特別調教室

アナルボール"VSP=10
本日はお客様の猿人殺法様があずさの調教にご参加下さってます。
早速、流れるような縄さばきであずさを厳しく縛り付けられ、さすがのあずさもあまりの厳しさに涙を浮かべております。
右足を折り畳まれ、左足を筋がつりそうなぐらいまっすぐに引き上げられたあずさは、今だ堅く口を閉ざした秘部はもちろん、
セピア色のアヌスまで人目に晒し、羞恥に頬を染めています。
「くっ...ほでいてぇや!いっ...痛いって言ってるやろっ!」
ぎしぎしと縄を軋ませ、口では強がっていてもどうすることも出来はしません。
生意気な牝豚にはこれぐらい厳しい方がよろしいのですね。
あずさはお尻を中心に調教を進めているのですが、その辺りは良くお分かりになっていらっしゃるので、アナルボールによる
調教を行って下さいました。
「な、何やそれは...何するつもりや...」
目の前にぶら下げられたピンク色の球体が何に使われる物かを知らないあずさは、少し怯えたように聞いてきます。
シリコンで出来たピンク色のボールが等間隔で紐につながれたそれが自分のお尻の穴に押し込まれるとも知らずに...。
大きく足を広げさせられ隠すことの出来ないアヌスを指でマッサージされて初めて何をされるか解ったみたいです。
「いやぁ〜!そ、そんな物入れんといて〜!」
一つずつアヌスにシリコンでできたボールを押し込まれる度にあずさは絶叫しきつく縛られた体を揺すって逃れようとします。
くくく、そのうちそれが病みつきになるのに...。
「はぁ...あ...くぅ...」
すべてのボールがあずさのおなかの中に押し込まれ、アヌスからリングのついた紐だけが垂れ下がっています。
さすがに応えたのか、あずさは肩で息をしています。
これからがお楽しみですわ。
お客様の指がリングにかかると、あずさが怯えたよう自分の股間に目をやります。
「な、なにを...。やぁ...いやぁ」
さっきまでの強がりも影を潜め、これから何をされるのか恐怖に震えます。
きゅぽん!
「ああぁ!」
きゅぽ!きゅぽん!
「いやぁ〜!!や...やめてぇ〜!!」
一つ、また一つと、アヌスから茶色く汚れたアヌスボールが引っぱり出される度に、あずさの口から絶叫がほとばしります。
ピンク色の球が顔を覗かせるにつれ、アヌスがぐっと盛り上がり押し出そうとするのです。
球を押し出したアヌスが徐々に口を閉じ繋がった紐だけがアヌスにぶら下がります。
「も...もう許してぇや...お願いや...」
あずさの声は、あまりのおぞましさに弱々しい物になっています。
でも、一回で終わるわけはありませんわね。再びボールを押し込まれ、哀願することになるでしょう。
フフフ、さすがですわ。すばらしいお手並みを見せていただきました。
またの調教を楽しみにしておりますわ。

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