまいました。
また行こうね
2人のお泊り旅行デビューができ、念願の温泉にも入れたし、満足、満足。楽しかったー。帰りの渋滞はしかたないとして、最初に行くにしては、ちょうどいい距離だったかな。どんどん子供が大きくなるにつれて、きっともっと楽にお出かけできるようになるよね。また行こうね。