メシを軸とした記述でお送りする近況報告である。
今日は蒸し暑い。昼近くまで寮のへやで
眠りをむさぼっているととんでもないことになること
がある。冷房の設定が連続になっていれば
丁度よいのであるが、たとえば1時間タイマーで設定
していたときには、起きた時にはまるで水の中に
でもいるかのような汗だく状態である。
もちろんこれは大げさな言い方であるが、
それぐらいは言いたくなるぐらいに大汗をかいている
のである。
昨日久々に実家から電話がかかってきた。
何かと思えばPCのことについて聞きたいという。
今朝改めて電話をかけてみると、
昨日電話をかけてきた親ではなく、兄が出てきた。
大体の事情は知っているようだったので、
話をきいてみるとなんと、昔筆者が使っていた
NECPC98互換機のEPSONマシン、PC486
を父がその知り合いにあげたということで、
その「サポート作業」についてのことであった。
なんと聞いてみれば、「メール」をやってみたいとの
ことであった。自力でインターネットの設定のところ
までは表示できたらしい。
ただ、昔の筆者の設定が残っていたのでそれが
でるばかりである。少々プライバシーの
面で問題はあるが、まあそれはそのまま使えるわけ
ではないので気にはそんなにならない。
それ以上に気になるのはあのマシンでネットをしようと
しているところである。なんと大胆不敵というか
なんというか・・。
実は京都で下宿していた3年間、いまから2年強前までの
話になるが、そのマシンに火を入れることがあった。
メインマシンはソーテックのノートPC(これは現役
引退している)だったのだが、たまに動かしていたのだ。
その関係で実は意外に動いてしまうのかもしれない。
とにかくそれでメールをしたいといっているわけである
から、その解決案を提示しないといけない。
まず、現状のシステム構成について:
今日は久しぶりに高校時代の同級生と飲んだ。 場所は田町である。それは、参加メンバーの3分の2が 田町周辺に仕事場を構えているからである。 残りの一人(要するに参加メンバーは3人なわけである) は、横浜からきていた。 20時からの予定であったが、筆者がその時間に参加 できる予定が立てられなかったので途中から参加する ことになった。 参加できた時刻は20時30分過ぎであっただろうか。 魚河岸日本一というチェーンの田町店である。 話は盛り上がったのでよかったが、次回の会合は いつにするかということまでは決まらなかった。 まあ、忘れずにメールなりで実行のことを表明すれば よいのであるが、それを忘れずにするということが できるかどうか。悩む前にやれという話はある。
通勤途上の用水路横の道で綱島街道と東横線の中間ぐらい
の東住吉小学校の横あたりの部分にある
小公園の前で、おじさんが長い鉄板を
コの字型に折り曲げる器械を使って作業をしていた。
コの字の出っ張りの部分が短いものである。
何かにかぶせるために使うのであろうか。
単純な器械であるが、くるくるとその長い鉄板をその器械に通していくだけで
みるみるうちにコの字になっていく様が、
子供心をくすぐるという意味で、なんとも見ていて心地がよかった。
写真をとっておくべきだったかもしれない。
丁度向かいの席にいる人は
じつにおいしそうな大福のような肌をしているように思う。
ちょっと下膨れ気味であるが
なんというかわるくない。
下向きかげんで本を読んでいるのが丁度よいのだろうか。
一歩間違えたらオバちゃんくさくなってしまうというのは
ちょっとあるのではあるが、その微妙なラインが実にいいのである。
(て、なにがいな。という話はあるが。)
昨日久々にトマトを丸かじりした。
サラダの一部としてチョコっとあるものを食うのとは違って、
かぶりつくトマトはトマト本来の味を楽しむことができる。
もともとのトマトは植物にとっては比較的厳しいところで生育したもので
その味はもっと我々の知っているトマトと比べて甘い味がするらしい。
もちろん食べたトマトは日本産なのでもっと青臭いトマトである。
トマトが嫌いな人たちはたいていその青臭さがいやだというのでは
ないだろうか。
筆者の場合はむしろそれがいいのである。
今日の晩飯はラーメンと豆腐であった。 ラーメンはラーメン屋で食ったので同じ店でこの 組み合わせで食うことは不可能である。 いまになって舌に感じる味覚が少々おかしい。 豆腐にぶっかけたしょうゆの味が結構きつかったのかも しれない。 ねむたい。大岡山である。いつ入力しても おが多い。
朝の電車のせきとり攻防。
武蔵小杉駅は東急目黒線の始発駅であるが
始発駅だけに席に座れるという可能性が高い。
もちろん、日中など、人が込みあわないときには
特に急がなくても余裕で着席できるのであるが、
ラッシュ時ともなるとそうは行かない。
殺人的な込み方ではないのだが、
乗客と着席できる乗客の比は2:1以下であろう
それゆえに乗車の際におたおたしているとやはり
すわれない。しかし、0.何秒かの差で、
座れる可能性は残っているということでもある。
今日は比較的少ない待ち行列の後ろに並ぶことが
できたので、もしかしたら座れるという予感もあった。
電車が目の前で停車して、
そろそろドアが開くという段になって
その思いは募るばかりである。
周りのほとんどがそういうモードになっていることも
気がつかぬぐらいに集中した心理状態になっていた。
そんなときに、ドアが開くのである。
自分に正直な行動をすれば
それこそ将棋倒しになりかねないぐらいの気合だが
しかし、集団行動における理性を最大限にして
それを押さえ込んで心持ち早歩きで車内にはいっていく。
ぱらぱらとスローモーに埋まっていく席を見て、
まだ余裕があると感じるのは、その気合からくる余裕だろうか。
多分2秒程度しかたっていないぐらいである。
最も近い席まであと1メートルというところであった。
そこからの展開がものすごくはやい
ほとんど一瞬で9割の席が埋まっていく。
すわウ人の座ろうとする行動が完結するのが
そろって2,3秒後である事がそう見える原因だろう。
そうなればあと、数席しか残っていない。
いやがおうにもその席に目が行くわけであるが、
その席を見ているのは自分ひとりではない。
同じような情景を経験した少なからぬ人々である。
そこで、2種類の人間に分かれるだろう。
ひとつは早々に座るのをあきらめるひと。
もうひとつはまだその可能性を信じている人。
今日の自分は後者であった。
目の前に据わってほしがっている席があると思い込めたのである。
すでに座れそうな候補はひとつに限られる。
距離は1メートルであった。
そんなときに訪れるのは予想だにしなかった事態である。
すたたたたたと駆け寄る靴の音。
気がつけば、おばちゃんが目の前の席に座っていた。
はやかった。同じように目標を決めていた別のベクトルが
先取りの原則でそこに達したのである。
呆然とした自分がいたが、他人に悟られることなしに
その場を通り越して隣のドアまで移動したときにいろいろな気持ちの整理があったような気がした。
油断しているとこうである。 すっかり日記が飛んでしまった。毎日書くということ は結構な精神力が必要なわけですなぁ。 先週で展示会も終わり週末は 少々あったけれども、まあ、一眠りして 新たな気持ちで7月の初仕事をしたのが今日である。 ただ、すこし思惑よりは少し遅れている 感じがするのが気になるところである。
今日は朝の出勤電車どころか 朝の帰宅電車も経験した。 始発電車に乗って帰ったのである。 帰り際になってからもたもたしたのが 原因でついつい終電に乗り遅れてしまったのである。まあ無理に原因を言えばファイル同期ソフトの動作が遅かったということであるが、 まあ本当に帰りたかったらそんなことは 振り切って帰るべし・・ということであろう。 まあ、とまりがどんなものかを楽しみに していたというのが結構あって 気持ちの中では、「乗り遅れてもよいか・・」 というかんじであった。 週でんハ0:20であるから、それを超えると あとは、朝の4:32の山手線まで家に帰り つく電車はない。逆に泊まりといっても 待つ時間は 4時間あまりであるという考え方 もできる。 腹も減っていたので、近くのレストランでゆっくり食事を取ればゆうに1時間はかかるから 残りは3時間程度である。3時間なら 昼の1時から4時ぐらいまでの時間である。たいしたものではなかろう と考えられるようになった。実際すごしてみるとあっという間であった。特に ちょっとした作業をやってみるとそんなに 長い時間ではない。むしろもうちょっと 時間が欲しかったぐらいである。 ただ、始発電車に乗って帰ってみてから やっぱり寝る時間がないなぁ・・という 現実があることに気づかされるのであった。 現在乗っているのは3時間ほど寝た後また同じところへとんぼ返りしている上り電車の 車内である。なにげに営団南北線直通の電車なので白金高輪で乗り換えないといけない。 高輪というのは、タカナワと読むことに 放送が流れるまで忘れていた。 間違った読み名を登録してしまった。 その白金高輪の駅で乗り換えることは この漢字変換の一件のおかげで 忘れることなく実行することができた。 こういうちょっと頭がぼうっとしている 時が一番やばいのである。
