スク水獣縛り

ぎし…ぎしし…
薄暗い地下室に縄の軋む音が響いている。

スクール水着を着せられた霞が、四肢を獣のように縄で縛られ吊られている。
「う、くふぅぅぅ…ひあぁぁ…」
ボールギャグを銜え込まされた口から、涎とともに弱弱しい呻き声がこぼれる。
ぐるるるる…ぐきゅぅぅぅ…
膨らんだ下腹部から、スクール水着越しにお腹の鳴る音が聞こえてくる。
「あぅぅぅ…もへひゃふ…もへはふひょぉぉ…」
言葉にならない言葉を、ボールギャグ越しに発しながら、霞が泣き叫んでいる。
苦痛に身をよじるたびに、縄の軋む音が地下室に響く。
必死になって便意を我慢しているが、吊り下げられた不自由な体勢では思うようにいかないようだ。
アヌスを隠す水着の生地が、少しずつ湿ってきている。
「もうひゃへぇ…へふぅぅぅぅぅぅう!」
ぶるぶると幼い四肢を震わせて、霞が絶叫した。
ぶりゅ!ぶびびびっ!ぶびゅびゅびゅびゅ!
思わず耳を塞ぎたくなる様な、無様な破裂音が下腹部からほとばしった。
「いあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
スクール水着の股間部分が盛り上がったとおもうと、強烈な臭いを撒き散らしながら汚物が溢れでていく。
もこもことお尻の部分を膨らませながら、生暖かい汚物がお尻全体に拡がっていった。
「あううううううううう……」
霞の嗚咽とともに、堰を切ったように汚物が撒き散らされていった。


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