特別調教室

オムツで野外調教"VSPACE=10
本日はお客様の黒崎龍介様があずさの調教にご参加下さってます。
生意気なあずさにはお似合いの格好ですわね。
小学生のような服に、内ゴム引きの拘束オムツ。足を繋ぐ拘束ベルト。しかも生意気な口にはボールギャグ。さすがですわ黒崎様
「ゆうひへぇ!」
後ろ手に拘束された体で必死になって抵抗しているみたいですが、首輪につながったリードを引かれて外に連れ出されて行きましたわ。
足枷を繋ぐベルトが短いので、ちょこちょこと付いて行くしかできないのよね。
いくら夜中とはいえ、いつ通行人が通りかかるか分からないので本当にいやがってますわね。
「ひひゃぁ!!んぐぅ...」
あずさの口から、意味のなさない叫びがほとばしります。
あらあら、何を言ってるのか分からないわね。
そんな恥ずかしい格好で外に連れ出されてさぞかし恥ずかしいでしょうね。
大量の浣腸液のせいでお腹がはゴロゴロと鳴ってるのがわかりますわ。
くくく、さぞかし苦しいでしょうね。
「もうひゃめれ...ゆうひへぇ...」
あずさは、ボールギャグの噛まされた口から涎と一緒に意味の分からない言葉を喚いています。
そろそろ我慢も限界みたいですわね。
あずさの呻き声には耳も貸さずにどんどん引っ張っていかれますわ。
よろよろと付いて行くあずさがかわいいです。
「ひあぁぁ!!ひょめへ〜!!」
あずさのうめき声がひときわ大きくなって、立ち止まりました。
ぶびゅぶびゅぶりゅ...
ゴム引きのオムツの中から下品な音が聞こえてきましたわね。
「んぅぅ...」
あずさは、体を震わせ、涙を流しています。 どうやらお漏らししてしまったみたいね。
とっても良い表情よ、あずさ。
「あうぅぅ...ぐげっ!」
立ち止まって体を震わすあずさのリードが引っ張られ、首輪が引き絞られました。
再び歩き始めるあずさ。お漏らししたオムツの中は自分の出した物で溢れ、さぞかし気持ち悪いでしょうね。
「んうぅ...ひゅるひへ...」
力なく呻くあずさは、よろよろと付いて行きました。
大量の排泄物がオムツの隙間からあふれ、道路に点々と跡を残していますわ。
いってらっしゃい、あずさ。
引かれて行くあずさを見送ってやりました。

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