朝の三田線電車内で、 武蔵小山温泉の広告を目黒線車内で見かける。 営業時間は朝7時から11時と午後3時から夜の12時ということ でまあ、普通の銭湯ぐらいの営業時間を誇っている。 もちろん温泉といっているけれども、天然温泉ではない可能性が 高い。 何とか温泉というのは銭湯の一種であるとおもった方がよいかもしれない。これを利用するにはどうするべきか。 やはり、ぎりぎりに行くよりはせめて30分は余裕を見たほうが よいとおもわれるので、その時間につくための退社時間を 考えなければならない。 おそらくそこにいたるまで3,40分かかるとおもわれるので 引き算すれば、夜の10時50分から11時ごろということになる。 少しはやめに退社すると思えば丁度いい時間なのかもしれない。 タオルとかはかうか、借りることができるだろう。 もちろん買うと結構な値段になってしまうので、Myタオルを 用意しておくのが賢明である。あと、 石鹸の類も用意せねばなるまい。意外に持ち物がいるのである。 いまさらいうのもおかしいが、今日はちゃんと三田線電車に乗る ことができた。 これでぼうっとしていて麻布十番に連れて行かれることもないのだ。
今日も会社にいくときに南北線を乗り過ごして麻布十番まで
行ってしまった。南北線の新線開通部分は目黒から
白金たかのわと同じようなレイアウトなのである。
変化がないと安心しきったところでなぜか麻布十番で気がつくのだ。
「違う」という認識だけはあるのだが、「白金たかのわ」であるかどうか
ということを気づくすべを研究せねばなるまい。
昼飯を12時から13時の間に食わないというのは、
やっている本人からすればたいしたことがないと思われるのであろうが
やはり、ひどい目にあった本人たちからすれば見ていられないことなのだろう。
今日の昼飯は3時過ぎであったが、それを見かねて心配してくれる
先輩の思う深刻さはどうも伝わらない。
それが若気の至りというものだろうか。
と、書いては見たもののそんなに若いかといえばそういう年でもなくなって
きている。体にがたがくるというのは、体が持っている成長力、
それが転じて修復能力にもなるのだろうが、それがうまく働かなく
なってくるということであろう。果たしてそれがいつくるか。
そこまではっきりしているものであれば、逆に心配する要素も少なくて
すむのだが、そうも行かないのでしょうなぁ。。
目黒駅で電車は余分に9分も止まっていた。
会社は違えど最終列車の接続には気を使う体制ができており
接続の相手が遅くなったら待たされるほうもあわせて遅くなるというのが
JRを中心としたネットワークを形成している東京の電車の常である。
競争が標準の関西ではなかなかそういうことがなかった
と思われるが、最近はそうでもないのだろうか。
それにしても目黒駅で乗ってくる人々の量は12時30分前後にしては
凄い量である。さすが金曜の夜だけはあるというものだろう。
しかし、お客の減り方はいつものと同じである。
洗足に向かって漸減していき、洗足で一気にへる。
洗足というのはそんなにたくさん人がすんでいるところなのだろうか。
降りたことがないから予想しかできないのである。
疑問に思えば降りてみるのがよいだろう。というか、休日に
出かけてみるのが一番よい解決策である。
洗足についた。やはりというか予想通りの客の減り様である。立っている人は
いるけれども席がちらほらあいている。特に自分の座っている席は
右隣がずいぶん空いた。大岡山では大井町線の電車を上下とも待たせている
ひとつの列車の遅れの影響範囲は結構広いものがあるなぁ、と感心した。
今日は、帰宅するために会社を出たのが夜12時11分であった。さすがに、10分を回ってから会社を出るのは どきどきする。つまり、間に合わないかどうか非情に微妙なところなのである。 だいたい、一番はやい例では、12時18分ごろに電車が入るため、せめて18分までにはホームに いっておきたい。 歩くと7分の距離であるから、まあ、歩けば間に合わないことはないのであるが、 途中経過と進んだ道のりを比べるたびにこれは微妙ですなぁ・・ という感想がもれてくるのである。 夜ともなれば腹が減ってなんともならない状態である。今日は特に晩飯を食わずに仕事を してしまったゆえにかなり体力的にも駆け足で移動するのは苦しいのである。 しかし、つらいことはタイミングよく重なるもので、こうやって走っていることが何日か 続いているのだ。さかのぼって省みるというのが反省というのであれば、 ぜんぜん反省していないということであろう。 こういってながらももしかしたら健康にいいのではないか・・などと考えているから こういうことは繰り返されるのだ。
ついに、常時接続の環境が整った。しかし、はいってみて初めて気がつくことがある。
これを一体なにに使うことができるか、思いつかない・・ということである。
今までの不満はおそらく解消されるだろう。
つまり、つなげればつなげるほど金がかかる状態、
つながっても28kほどしか出ないスピードである。
どちらに関しても今回の接続開始で解消された。
ひとつデメリットといえばプライベートIPがふられるのでサーバーとして外から使うには
ずいぶん制限があるということである。
サーバーはプロいバイダが用意したものを使う程度のことになるだろう。
そうなるとあとはなにがメリットになるだろうか。
ADSLになってなにが変わるのか、という質問に対して、某氏が答えたのは
「な〜んもかわらん」ということであった。
まあ、それは今現在見事というぐらいに現在持つ感想にすっぽりはまっている。
これから考えることということなんでしょうな。。(昼)
今日はいつもに比べると30,40分程度帰るのがはやい。 目黒駅あたりで丁度12時をすぎたのである。 昨日に購入したふにゃふにゃキーボードは、なんとも指ざわりが やめられぬ感覚で、すっかり癖になってしまった。 実を言えば、その独特のキートップの感触からなかなかなれないと打ちにくい のではあるが、慣れてしまえば、その奇妙なやわらかさは 対比すればやたらかしゃかしゃ音がうるさいキーボードになれたときの 心地よさに似ているのである・。 おすたびに指に伝わる微妙なビニールの感覚が最初は気持ち悪くても 止められぬ会館になるのである。まるで・・とたとえられるものを 考えていたのだが、それはウォシュレットである。 それは慣れてしまったが最後それがないと用便し終わった気分にならないという ほとんど麻薬のような快楽&禁断症状が得られるのである。 最近はそれから遠ざかって落ち着いていられるのであるが、 たまにやはり欲してくる。フラッシュバックだろうか。 そういうときには、ユニットバスである輪が部屋の特徴を利用して、 擬似ウォシュレットを実行するのだ。 いうまでもないかもしれないが、シャワーをお尻に当てて 水洗を試みるのである。 今こうやって、ノートパソコン付属のキーボードで打っているのであるが、 しばらくやめてしまうと、のた打ち回るぐらいにあのふにゃふにゃキーボード が打ちたくなるのだろうか。
すっかり日記がとだえてしまった。 少し疲れたりするとこういうものはとまってしまうものだが、 今回はそうではなくて、休日が挟まっていたからすっかりそのタイミングを逸してしまったという ことである。 家におると電車に乗って座っていくというような、これを書きたくなるような状況がなかなか 生まれてこないのだ。 しかし、今日はあっといういうまにすぎてしまったので 何が起こったかということはちゃんと思い出せない。 思い出せることといえば、 (1)くにゃくにゃ曲がるキーボードを衝動がいしてしまったことと、 (2)ひさびさに武蔵小杉のらーめん玄でチャーシューめんを食ったことと、 (3)晩飯は、いつもより田町の方面へ足を伸ばしてはじめておとずれる中華料理屋に 行ったことである。 (1)に関しては、前から存在を知ってはいたが、今回見たのは周辺機器メーカーとしてはメジャーな ところがだしていたのをみてついつい目に入ってしまったのである。 以前であれば、秋葉原のマニアックな店でしか置いていなかっただろうから、目に入らなかったのである。 その形は、使いにくい・・という理性の判断をも鈍らしてしまうほどに魅力的なものであった。 3700円ぐらいでサトームセンに手購入した。 今日一日いろいろと触ってみたが、その手の感覚は正直言って打ちにくい。 しかし、触っていくうちに気持ちよくなってくるのが不思議だ。とくに夜が深くなっていくと これに触れていないとだめ・・というところまで行ってしまうのかもしれない。 (2)ここは、キーボードをかった後に腹ごしらえするために入った店である。 もう半年ぐらい入っていないような記憶があるが、久々に食ってみて、なかなかうまい。 そのうまさの上にとろけるようなチャーシューは舌ざわりとして実に心地よい。
