☆フィリピン セブ
1996年6月
準備編
急にビーチリゾートに行きたくなって、abroad で物色。ダンナ様はかなり忙しいので長期は無理、土日にからめて4日の日程、となると近くて、安くて、、、ということでセブに決定。ホテルはセブ・マリンビーチ・リゾート、フィリピン航空
セブは成田から直行便で4時間半、他にマニラ経由がある。
のっけから幸先のいい・・・・?
成田空港についたら、ガルーダインドネシア航空の事故のニュース。何とタイミングのいい・・・これから飛行機に乗るというのに・・・と言ってもしかたないので、とりあえず忘れる(^^;)
到着は昼間がいいね
セブ・マクタン空港についたら、あたりはもう暗い。う〜ん、初めての場所に到着するのは昼間がいいね。かってがわからないし。そこからホテルの車で20分位。道すがらも暗くて様子がよくわからない。ちょっと不安・・・
両替所
空港について、バゲージクレームエリアで荷物を待っていると、近くに両替所が3つ。客引きをやっている。2270円とか2300円とかと書かれた紙を持って、呼び込みをしているのだけど・・・・何が2270円???1万円が2300ペソというならわかるけど・・・(1ペソ=4円位)結局そのうちの1軒で両替したのだけど、結局今もどの店が一番有利だったのかわからずじまい。そこで30万くらい両替しようとしてた日本人のオヤジ、そんなに何に使うの???
ホテル選びに妥協は禁物
直前に決めたから、希望していたホテルが全ていっぱい。ランクを下げるしかなかったから、いいお部屋にした。広くていごこちはよかったのだけど、ちょっと心残りが。ホテル内の施設も小さい(客室24室)ののよさはあれど、豪華さの点ではいまいち。ホテルの人たちはみんな愛想がよくっていい雰囲気。おみあげなどを売ってるショップがもっと大きいとよかったのになあ・・・
海の中の情報を入手するのは難しい
ガイドブックにホテルの様子はかなり出ているのだけど、ホテル前の海(の中)がどんな様子かはわからないことが多い。私たちの一番の目的はスノーケリングでフィッシュウオッチングだからとても重要な条件なのに。情報あってもビーチの様子だけで、その中がどうなっているかなかなかわからない。きれいでも砂だけじゃいやなの。珊瑚礁で魚がたくさんいなきゃ。今回もホテル前のビーチはいまいち。
同じホテルにとまったカップルが、私が一番行きたかったホテルのビーチに行ったそうで様子を聞いたら、すごくきれいだったけど、砂浜、魚はいない、とのこと。やっぱりね。う〜ん、ホテルの部屋を出てすぐに珊瑚礁、というのはどこに行けばいいのだろう・・・結局中二日ともアイランドホッピングのオプショナルツアーへ。
無人島
アイランドホッピングで無人島へ。風を切ってかなりのスピード。きもちい〜。スノーケリングにいいポイントにボートを止めて、しばらく海へ。そのあと、島へ上陸。一応、リゾートのある島で、水上コテージが数個。ちゃんと島の入口には銃を持った警備員が。ああ、ここはフィリピンだ、と思う。
雲は多めながら、いいお天気で、のんびり。きれいな遠浅の海で、魚はそこそこ。ああ、きもちいいい〜。
おまけに帰り際、もうすこし深いところでスノーケリングしたいと言ったら、連れていってくれた。う〜ん、満足。
ダイビング対スノーケリング
セブの海はうわさ通り、きれい。ただ、ダイビング向きのよう。きっともっと深い所の方が楽しめるんだろうと思う。結構深い所に行って、この先がドロップオフ(急に深くなる所)という所から深い方を見ると、水の色が違う。泳いでる魚も違う。すご〜い。夫いわく、「この先の世界に行きたきゃ、ライセンスとりなさい、ってことだよ」魚自体はけっこう見れた。もっと泳げたらなあ、もぐれたらなあ、と思う。もぐれる夫は、かなり楽しめた様子。後から写真を見ると、え〜、こんなお魚いたの??(^^;)
水着の前にTBC
今年は圧倒的にビキニがはやり。もちろん私も!と思い、買いに行ったのだけど、試着してショック!あああ・・・水着の前にTBCだわ・・・結局ワンピースを買った。見かける日本人女性ははやりビキニが多かった・・・
よし!次の旅行までにはやせるぞ!!!
