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青春18
青春18日記
ナンじゃこのタイトルは!と思ったのはごもっとも、
僕自身も驚いているが。。
一方で結構行けていると思うのでこのタイトルになっている。
さてここに記述する内容というのは川勝則孝と
JR切符の秘密兵器ともいえる「青春18切符」にからんだことを書こうという
ところである。
「日記」というからには毎日の関り合いというものがかかれるべきであろうが
とてもそんなことはできそうにない。
年中青春18切符が使えるというわけでもないからである。
それなのになぜ日記か?
「気持ちは毎日」ということで了承してもらえないだろうか。(して!)
さて、青春18切符に関るはなしといってもその切符の正体を明らかにしないと
話は始まらないはずであるが、多くのページで紹介されているので
あまり詳しく書かないがだいたい次のようなものである。
- 決められた期間内に5日×人数普通列車乗り放題である。
- ただし5日間というのは連続してなくてもよい。
- 複数で使うときは同時使用でなければならない。
- 指定席は指定席券を買えば乗れるがグリーン車や寝台にはその区間の乗車券がいる。
- 特急・急行に乗る場合も別に乗車券がいる。
要するに、普通列車の自由席は乗り放題、指定席も指定席券さえ取れれば乗れる!
という券である。値段は今のところ(1998年)11500円である。
一日あたり2300円ということだ。
あと注意するべきことは、上で言う一日というのが
ということである。だから、夜行列車をうまく利用すると
始発電車からの利用に比べて
利用時間は5、6時間余分に
取れるということである。
青春18切符は学生の長期休暇に合わせているだけあって、
春・夏・冬しか発売されない。しかし、四季というとあと秋があるではないか。
「秋休み」という長期休暇はないのだが、
1999年あたりから、鉄道の日(10月14日)記念と称して
期間縮小・3回分使用 9180円(子供半額)で発売される
(2000年は10月2日から10月22日発売の、10月4日から10月22日まで使用可能)。
少々割高感があるが、休みのない秋向けということでそうしたのかもしれない。
(2000/9/19)
日記は次のようである。
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2002/12-2003/1
高千穂・熊本・長崎・佐賀・福岡・姫路青春18切符
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2002/10
JR東日本3連休パスにて、北東北・新潟旅行
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2002/8
2泊 函館旅行
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2002/1
一泊遠野の旅行
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2001/12-2002/1
出雲大社で年越し!中国地方旅行
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2001/10
諏訪・松本
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2001/8/10-15
夏の北海道でも健康ランド
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2001/3/17-20
北海道に鉄道で
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2000/10/15,16
新潟:ホンマ健康ランド
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2000/9/2,3
急遽決めた太平洋健康センター
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2000/1/15,16
急遽決めた松本温泉健康ランド
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2000/1/9,10
帰省のあまりの18切符でみちのく一人旅だ。
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1999/8長崎まで一直線!稲佐山へゴー
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1999/3/15から1999/3/16まで。中国地方ぐるり
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1999/3/10から1999/3/11まで。松山赤穂和田山
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1998/12/30から1999/1/4まで。四国九州北関東甲信越
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