日記に1日あきができてしまった。 それはともかく今日は書いているこの日記。すでに日付が変わっているけれども 日付が変わるほど遅い時間に帰っていることの現れである。 今日の気がついたことを書いておこう。 三田駅、三田線の目黒方面のホーム上の、浅草線への案内標識である。 床の上にあるので常に人の足から影響を受ける。 この案内標識も全体としてはその形は崩れていないのであるが、 その漢字のパーツを見ればずいぶん壊れている。 じっと眺めているとそれが昆虫か何かの死骸のように見えるから 不思議てかつつかれている時にみれば気持ち悪いことこの上ない。 今日に限ってそれをまじまじと観察してしまったのである。 前から気にはなっていたのだが、まじまじと見たことはなかった。 ああ、思い。さすがに片手でこのPCを抱えての作業は疲れる。 1キログラムという重さは瞬間的にはたいしたのことはないのであるが、 長時間支えていると実にしんどいものである。 以前に書いたかもしれないが、本当の終電は乗っている人が多いためなかなか座れないことが おおい。今日も終電に乗ってしまい、さらにそれが週末であったことが災いして、 なかなか座れなかった。すわれたのは洗足の手前でである。 いつもここで結構な人の数が降りてしまうのでここで座れないのは相当運が悪い時を のぞいてない。
今日は家に帰ってから日記を書いていないことに気がついた。 というのは今日はいつもの帰り方と違ったからである。 今日は、横浜経由で帰宅した。というのは、土曜日に横浜のヨドバシカメラにいき、 あるPCのメモリを注文していたのが、納品されたということであったからだ。 順当な行き方で行くならば、JRで田町から横浜へいくというものであったが、 今日は、京急周りでいってみることにした。 それは田町駅より三田駅のほうが近くにあったという理由からである。 ただいつも使っている三田線なら本当に近いのであるが、 今日乗ろうとしている浅草線はいつもの入り口から入るとずいぶんあるく必要があった。 三田から泉岳寺をとおり川崎を通り抜け横浜にいたる。 三田駅の浅草線のホームに行けば丁度快速特急の久里浜行きが入ってきた。 これに乗れば乗り換える必要がないのである。
今日は最終に程遠い時間であるが、疲れ方は昨日の2倍ぐらいある。 やはり作業していた時間が2倍ぐらいあるからであろうか。 だからといって仕事が2倍できているわけではないところは 人間というもののさがであろう。 さすがにこの時間、だとまだ眠りこけている人は多くない。 自分ひとりが眠たくしているような気さえする。 疲れているうえに腹が減っていてはまともな思考ができないのも当然であろう。 こうやって、帰りにものをつづりだしてまだ間がないが、意外にこの行為も 癖にできたら続くのではないか。と、書いておいて明日へのプレッシャーにしておこう。 今、目黒だが、そういえば今朝はさんざん山手線の遅れ情報の放送がかかっていたのを 思い出す。とくに目黒が乗換駅であるからなおさらなのである。 振替乗車票をもっていればいつもの定期券で振替乗車ができるのだが 今朝思ったのは、たとえば目黒線から山手線に乗り換える定期券をもっていて、 田町を通ってそのさきへいくものだとしよう。そうした時には、一度目黒駅でJRまでいって 振替乗車票をもらって、再び同じ改札口をくぐらないといけないのかということである。 考えたが相しないといけない、という結論が出て、なんとも理不尽だなぁ・・ と思った記憶だけが今よみがえる。 隣ではゲーム機でさもゲームをしているような体勢で 眠っている人がいる。やはり夢の中でゲームの続きをしているのだろうか。 もしそうなら、目覚めた時にはがっくりくるだろう。夢で進んでいたはずの場面には 程遠い場面からやり直す必要があるからだ。まあ、そこまで心配する変な余裕も こうやって半分眠りこけながらこれを書いているからだろうと思う。 今日も晩めしはいつものところだろうか。 昼間のめしは、会社から程近くのてるてる坊主のかかったくいものやである。 ここはいかのも居酒屋というような掘りごたつ形式の机がある店である。 昼間はABのどちらかを選ぶという選択肢の少ない定食やとしてやっているのだ。 場所がら、某電気メーカーの社員がおおそうである。その人たちの比率が多いというだけでなく、 絶対人数が多いので昼飯の時間はずらした方がよかろう。 隣に目をやれば少し場面が進んでいる。夢の合間の現で実際のゲーム進行が行われたと思われる。 意外にこの時間でも寝る人は多いのだ。気がつけば反対の人もこちらに寄りかかるほど 気持ちよく船をこいでいる。 文章の構成を気にせずに書いていくといつまでも文章が生成されては行くのだが いかんせん内容がない。そのことすら、内容がナイヨウなどと言う駄洒落で誤魔化してしまおう とも平気で思ってしまうほどに頭がすっかり寝息を立てているのかもしれない。 走行しているうちに多摩川の駅である。この駅を越えると電車はすっかり神奈川県に突入である。 そういえば、田中康夫をWatchするといいながら批判をしているサイトがあった。 以前はシンパであったようであるが、ちょっと下ことでそれが憎悪になったようである。 同じ事を見るのでも意味の取り方が180度違うというのはよくあることである。
今日は月曜日である。月曜日といえば週末の休みモードから仕事活動モードの切り替えが まだ完了しないまま終わってしまうこともある一日である。 今日はどうだっただろうか。 実はいつになく調子の出た一日であった。 飯を食った時間が昼の3時を回っていたということがあっても 至極快適に仕事ができたのである。ただ、気がついて見るとその仕事の成果が しっかり出ているかどうかといわれれば少々疑問詞もつくのであるが。 ちなみに今日の昼飯は3回目の訪問になる「ますたに」である。 前の反省を込めて、「からさひかえめ」でチャーシュー麺を食った。 ここのチャーシューはあぶらっぽすぎてとろとろということでもなく かといってぱさぱさすぎることもないという、丁度いい按配なものである。 チャーシューのうまいラーメンは好きなのだ。 一時にいるとついつい繰り返していってしまうのは天下一品の例に訴えるまでもなかろう。 今日乗った電車は、いつもの最終電車の一本前である。 最終電車は白金たかのわで乗り換えなければならないのでなかなか座れないこともおおいが 1本前のこれは武蔵小杉まで行ってくれる電車なのでその心配がない。 いつもこの電車に乗ろうと思うのだが、乗るためには会社を11時5分ぐらいに出なくては ならない。この5分というのが自分の感覚的に計りにくいらしくて ついつい気がついたら12時になってしまい結局最終電車になってしまうのである。 今日は晴れて日ごろの願いを実現したのだが、さすがに翌日9時でであると そんなに遅くまで起きていてはしんどいのである。 またひとつ前の電車に乗るといつもならしまっているくいもの屋があいている可能性があるのが ちょっと下楽しみでもある。ただ、そこは弊店の1時が近づけは近づくほど やる気のない態度をあらわにしてくる。バイトがやっているとその辺の情熱のなさが そういうところにしわ寄せがくるのだろうか。
今日はバドミントンをする予定であったが、 諸般の事情により中止となった。 それはそれで仕方がないことであるが、それとは関係なく 街に出るだけでもいろいろなことを目にする。ちょっときにかかったそれらを 忘れぬうちに書き連ねておこう。
7:55: 青森の健康ランドは、前も泊まったことのある、あおもり健康ランドである。最寄り駅は、あおもりから奥羽本線で日と駅いった新青森という駅である。新幹線の駅ができる予定の駅らしいが、ホームも一面しかないただの寂しい駅である。しかし駅周辺には意外といったら失礼であるが、結構家がある。健康ランドはその駅から1キロも離れていない国道7号線沿いにある。さすが前に一度いっただけはあり、ほとんど迷わず発見することができた。しかし繁華街にあった昨日宿泊の北欧サウナと違って深夜時間帯に入場すると場内ではまともに飯にありつけないのである。昨年あたりに訪れた際にも、食い物といえば自動販売機の焼おにぎりぐらいしか思いつかない。それを考慮して入場前に腹ごしらえをする事にした。ただ、町から遠い国道沿いで深夜時間帯ともなれば、あいている店はほとんどない。そんな中でオアシスのような店を発見した。ほっかほっか弁当があったのである。黄色い看板に赤いHの文字が光る。ほとんど迷う余地なしにそこに入った。はいってみれば中のテレビでニュースステーションが放送されていたので、あれ?と思ったが時間は23時30分過ぎであった。放送が延長されていたのであろう。しょうが焼き弁当460円を頼んだ。ついでに缶のお茶も購入。ホカホカの弁当を受け取ると喜びいさんで外にでたのであるが、困ったのはくう場所である。がんばればどこでくえるのではあるが、真っ暗なところではそれこそ闇鍋でもつついているような感覚である。それを勘案して拡幅工事の完成間近なところでくうことにした。わずかではあるが街灯の明かりが届いていたのである。ただし車のヘッドライトの方が当然明るいので、深夜の道路脇にたたずむ人間が車が通る度に浮かび上がるので相当怪しかったに違いない。健康ランドでは、30分、朝には15分ぐらいの短めの入浴だけをした。連続の健康ランドは結構体力のいるものである。
8:35: 朝は4時頃に目がさめ、次に目がさめたのは6時半であった。ゆっくり風呂でくつろいでいる時間はなかった。15分ほどの行水で引き上げて新青森駅方面に向かう。10分前(7時20分前後)に駅に到着。余裕のヨッチャンである。途中青森でいなりずしなどを調達し軽い朝食として腹ごしらえをして今に至る。現在野辺地に長めに停車中である。
