寄せ上げ折りによる正六面体(1ユニット)の構造図
”寄せ上げ折り”とは紙を切り離すことなく”中心部を寄せて紙を盛り上げる”ことで形作る新手法です。紙の形に影響されることなく平面の状態から1工程1パーツで完結する論理的手法です。切り込みは入れますが紙屑はまったく出ません。その点では折り紙に最も近いペラモデルです。完全な3次元物体を構築しますのでいわゆる”おりがみ建築”とは異なる手法です。中心部しか使いませんのでどんな形の紙でも作成できます。
ユニット1〜6は基本的な構造を理解していただくための作品です。またそれを応用してあなたのオリジナル作品をつくるための参考作品です。寄せ上げ折りの構造を理解しましたらオリジナルにも挑戦してください。
A3以上のサイズ、厚手の用紙で作成してください。トップにもどる。

e-mail:kpd@venus.dti.ne.jp 川口圭司(かわぐちけいじ
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