この企画は、ラーメンに目がない作者が見つけた あじのある(ありすぎる) ラーメン屋「東京ラーメン」における、ラーメンのすすりの音と親父の 鼻歌の物語である。 以上の趣旨からわかるように、「東京ラーメン日記」は 「東京ラーメン/日記」と読むべきであって、 某漫画が多くの読者から読まれているように(作者の意図からは外れているよう だが)、「東京/ラーメン日記」と読んではいけない。
東京ラーメン「日記」と銘うってはいるが、決して「日記」 にはならない。毎日ラーメンばっかりには残念ながらできないからである。 しかし、東京ラーメンを食った日においては、これは、確実の更新される という意味において「日記」なのである。(T氏の疑問に対する答え)
東京ラーメンは京都市左京区の京都大学の西にある。(下の方に汚い地図がある)
「ウ」は余分
営業時間: 午前11時〜午後9時まで
右図:奥さんのみぞ使いこなせるカレーのはいった鍋。