9:46: 眠気におそわれるままに眠りにつくと終点の八戸であった。乗り換えねば、と思って盛岡行きに乗り換えたのはよいが入り口の段差を見誤りおもいっきり前につんのめりそうになってしまった。周りの視線が針のように刺す、はずであるが寝ぼけていたせいかそうでもなかった。ただ今八戸より南下中。関係ないがヤングジャンプは、ヤンキーマンガと妙なセンスの不条理マンガしかないのだろうか。
車中でほかの客を見ているとたまにはっとさせられることがある。子供の、特に女の子の顔がかわいいのだ。ただ冷静に顔の特徴を見ていると、目が離れていたり鼻のおさまりがどうもと思えるところがある。小さいときのかわいさと成人のきれいさはずいぶん質の違うものなのかもしれない。もっといえば、おばちゃんの妙におばちゃんらしいおばちゃんと、きれいさ、上品さを保持するおばちゃんもいる故、すべての年齢を通じて、最高の印象を保持するのは難しそうだ。逆に男に関してはどう表されるのか、ぜんぜん想像がつかない。勝手なことである。
11:02: 順調に盛岡方面に移動中。少々騒がしい一団もいるが実害がないので問題なしである。
14:02: 一ノ関に老いて、盛岡からの電車から、小牛田行きの電車に乗り換える。ここの乗り換えは時間がない割に遠いというなんともいやなパタンである。小牛田行きの列車のホームは長いのだから、同じホームに入って折り返しの時は改めて別のホームへ移動したらよいのに、と思う。おもえばいきしはここまで新幹線であった。
斜め前のおばちゃんは先ほどまでえらい大きな口をあけて寝ていたが、気がつけば平然として座っている。いかに寝ているときに無防備になるかを如実に表している。
14:16: 実は、雪イチゴなる菓子をまた盛岡駅で購入してしまった。今回は2個もである。3日前の記憶が脈々と頭に息づいていたのだ。この雪イチゴ正式には雪苺娘とかく。雪国のかわいい女の子のイメージだろうか。前に買ったときは白色しかないと思ったが今回見れば、ほんのり赤色のものもあるではないか。ただ、紅白饅頭と一緒で色が違うからといって味が変わるわけではないだろう。さすがに2個連続で食うのはつらかった。
11:23: 昨日は、新得からの思ったより長い時間をかけた特急での移動ののち、新夕張で1時間ほど待ち合わせであった。立派な駅の割には人気のない寂しいところであったがなぜかセブンイレブンだけはあった。追分、岩見沢と1両きりのワンマン列車に揺られての移動である。キハ41系であったから、ずいぶんくたびれた走り方のように思えた。途中追分の接続は、ぎりぎりだったようで、発車を遅らせてくれたのであった。
泊まりはすすきのに位置するサウナ北欧に宿泊。場所が場所だけに呼び込みが大変なことになっていた。立ち止まって地図でも見ようものなら、ばーっと人がよってきて、「どこ探しでしょう?」ときいてくる始末である。仕方がないのでコンビニで地図をチェックしたが土地勘がないだけにずいぶん歩き回ってしまった。なんといってもどこかを探しているそぶりを見せる隙さえ見せられぬのである。最終的にすすきの駅をでてから30分ほどかけてようやくたどり着けたのだが、一度前を通ったビルであった。入るとはんぶんよっぱらったおっちゃん連中や、明らかにミズ系のお姉さんなど、さすが夜の街のサウナである。ビルは9階建てで男女ロッカールームや浴室が違う階に位置しており移動にはエレベーターが欠かせない。ロッカーから浴場にいくのにも階段を使う。ふんちんで階段を降りていくのも実に妙な感じではある。CKCことクラウン健康センターでもそういう構図はあったがこちらの方が内装が洗練されているだけに、情けなさも満点なのである。浴場もほかには類を見ないほど複雑な構造であった。洗い場にいくまでにあれほど歩くとは想像だにしていなかった。風呂の種類は普通である。全身シャワーがあったのはなかなかすばらしい。ただ高圧の水流が体のあちこちを攻めるので股間は防御せざるを得ない。仮眠場所はシネマルームとサイレントルームと呼ばれているところの2つある。今回は文字どおり静かな方にしておいた。空気清浄器もありなかなか快適。
12:05: 朝飯というか、昼飯は味の時計台という名前のラーメン屋での食事である。駅前でかつそこそこうまいからかなにやら有名人御用達の店になっていたようであった。
つづいて、青森に向けて出発である。札幌から倶知安経由長万部行きの普通列車である。4人席にすわっていると新婚と思われる2人組が乗ってきた。小樽方面に向かうらしく男の方は一所懸命に地図をみ、女のほうは思いつくままに自分の願望を述べていた。実に心地よい声だ、と思っていたら急に眠気におそわれた。
目覚めてみると、小樽も近く、その二人が席を立つところであった。危うく嫁さんの方によりかかってしまうところであった。このあたりは大人の対応をするのだ、と自慢げに語る場合でもないが。
小樽からは、おばちゃんおばあちゃんの二人組が同席する。ようしゃべる2人であったが主にしゃべりたがるのはおばあちゃんの方であった。余市でしゃべり相手のおばちゃんがいなくなるとカセットに興じるのであった。ちなみにこの二人はぜんぜん面識がなく、しかもおばちゃんの方はそれほどのしゃべりではなかった。ばあちゃんの方が便所にいったときは会話にならなかったのである。ちなみにそのカセットの内容は自分の弟のカラオケらしい。聞けというので聞かせてもらったが、まあうまい。しかしカセットを持参して聴くほどなのかと思えば少々疑問ではある。まあ他人の歌であるからそう思うのであろう。弟が好きなんでしょうな。その後、倶知安から老夫婦が乗ってきた。髪の毛を染めるだけで70も60に見えるから不思議だ。髪の毛は年齢の象徴なのかもしれない。髭も年齢推定に大いに影響を与えるらしい。例のおばあちゃんからは40近い年齢と推定されてしまった。いつもより多めにでております。
18:27: 気がつけば長万部の手前まで列車は迫っていた。すっかり寝てしまっていたのである。例のおばあちゃんからゆで玉子をいただいた。すばらしい。
続いて乗った函館行きの普通列車は1両編成であった。途中の森駅で20分ほどの小休止があったもののあとは順調に進んでいる。(森ではホームに降りて多少写真をおさめた)ただ、禁煙が守れない金髪に脱色したにいちゃんがいた。社会性の貧困さを如実に物語っているといえよう。七飯というところで前よりに新たに車両が連結されたので、早速移ることにした。たばこのにおいよけである。
20:31: 函館着の時にはすでに次に乗る海峡14号が入線していた。函館で数枚の写真をとった後、易者にあったそば屋でそばを食おうとしたが8時までの営業だといって断られてしまった。そのときは8時直前であったがぎりぎりまではオーダーを受け付けない主義のようである。少々のおみやげを購入して、さっさと「海峡」に乗り込む。行きしは普通の座席に座ったが、今回はカーペット車なるものにじょうしゃした。きこえはよいがようは2等船室のようなものである。ただ自然に寝ころべるので、座席よりは、寝るのには都合がよろしい。
0:03: 列車が発車して初めての行事が社内検札である。さすがに18きっぷユーザーが多くても車掌があわてる様子もない。ここで3月18日の判子をもらう。しばらくすると室内灯が暗くなった。お休みタイムである。
6:05: 目覚めるとそこは石狩平野であった。昨日のうちにほっかいどうにじょうりくはしていたのではあるが、さすがに明るくなってみてその目の前に広がる雪原の雰囲気がわかるものである。ただ、その感動はともかく、イスで寝るのは疲れるものである。ただ今新札幌につこうというところ。
9:08: 札幌駅内の食堂で牛丼セットを食った後7時ちょうどの岩見沢行きに乗る。乗り継いで滝川方面に向かうのだ。岩見沢での乗り換えの利便性はあまり考えてないようで、区間運転の列車は、それぞれ違うホームに止まるようになっていた。現在は滝川駅の待合室である。さすが北海道の駅は重装備な暖房設備になっている。トイレでさえ入り口に断熱のガラスの壁があった。もちろん暖房設備付きである。
北海道にくれば、花粉症からも解放されるのかと思いきや多少はましであっても、鼻のズルズル感は依然として残っている。
13:46: ずっと一両の列車に乗っていると思ったら、新得で2両になっていた。朝に出発した列車であったが、すっかり昼になっている。西帯広をでたところなので、帯広も近い。
15:40: 帯広での滞在時間は約2時間である。近くに温泉でもあれば入ってみたかったがバスで30分ぐらいの距離の十勝川温泉にいくには時間がなさすぎる。というわけで駅から10分程度のところを歩いて回ったにとどまった。ただ帯広駅そのものもそうであるが駅周辺は再開発が進んでおり最近の地方都市によくみられる、こぎれいではあるがなにもない状態である。プラージュなるチェーンの散髪屋があったがかえってやった方がよいような気がしてはいるのをやめてしまった。そのミニ繁華街の周辺ではあちらこちらにスピーカーが設置されており施設の宣伝が流れ続けていた。ちょうど新宿の大ガードのそれっぽい。じっと耳をすませていると妙に寂しくなることうけあいである。折りかえしの新得行きから、帯広駅西方で確認した、帯広温泉ホテルは温泉だけでも入れるのだろうか?そうだとしても少々遠いのでは入りにいくわけにはいかなかっただろうが。
