松本英彦とファミリービジネスなるバンドが演奏ならびに歌っている曲である。 僕自身はある機会にそれが吹き込まれたテープ(商品)を無償でもらった ことで知った。ちなみにこの曲はA面であったのだが、 B面の曲は「愛しいゼフランザス」という曲であった。
このページの情報は久しく更新されていなかったが、 久々に情報が筆者のほうに寄せられた。 内容は「二人は大人カセットテープ配布」に関することである。 情報主は沖縄在住でしかも筆者より1学年上と思われるので 複数年にわたって、しかも、多地域に渡って、「二人は大人」テープが 成人式で配布されていたという事実があったのだ。 しかも、歌っている人間が有名人ということを考えると いわゆる素人の道楽のような買取CDを配っているということは考えにくい。 そういう意味で別の意味がこめられているのではないか・・とかんぐる ようになってしまった。 ただ、そのことはおいておいてもなかなかその変な曲の存在は楽しむべき ものには違いない。「二人は大人」一種現代の若者のおきらく 性交関係を批判しているともとれなくもないのだ(!)。 それにしても・・あって性交してわかれているだけやんけ・・という ことを改めて感じる歌であった。 どこかのカラオケには入っているはずなので偶然に見つけたときには 勇気を出してきいてみることをお勧めする・・。 (2000/7/8)
ともかくはその曲の特徴というよりは僕のその曲に持つイメージ及び思い入れを 列挙しておこう。