ラーメン 〜 食べれない 〜
ラーメン(Rahmen)とはドイツ語で「額縁、枠組み」という意味です。日本では建築用語です。柱と梁の接点をしっかりと硬く接合(剛接合)した骨組み構造のことをラーメン構造と言うらしい。
そこでペラモデル的ラーメンの登場です。紙なのでちっとも剛接合ではないですが、

〜作り方〜 右図参照

プリントアウトして、切り抜いて、のり付けして柱や梁になる部材を作成。右図の様にサイコロ状態にするには12本必要です。

部材4本を井げたに組む。のり付けはしません。溝に差し込むだけです。二組必要です。

柱を立てる。これも差し込むだけです。
柱、梁は偏芯して組みます。つまり全ての部材の中心線は一点で交わらない様になってます。しかし差し込む位置は上下、左右、前後とも対象になります。文章での説明は困難ですが位置を間違えないでください。また、部材には切れ込みが入っていますが切れ込みの深さが違ってます。注意して左右対象に差し込んでください。

柱が4本建ったらもう一つの井げたを上から差し込んで下さい。

で、サイコロ状態のラーメンは完成です。二階建てでも三階建てでも組み立てることができます。ジャングルジム状態にもなります。必要なのは"根性"だけです。

注意点
柱、梁が水平でないと上手く組めません。差し込みの位置を必ず前後、左右、上下対象にすること。深い方の切れ込みの方向を必ず平行にしなければなりません。多少試行錯誤する必要があるかもしれません。右の写真をよ〜〜く見て組み立ててください。


""がちょっと難解だったので思考回路にやさしい作品を作ってみました。単純すぎるだろうか。
紙ではなくて木で”ラーメン”を作るとしっかりした組木ブロックとして面白いと思います。いずれ機会を見て木製ラーメンに挑戦してみたいですね。木製ジャングルジムなんて楽しいかも。

より建築的なクラフト”寄せ上げ折り”も御覧下さい。
木製のラーメンはこちら


e-mail:kpd@venus.dti.ne.jp 川口圭司(かわぐちけいじ
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