17:25: 新得駅に降り立った。駅前はさすがに寂しいが5時台ということもあり店はおおかたあいていた。店の数そのものが少ないので寂しく見えたのではあるが。本当ならば2、3時間はうろうろしたい風景ではあるが、いかんせん時間がない。いつもこればかりいうているような気がするが、いうだけで納得しているのだから健全なのかもしれない。駅の案内表示は17時30分を回っても16時40分の列車を表示するばかり、何か事故でもあったのだろうか。
14:12: 春分の日前後の休日と年休をあわせて4連休を作ることができる。今日はその初日である。この連休はまえから、青春18切符を使って旅行する絶好の機会と考えていた。その具体的な計画は、実をいえば前日の夜に決めるという、なんとも行きあたりばったりの計画であった。それはともかく決めたことは、1、北海道に上陸すること、できれば札幌まで至る、2、連休の4日をすべて使う、ということであった。それを念頭に入れて500円の時刻表と、駅前探検倶楽部のサイトを利用して列車の乗り継ぎを作っていった。
作ってみて驚いたのは、青森まで丸一日かければ18切符でもいけるようになっていたことである。ただ今回は、北海道の夜行に挑戦することをねらっているので、途中でワープとして特急または新幹線を使うこととした。時間稼ぎが結構必要であったので、福島ーいちのせき間で新幹線自由席を利用した。
15:10: 早朝より、東北線を利用して東北地方を北上していく。途中一ノ関で1050円のうに弁当を購入。弁当だけあって、冷たくてもうまかったがうにのうにとしての味はどうかと思った。盛岡駅では待ち合わせ時間が50分と長かったのでたち食いそばで、海老天そばを食った。意外に汁はあっさりである。盛岡の先にはしんかんせん工事中の様子がよくわかる。さすがに近年中に開業予定だけはある。盛岡をすぎて印象に残った景色といえば岩手山である。標高が2000メートル以上を誇るだけありしかも比較的近くに見えるので、ものすごく大きく見えるのだ。沼宮内で新幹線の効果が出現。ここにも駅ができるようだ。
15:57: 雪については、栃木の最北からちらほら残っているのが見え始めたが、盛岡をすぎると景色の中で雪の占める割合が7、8割を超えるようになる。降りこそしないがまだまだ春は遠い様子。盛岡で購入した雪イチゴなるイチゴ大福は、はまってしまいそうなうまさである。190円であった。盛岡ローカルな食べ物かと思ったが工場が仙台のようなのでもっと広いものかもしれない。
16:38: 一戸とか三戸などのなんとかへというのは、どういう意味で、かつ、いくつまであるのだろう。
18:03: 八戸で1時間近く待ち合わせ時間があった。出発時刻の18時にはすっかり日が落ちて暗くなってしまった。次の下車駅青森はなにがあるのか。
20:27: 青森で海峡線快速海峡に乗車。車両がドラえもんづくしである。なかなか落ち着けない。
21:08: 青森の次の停車駅蟹田をでると後はトンネルめがけていくばかりである。しかし夜なのでなにがなにやらわからぬうちに、トンネルに入ってしまっていた。と思ったら、山のトンネルであった。その次の長めのトンネルも陸のトンネルであった。そのあと二も複数の陸のトンネルが続く。本物のトンネルは明らかに雰囲気が違う。妙に外の音がうるさい上に湿度が高いのか窓ガラスがさっと曇ったのである。
23:34: 23:30に函館を出発するミッドナイト号であるが、それほど苦もなく席をとることができた。人気があまりないのだろうか。
9:40: 昨日、ひさびさに近所のすき家に夕食を食いにいった。最近すきやの広告が変わったと思ったら、メニューがシンプルになっていた。多くなりすぎたメニューを整理するという意図があったのだろう。今までのセットのバラエティ性は少し後ろに引いてもらってコンポーネント性を強めた。一部人気のなかったメニューはなくなった。たとえば中華丼である。これはあまりくったことがないのでなんともいえないが、ショックだったのは豆腐がなくなったことである。量がかなり少なかったからだと思うが、密かにおきに入りであったので、結構ショックであった。
19:05: 横浜でラーメンを食う。宝龍流総本店。チャーシュー麺800円
醤油味であったがほかに味噌、塩あじも選べる。店自体は札幌風であることを標榜していたがデフォルトでは醤油味であるのはやはり関東人の好みを考慮してのことに違いない。
ついでに超小型のマウスも購入。
23:53: 今日は天下一品を食って帰った。Y君と一緒にいったのだが、あいかわらず、2方向の話に終始する。
21:16: 今日は8時過ぎに雨が雪に変わった。
21:13: ヨドバシでアイロン購入。アイロンいたが妙にやすいのが印象的である。値段が安い割にはかさが大きい。今日はディスプレイをみすぎているので目がしょぼしょぼだ。
昨日は電話で諸事情を説明した。しかしいつものように照れ隠しで余計なことをいってしまい、ちょっと気まずい電話の終わり方である。ただいつかはいわねばならないことである。友好的なそして正直なつきあいのためには避けられないことと思う。
21:22: 晩飯は天下一品である。
21:39: 天下一品ではサービス定食を食べる。でてきたのは、当然らーめんとチャーハン、そして餃子である。その餃子は、いつになくしょぼくてうまそうでなかった。料理人が違えば出来映えも有意に差がつくのだろうか。
21:47: どうも最近すぐにバスに酔ってしまいがちである。体力と精神力がなくなったのだろうか。
10:56: 日曜日に購入した電車でゴー。なかなか難しい。
山手線の事故の議論。
雪が道路にまだ残っている。残っている雪のところを選んで歩くのはやはり、雪好きの証拠なのだろうか。
世知がらいという言葉の意味を引く。こせこせしているという意味もあるらしい。どこかで世知がないという言葉を発見したのも注目。
11:23: 今日は久々の暖かい日である。冬の太陽の光は少し頼りないものだがあるとないとでは大違いである。週末はまた天候が崩れるとの噂。今のうちにいい天気を楽しんでおこう。
12:46: 猛省を促す by 筑紫哲也
1:18: 深夜の綱島街道に一部だけに命かけたデコトラを目撃。
1:43: 土曜日の深夜のアニメ「勝負師哲也」の主題歌が頭から離れない。和田アキ子の歌だったと記憶しているが題名を知らない。その曲はあっこにおまかせ、というちょっとこっぱずかしい番組でも流れていたので今一押しにしているのかもしれない。
0:30: ●おとついに訪れた天下一品では、足の見えかくれの良さと、ラーメンを食いながらはなしをするよさ。
12:42: 昨日、訪れた健康ランドは「スパ昭島」というところである。昭島駅より送迎バスで10分強。何かの幹線道路の近くにある。今日は、朝から大雪が降っていて、交通機関が大丈夫かと思ったが、意外に故障もなく動いていた。立川経由で、青梅線の昭島駅へ、向かう。その地に降り立つのは初めてではあるが、まさかそこの健康ランドを訪れる用事でそうなるとは夢にも思わなかった。昭島駅の駅前ロータリーは2つあった。いったいどちらにスパ昭島行きの送迎バスのバス停があるのか。ついた時間がちょうどバスのでる寸前であったので、ドキドキして一方を選んだ。そのかんは見事に的中して、発車前ぎりぎりの送迎バスに乗ることができたのである。ほかにお客はおばちゃん二人ばかりである。運転手は車内放送としてAMラジオを選択していた。昼間のAMラジオはここ3年以上はきいていない。何かのレギュラー番組の放送であったが、そのパーソナリティーが北の国よろしく田中邦衛の真似で喋り捲るものであった。じっと静かに聴いていると笑いがこみ上げてくる。15分以上田中邦衛の真似が続けられるともう笑うしかないのである。走行するうちにスパ昭島の駐車場内に送迎バスが到着した。雪の中ゆえにゆっくり走ったが大体15分ぐらいの移動である。バスを乗る前も当然雪が降っていたがバスが終点に到着してもなおその雪はやまなかった。今日の雪は先週に比べても何倍もふる勢いであることはこの時点でも明らかである。降りて早速スパ昭島に入店する。入る前に見てみると比較的モダンな建物である。
(要約)いつもの靴箱のかぎとロッカーのかぎの交換。リネンは交換券で隣のサービスコーナー。淡いグレーの壁の色。
ロッカー室は似たようなものだが、天井が高い。風呂は新しい。風呂の種類は比較的ある。浅い風呂、ジェットバス4,5種類。漢方風呂1つ露天風呂はなかなかほかに比べると大きい。露天風呂には電気風呂もあった。女風呂のほうには露天風呂に滑り台がついていたということである。おそらく決まった周期で男湯と女湯が入れ替わるのであろう。あらゆるテレビが「タッチ」の映画版の放送をしていた。あだち充のまんがの美女と普通の女の顔は別の生物とも思えるぐらいの差があることを改めて知る。そのあとしばらくソファで休んだ。そのとき、妙な男女の組を発見。男性は50代のロマンスグレーにまじめそうなめがねである。その男性にまとわりつくようにいた女性は50前で髪型はぼさぼさではないが、あまりお手入れしていない様子。そんなことより、その言動態度の方が特筆すべきであった。「な〜におこってんのよぉ〜」字で書くとそういう言葉を発していたと思われるが、なんと言うか、その年齢相応の発言には聞こえない。年齢をあえて言えば幼稚園児級の稚拙さあふれる喋りである。そのしゃべりと同時にペチペチペチとなま肌をたたく音が
響く。しかしそれに動じない男である。それが1時間以上延々と続いたのであった。