雨季の旅
セブは今、雨季。お天気が心配だったけど、確かに雲は多めながら、きちんと太陽は出て、ちょうどよい日焼け具合。もちろんスコールにも遭遇。2回目のアイランドホッピングの途中、船の上で豪雨!あわてて、船室に逃げ込む。しばらくすると止むし、そんなに心配することなかったみたい。雨季の方がツアー料金も安いし。満天の星も見れたし。
頭痛持ち
頭痛持ちの私。2日目の夜から次の朝も、頭痛に見舞われ、朝食もろくに食べられないありさま。でも、ちゃんとバファリン効いてくれて復活。ありがと、バファリン。旅行中に具合悪くなると最悪だもんねえ。
強制収容所
リゾートの入口はけっこう厳重。勝手に出入りできない雰囲気。出たとしても、空港近くまでは道もよくないし、貧しげな家が立ち並ぶ。買い物や外で食事もできないので、リゾートのシティーツアーで出かけるしかない。ちょっとめんどう。
夫は「まるで強制収容所だな」と。なんだか、うなずける・・・(^^;)
実際、ガイドも頼んで、夕方、町へ出かける。そうでもしないと、おみあげも買えない。とはいえ、あまり時間もないし、買い物が目的の旅ではないので、あまり買うこともしなかった。すごくチープな旅行になってしまったわ。
今まで、海しかない、客室も少ない、こじんまりしたリゾートにあこがれてた私、ちょっと考えを改める気に。買い物位したいよねえ〜
One more beer!
南の島に行くと(いつもそうだともいうが(^^;)夫はビールばかり飲んでいる。今回も一日3リットル以上飲んでいた(^^;)サンミゲールというビール。グラスが空きそうになるとレストランのボーイさんがさっとやってきて、
One more beer? Yes,please.の繰り返し。日焼けなんだか、ビール焼けなんだか・・
でも、旅行先でその場所のビールを飲むのは楽しみ。日本のビールとは味が違うけど、おそらくその場ではその場のビールが一番おいしく飲めるのだと思う。
シーフードとフルーツ
それほどおいしい、というものには出会わなかったが、シーフードとフルーツはおいしかった。セブシティーのレストランでは、シーフード、野菜、フルーツがずらっと並んでて、好きなものを取り、好きな調理をしてくれるというもの。やはり取りすぎで、全部食べきれなかったものの、おいしかった。うちわえびのボイルとかほたてにガーリックのせて焼いたものとか。フルーツは食べきれずにお持ち帰りしてホテルで食べた(^^;)特にマンゴーがおいしくて、毎日、ホテルでカットしたものやジュースを飲んでた。
英語は度胸
全く英語がだめなうちの夫。がしかし、2年程前から台湾から出張に来ている人の相手したり自分も出張したりしているうち、なんだか様子が変わってきたらしい。たしかにボキャブラリーは全く増えてないし、文法もめちゃくちゃなのだけど、けっこう英語が口から出てくる。ガイドの女性にも自分から英語で話し掛けてる!今までこんなことなかったのに。ちょっとびっくり。どうやら、日本語、英語、中国語(プラス筆談!)のちゃんぽん環境に多くいたせいで、度胸がついたらしい。やっぱり会話は度胸と場数だわ、と納得。
行きも帰りも仕事(^^;)
成田空港への途中、夫は車の中ではいくつも仕事の電話。空港についたらまず事務所に顔を出し一仕事。帰りはおみあげ抱えて、また事務所へ。1時間半ほど仕事して(私は空港内をうろうろ。それにも飽きて先に車に戻り読書)やっと帰途へ。確かに忙しい中、無理矢理休みとったのだけどねえ(^^;)ごくろうさま。
さっそく次の旅
月曜日、出勤した夫から途中で電話。会社で長期(とはいえ1週間位)休暇を取る制度があってその申請書が回ってきたとのことで、「おーい、次、いつにする?xx月くらいか?」「うーん、xx月は***は雨季だから、YY月位かなあ・・・」
さっそく心は次の南の島です。