止まらない予定であったので、帰りに立川で途中下車をして飯を食っていると最終電車を逃してしまった。逃したといっても歩いて帰れる駅(武蔵中原)までいってくれる電車が走っていたので何とかなった。
23:50: 昼間に横浜のヨドバシカメラにいく。電車でゴーを購入した。飯は横浜駅地下街のトンカツ定食。帰りの東横線横浜駅で、ガングロ金髪厚底20センチブーツのたばこの煙がやたらと顔に降り懸かる。むむ。
12:56: 今日は先週に引き続き雪である。寒いのはずっと寒いのだが週末のみ天気が崩れるのである。このぐらい雪がこの辺で降ったのは3年ぶりと誰かがいっていた。前に新宿に焼こうバスできたときに大雪だったのはそんなに前でもなかったような気がするのだがどうだろう。これぐらい降れば南武線ぐらいは止まっても不思議ではないのだがいままさにこうやって立川方面に走っているのだから偉いもんだ。川崎市を内陸にいけばいくほど雪の勢いが増すような気がするのは気のせいであろうか。
16:27: 恋コロン髪にもコロンヘアーコロンシャンプーというのを思い出した。
いわまささんの自分のHP関心話
1:10: 川崎市宮前区の老舗健康ランド、クラウン健康センターにいってきた。TVKのCMで微かに聞いたことがあったが、これまでちゃんと調べたことがなかった。いった当日は最初は曇りであったが、出かける頃には雪が降り始めた。大雪が降った。地下から3階まである。1階がロビー地下に男湯、2階に大広間の食堂、3階に女湯と休憩場。 2階大広間では演歌歌手のショー、それが終わると大カラオケ大会。おばちゃんのゆがんだ熱唱が3階にもわずかとはいえきこえてくる。、沢山の注意張り紙、徒歩で往復。バスに乗ろうとしたが気がつかず。
10:32: 昼前に目覚めた。ちゃんとサンデープロジェクトをみる。(その前に、磯野きりこほか3名のでているおばちゃんトーク番組をみたが)サンデープロジェクトの主題はKSD問題である。
7:18: 鈴木杏樹 または 京香あるいは、保奈美(この可能性が大。なぜならば、その無機質な表情がCMのイメージにぴったり)のダイナブックCMについての記事をかこう→13日の会談のまとめ。
17:43: 笑点でなんでかフラメンコがあった。名前は堺とおる
13:05: 焼き肉屋によろうと思ったが席があいていないように見受けられたので会社の食堂で食うことにした。鯖の味噌煮である。
7:04: 笠寺のワシントンホテルプラザ湯ーとぴあ宝という健康ランドで一泊した。朝風呂を浴びようと思ったが寝坊して時間がなかった。
昨日の深夜近くのJRの線路の反対側にある台湾ラーメン屋味味で接客態度が極貧の遅い夕食をとった後、1時まえに入館して風呂に入ったのだが少々不満足さが残る。風呂の数は中の上である。しかし実際に使える風呂は少ないように思った。半分露天風呂ともいえる野外ジャグジーには地元のちょっと悪そうなにいちゃん軍団(7人ぐらい)の横の方で小さく入っているしかなかったのである。またそのほかの風呂では薬湯風呂に入れなかった。清掃中だったのである。この時間に清掃するところも初めてだ。
8:33: 健康ランドでよく寝たはずだがやはりなかなか寝ていなかったようだ。電車の暖房が心地よい眠りを誘う。
11:58: 天竜峡で乗り換え。天竜峡のキャッチフレーズは「温泉好きに耳打ちしたい。ゆーわく天竜峡」
天竜峡から時又まで線路切り替え工事中であった。天竜峡付近は降ってはいないがつもった雪がそのまま残る。
駄科でラテン系の二人組が乗車。
15:23: 上諏訪駅には温泉露天風呂があった6時から18時。駅に入られたら只。タオル石鹸セットは320円。
飯田からの電車が上諏訪行きであった。接続の電車が15分遅れ。倒木があったらしい。
17:34:上諏訪から 甲府まで高尾行きの普通列車に揺られていったがどうも口の栓のしまりが悪いのか涎をこぼしてしまっていた。甲府で約1時間待ち。ここから身延線にのる。甲府の待ち時間で趣味の本を物色したが見つからず、あきらめて駅へ。
20:39: 身延線は初めての乗車の割には半分以上寝ていた。後ろの客が少々騒がしかったがあまり気にしない。
富士から乗った東海道線上り普通はムーンライトながら仕様の車両でなかなか快適である。川崎到着は2222と非常に気持ちよい2並びである。
20:36:紀勢線周りで川崎に向かう。
朝の紀州路快速から紀伊田辺行きに乗り換え、さらに新宮行きに乗る。新宮から多気行きに乗る。
ただし1日では間にあわないので豊橋で1泊する事に。多気駅で雪害で30分近く余分に待たされる。結局接続の関係で名古屋市内の健康ランド一泊することにした。いつものウェブページで見つけたところで名古屋から6つほどいった笠寺なる駅の近くにある健康ランドである。深夜割り増し込みで2700円であった。いったときに家族連れとチェックインが重なって同じ客にさせられそうになったがそれはご愛敬である。
22:36: 生ビールの生中
21:17: 世の中病んでいるのか、ブツブツいう人が多い。近くの本屋でも常連らしきブツブツ人がいたのである。ブツブツ人の特徴はいろいろあるが今回は心でつぶやくべきことを口に出してしまうタイプであった。いいたいことはよくわかるのだがいちいちうっとうしい。
11:53: 10時半まで本当に起きれなかった。久しぶりのことである。電話をしてくれたようだが全く気付かなかった。
12:16: 昨日、ワットマンに潜入。しかし外見程中身がないように感じたのはなぜだろう。全てが一望できてしまうからだろうか。
10:36: 金曜にラーメンクイーンに行こうと思ってその場所に行くと別のラーメン屋になっていた。秀華という店だ。
17:23: 今日はatokを購入した。ちゃんと認識できる文字認識を持っているが認識に時間がかかるので使えない気がする。
22:11: 元住吉のTSUTAYAで濱マイクシリーズを発見。3部作ともそろっているようである。
11:09: 東急バスのアンケートのマスコットキャラクタの運転手君の右手が何を表しているのか気になる。
9:42: とうのえいしん、しきょ
今週は風邪で大変であった。あったというより今も引いている。たんがからんで大変だ。
夜: 河童子とかいてかっぱと読むラーメン屋でチャーシュー麺750円を食う。
8:48: 今週月曜に天一HP記録
23:23: レイクエンジェルは チャーリーズエンジェルとシャフトを混ぜたものに違いない。
11:13: 木曜日にどんどんと天一に行った。金曜は武蔵小杉の餃子の王将で食った。餃子が50円引であった。(元が200円)
14:27:
11:16: 相方が病気になったら辛い、ということを思い知る。
某社宅の敷地内に安全走行を喚起する看板が…。『再徐行』
11:32: 南武線踏切渡る前に鳩飼う家あり。下平間ラーメンかっぱにもいかんと。
11:45: 川崎ヨドバシカメラ前ラーメンかわこう川幸 ラーメン500円チャーシュー750円
0:49: 日付が変わってやっと元住吉に到着。飯にもありつける。おつかれ様
8:55: 朝は7時に目覚めたが8時近くまでうだうだしていた。おかげでホテルのコーヒーサービスチケットを使わずじまいである。
9:01: 昨日の昼飯は鳴門の海沿いにある海鮮食堂である。おまかせ定食は2000円だがそれだけの価値があった。夜のふく利は前も食ったが甘辛いスープが特徴のラーメンである。肉入り大600円だった。なかなかうまい。
9:11: 福岡工業大学の社会環境学部のポスターがなかなか怖い。ベージュのセーターをきた男女のそれぞれの頭がディスプレイと地球になっているのだ。陰影を強調する照明効果もあいまってなかなか凄いのである。
11:04: 列車の中ですっかり眠り込んでしまった。目覚るとまわりは人だかりである。高松近くは通勤客も多いのだろう。高松駅はいつも乗り換え時間が短い。従って饂飩を食いそこねてしまう。悔しい限りである。
12:23: 岡山で天そばを食った。昨日の米原に続いての天そばであった。
15:59: 車内と家の中の区別のつかない子供とその家族にはまいった。
18:40: 豊橋で静岡行きに乗り換え。何かまともなものを食いたかったが10分程度の乗り換え時間では落ち着いてそばも食えない。いつも豊橋のそばやは5人ぐらいの行列が食券売り場にできている。それでそこで食うのを断念してしまうのだ。
19:51: 1936静岡発東京行き普通列車はながらの車両である。今回は1時間違いで間に合わなかった。もう既に出発してしまっている。
21:52: 御殿場線に乗る最終なのか無茶苦茶静かである。大岡という駅に乗り降が多いのか2分以上も停車していた。JR東海の車両の外観は特急から普通まで新製車両に関してはそっくりである。ただイスはいろいろ種類があるようだ。今回のった列車の前2両は新製車両だったが新快速のように転換シートではなかった。
23:48: 最終の品川行きが大船を出た。無茶苦茶腹が減る。豊橋のカロリーメイトから何も食っていないから当然か。
7:50: ながらに無事乗車。普通の指定席は初めてであった。車両は特急用とのことだが、機能を考えると格下である。寝るのが大変であった。60%ぐらいの睡眠時間だっただろうか。米原行きも座って行けた。姫路行きも余裕で座って行けている。
12:41: 明石行きのたこフェリーというものがあった。イメチェンをねらったものらしい。
徳島市内に『萬田金融』発見。ミナミの帝王・竹内力がそこにいるのか?
そういえばきんちゃんラーメンの社長の銅像をまだ見てなかった。
9:23: 日本◯の心とはなんだろうか?また、千鳥2丁目の1号線海側にある家具屋の看板の『宇宙開発事業部』とはなんなんだろうか?
8:37: ホンマ健康ランドへついたのが昨日の夜12時30分の少し前。関屋の駅を後にしたのが1140ごろだったので40分程度うろうろしていたことになる。途中にでローソンに寄ったがその店の裏に新潟交通の廃止された駅が車両とともに残っていた。30分程度の入浴の後にすぐに眠り込んでしまった。翌朝は6時30分に一度目覚めたが二度寝して7時すぎである。のりたい列車は新潟駅839発である。問題は駅まで行く手段である。当初は関屋まで歩くことを考えていたがランド前の道にはバスが通ってそうであったのでバス停を捜しがてら歩いていると3台のバスに抜かされた。みると50メートル先にバス停があった。そこから乗ってみることにした。くるバスの全てが万代バスセンターいきばかりであった。そこが新潟駅からどれくらい離れているかわからないので乗るのを我慢して新潟駅行きをまった。乗っていって見ればバスセンターは駅から歩いて10分程度のところである。次に新潟に来るときは覚えておこう。バスの運賃は250円である。市内均一料金が無いので整理券を取るのを忘れずに。時間がなかったので新潟駅は180円の切符で入った。東京までの切符を買いたいが車掌がまわって来ない。困ったもんだ。
12:30: 一眠するととなりであくせくしていたおばちゃんのかわりにおっちゃんが座っていた。けんさつの際に自分が寝過ごしてしまったのに気がついて大変ショックな様子であった。余分な切符は要らないが時間は相当余分にかかる。
12:39: 水上の少し前から鉄道物知りが話しをしているを聞いていた。土合という駅についての話しであった。のぼりは山の上だが下りはトンネルの中だという。そういえば斜め左前のボックスに座っていたおばちゃんはもなかなか詳しい。どうやら新潟から東京に出てくるあるいは逆の手段として鈍行をよく使っているようなのだ。鈍行か高速バスを使うのだという。それほど急がなければ妥当な選択だろう。値段が倍違ってくる。その列車の車掌はマニアの続きでなったのかとも思える人であった。趣味と仕事の完全一致である。彼から東京までの切符を購入した。5280円+180円である。現在乗っている列車は水上で乗り換えた高崎行きであるが、目の前の人の寝入ぶりがなかなかである、と書いていたら普通に戻ってしまった。と書いていたら再び口開けっ放しの寝入ぶりである。自分もどこかでしているはずなので他人事ではないのだが思わず喜んでしまうのだ。
17:36: いいわすれていたこと:新津駅の『ナイスミディーパス』の3人娘の顔は見ればみる程何か変だ。特に目の辺りがおかしい。
11:29: 今日は新潟のホンマ健康ランドへ行くことになっていたが今日と明日のどちらで記念切符を使うかというオプションがあった。朝5時に起きられたら今日使うことにした。二度寝したものの5時に起きれたので今日使うことにした。南武線で立川まで青梅線ではいじままで八高線でこまがわにそこから2両編成の気動車で高崎まで出た。そこでそばを食った。渋川の手前で車両故障があったらしく上越線方面は大幅にダイヤが乱れていた。本当は1時間以上過ごすはずだったが早く列車にのりたかったのと途中の前橋で降りてみたかったのとで予定より1本前の列車にのった。しかし乗って見れば急に眠くなりほとんど睡眠状態で終点小山まで至った。小山ではパンを購入して1136発友部行きに乗る。
14:41: K君に異様に似ている男が常陸大子から乗ってきた。なかなかドキドキするものである。ここからは1両切り離して1両切りの列車となる。乗客も随分減ってしまった。列車が車に抜かれていくと思えば駅であった。矢祭山で登山客が乗ってくる。
20:27: 磐越西線の非電化区間をひた走れば尾登という駅である。田舎なのにおのぼりとはこれいかに。ちなみにこの列車は1921発で新津いき最終である。早い最終である。しかし新津2208ならば仕方ないか。
17:12: 武蔵小杉の王将で食べた
21:43: ラーメン親方で食う
並650 大盛+100円 チャーシュー150
味噌+30
餃子6コ350
というラインナップである。席はカウンタが8席、テーブルが3つ×4人がけである。
厨房には兄ちゃんが3人。世話しなく動いている。ただ愛想はそんなによくない。味は京都のどこかで食ったようなラーメンである。(横綱?)
相変わらず水ばかりを飲んだ。4杯程?写真でみる程スープは濃い感じがしない。京都風というなら横綱のようにネギ入れ放題ぐらいの心意気が欲しいところである。チャーシューメンにしたがチャーシューはなかなかうまかった脂身が少々多めだが。
そういえば隣にすわっていた兄ちゃんはキョロキョロしていたが筆者と同じように遠くからわざわざきたひとなのだろうか。
19:27: じんまさんに登山をしに行った。八王子からバスで40分のところから4.4キロの道のりであった。いって見れば高尾山の裏側にあたる山であった。いつものように体力のなさをしらしめられるいきのきれようである。頂上付近にはラストスパートをかけたがほとんど空元気であった。
頂上で2時間過ごす。空気が比較的冷くて汗にぬれたシャツが随分冷たかった。
帰りの電車でみえました。
次回は日光である。幹事は自分である。動機は実は不純だったりするが冗談のいきだろう。
13:55: 昨日は遠来の客人を迎えた。短いながらもなかなか楽しかった。一転今日は静かな一日である。昼飯はラーメンでもくおうかと思っている。
19:52: 綱島のラーメン屋『麺恋亭』に食いに行った。豚骨ラーメンにしてはあっさりしている。チャーシューはやわらかくて好きだ。看板を見れば大分ラーメンということであった。ちなみに店名は可愛いの意味の言葉の洒落に違いない。
8:33: 昨日ついに『ニュータンタンメン本舗・イソゲン』でタンタンメンを食ってきた。見た目はたまごとじスープにスパゲッティのメンを入れ、唐辛子を振り掛けたものであったが、食ってみると大蒜が結構入っている。翌朝までばっちり残っていた。
11:35: 昨日は牛丼、今朝はレトルト釜飯である。それぞれもう一品欲しいところである。
11:33: 今日は3回目のレトルト朝食である。昨日の歯科検診での磨きかたの指導どおりしっかり磨いた。結構血が出ます。
15:57: 空がゴロゴロいっている。神奈川の西部では大雨がふっているらしいからそろそろこちらもやばいかもしれない。
8:38: お茶のペットボトルは緑色だがお茶自体の色はもっと黄色である。緑茶だけに緑の方が気持ちよいのだろうか。
10:37: 昨日から台風のニュースが騒がしい。そういえば新幹線はちゃんと動き出したのだろうか。
7:44: 朝目覚めると朝日は登っていた。ひと風呂あびて太平洋健康センターを後にする。7時30分の少し前である。『ニャンダー仮面』もやっていた。よつくらには漁港もあったが海水浴場もある。オカではないサーファーも見かけた。ちなみに上野からよつくらまではいわきまでの切符ののりつぎの方が良いのか気になる。8時6分発の仙台行きに乗車、11時10分着である。
11:18: 仙台までの道中は8割方寝ていた。よっぽど眠かったと見える。名取駅をよつくらと間違えた程である。仙台の駅前はやたら歩道橋が多い。大阪駅前にもあるがその比ではない。電話あり。nttの値下げの宣伝を見て喜んでかけたらしいが値下は県内通話までだとしれば大層残念がった。横でお茶を捨てる人あり。
11:55: こむらさきにはいる。食券方式。値段は高め。感情の抜けた宣伝がたまらん。油断していると仙台の学生に間違われたのか太股挨拶をされたあと『間違えました』と去って行った。
12:15: 並670円肉多め950円大盛930円bgmは矢野アキ子だった。
visorを置き忘れてしまった。店員が持ってきてくれた。仙台にもヨドバシカメラがあった。
14:26: 仙山11号に乗る。すわったボックス席に老夫婦が同席したのだが特に奥さんの方が如実にいやだという意思を態度で示すのである。恐らく『うちらのためにこの場所とろうと思ってたのになんでヒゲの兄ちゃんに割込みされないかんのん』といったものに違いない。駅に止まるたびに他の席を目で捜すのに必死なおばちゃんの姿が印象的だった。そうこうしているうちに『面白山高原』という駅に停車。こちらの方がよっぽど面白い。
17:19: 山形米沢から福島へ向かう途中にある駅に峠という駅があるがそこでは駅弁当が売られていた。停車時間が30秒程なのであっという間の出来事である。そこは日に10列車しか止まらないのである。なかなか不思議な光景である。
19:02: 福島でラーメン屋を見つけるととりつかれたように店に入って『醤油ラーメンを頼んでいた。見たところメンが細いだけの家系ラーメンのように思った。食って見てもその勘はあながち外れてもいない。ただあまり腹も減ってなかったのでこの味覚にどれだけ信憑性があるのかは不明である。郡山へ向かう道中も地面がしめっているようである。広い範囲で雨がふっていたに違いない。
21:13: 黒磯での乗り換え(のぼり)は落ち着けない。乗り換え時間が4分の割に歩く距離が長いのである。小走りでちょっと余裕がある程度である。せめてホームを近くするとましになるのだが。電気系統の問題で難しいのだろうか。
22:09: 宇都宮を出て5分ぐらいのところだろうか。スーパー温泉なる建物が目に入った。よく言われるように健康ランドは電車より車をターゲットにしているため駅からは遠いのも不思議ではない。
19:28: 今日は青春18切符の残り1枚を使うべくいわきに向かって出発した。道中で仕事をするべく機材をいろいろ持ってきたものの本当に使うのかどうか。
22:21: いわきで普通列車にのりかえ、目の前にルーズに健康サンダルの女子高校生がいる。実家では便所履きだったので非常に奇妙に感じる。
11:20: 早くに会社にいくとその反動で早くに眠くなる。会社の帰り際3時間で打ったワードの文書がおじゃんに。
23:57: 今日もバスで帰還。早く帰ることはいいことだと思えるにはもっとこの生活をこなさないと。
12:26: 焼肉屋のあと出勤。とんたでは社員もいる。
11:38: 今日は久しぶりにバヤリーストマトを飲んだ。柳の工場実習の頃を思い出す。
0:18: 金曜の飯は焼肉屋とじゅういち楼であった。
21:48:
12:22:アさんのじんましんが心配。
昨日、Iさんの指摘でNCC(notebook cemputer case) がスタートレックのパロディーであることが発覚。
22:50: 今日は目が疲れた。この調子では目がどんどん悪くなってしまう。もっと視力に『貪欲』にならんといかん。疲れ目にもっと敏感になって目の運動に心掛けよう。
17:21: 今回の帰還は片町・関西線経由ですることにした。そのために時刻表をあらかじめ買おうと思っていたのだが深夜にあいている店ではどこもとり扱っていなかった。仕方がないので途中尼崎駅で購入した。豊橋までは順当に座ることができたのだが豊橋から浜松は半分近く立ちっぱなしである。浜松から沼津方面御殿場行きも満席であった。磐田で下車客の席に座ることができた。空はまだ明るい。
19:07: 静岡の辺りから急に眠たくなったのですっかり眠り込んでしまった。眠る直前におばさまがた3人に囲まれたのは覚えていたが目覚た富士川でも状況は変わっていなかった。話しがつもるものである。なにやら音楽に造詣があるようだ。
19:54: 沼津から東京行きに乗車。車両も東京のものになって関東もいよいよ間近になってきたという感じがする。帰りの途中によるラーメン屋のことを考えるようになってきたのも影響しているだろう。
21:24: いよいよ横浜である。横浜の前の駅は戸塚であるがこの戸塚と戸塚ヨットスクールとはなんの関係もない。後者は人名なのである。行きの電車でそういう間違いのもとに話しがもり上がっていた連中がいたのを思い出した。
22:08: 仲見世で炒飯定食を食ったあとバスで帰還。しかしバスで帰るとよるところがないことにきづく。荷物が多いから早く帰りたいのはやまやまだがコンビニエンス一つないのはいかがなものだろう。
20:32: 帰りのバスはいきと違いほぼ時間どおり。なにやら随分山の方をまわって三宮に向かっていた。
20:56: 徳島の鳴門にあるドイツ館にいってきた。第1次大戦のドイツ人ふりょ収容所のあとらしい。日本で最初に第九を演奏歌唱したところだという。昼におごってもらったラーメンは 『巽屋』という名前の店である。明らかに元々たんぼだったところに最近作られたような建物であった。味は醤油であった。ただし分からないものが入っている。そのせいで独特の味を形成している。
12:53: 昨日は曇り空であったが、一転今日は晴上がっている。いろいろ疲れたが楽しかった。昼は4時までなので少々寂しい。
0:36: よりによって盆休み突入直後の大垣夜行に途中から乗車というのは無謀だっただろうか。
1時50分現在も立ちっぱなし。
横浜から韓国人旅行客が乗ってきたが特に話しもしなかったのでギュウギュウ詰めの度合をましたというだけに過ぎない。隣の口臭が気になる。おまけに立っているので余計に眠れないのである。空気の流れだけはなんとかして欲しい。
日本人でもこういうこと移動手段は特に年齢をかさねた人は敬遠するというのに車両の中程を見れば白人のおっさんが2人も乗っているのはどういうこっちゃ。(ほっといたれというのが正しい。
5:09: 浜松から乗ってきたおばちゃんと話しをする。ちょっと要領をえないところもあったがどうやら18切符で熊本まで行こうというらしい。昔はいけたが現在では途中で新幹線を使ってやらないといけない。豊橋で別のところにいってしまった。その後で目の前のカップルの写真をとる。もう外は明るい。
7:48: 新快速にのりかえ。
19:27: ナニワの帝王
10:28: 昨日のSさんの新キャラクタ“守銭奴の典型”を記事にしないと。
9:11: 足がつった。今も足に脱力感がある。
17:16: ようやく、足が自然に戻ってきた。
12:20: 三鷹事件の本が面白くてついつい時間があると読んでしまう。
18:56: Windows2000でwindows media7を入れると再起動してもブルー画面になってしまう。前回の設定で再起動すれば立ち上がるようになる。
8:49: 今日も一昨日と同様に1日かけて逆順に川崎に帰って行く。ホテルのチェックアウトは8時前であったが歩いて駅まで行こうとするとむしろ時間が足らないぐらいである。車で移動したので10分程で駅に到着した。
13:59: 高松まではそうでもなかったが岡山までと姫路までの列車では疲れのためにすっかり眠り込んでしまった。途中岡山でカレーを食べた。ビーフカレー580円である。ただし11時から15時までは大盛サービスであったので大盛を食べたのだが。
姫路からの新快速は実に快適に走ってくれる。先程の眠気は大分ましにはなったがまだ頭の中は霧でかすんでいるようだ。
15:01: 新快速が大阪に到着。少々おしりが痛く感じ始めた。
16:02: 目覚ると程なく米原というところであった。東へ行く程にだんだんと天気が悪くなっていたのがついに雨が降り出した。
16:21: 米原到着。先程の雨はここでは上がっていた。次の列車は休日ならば豊橋直通なのだが今日のような平日では大垣で乗り換えとなる。食い物を買わずにそのままのりかえたおかげで無事座ることができた。
18:52: 豊橋で静岡行きにのりかえ。待ち合わせは20分弱あったが饂飩屋は意外に混んでおり結局キオスクでチョコとスポーツ飲料水を購入した。
21:00: 静岡で東京行きにのりかえ。弁当を購入すべきか悩んだ末に…という程悩まずにお菓子(チョコ210円)でごまかす。弁当も少し考えたが売り子のおっちゃんがなかなかの強面であったのもあって比較的早期に選択肢からなくなってしまったのである。頭の中では夕食を食うのに、川崎の天一に向かう案が急浮上してきている。
23:39: 川崎駅に到着。まだ23時台だったのでついつい天一に向かう。世間では平日なので平日なりの賑かさが仲見世にはあった。
23:43: 天一の価格改訂は6月9日
15:00 鯉の口に似てるだけに
「鯉に恋してる時月」
19:12: ふく利(ふくとし)
ラーメン450 肉入り550円肉大600円
吉野本町17時より午前1時まで,
スープの色は泥水を彷彿とさせなくもないものであったが旨い。また色が濃いわりにはあっさりしていた。
久々にハーゲンダッツのアイスを食べた。
13:24: 豊橋で駅ラーメンを食う。やる気のなさそうなおばちゃん2人組が厨房に立っていた。チャーシューメン(550円)を食べたのであるがそのやる気のなさがそのままメンのこしにあらわれていた。時間の制約でスープは飲みきれなかったが時間があったとしてどこまで飲めたかどうか、しれない。
15:13: ねようと思っていたが全然ねないままに米原まで至ってしまった。
15:29: 米原をすぎた辺りでさっきまでの曇り空が一転して晴れた空になったがそれは西側の一部だけで東側の空は相変わらず曇り空であった。
jr東海からjr西日本に乗ついだが両列車とも新快速でありなかなか快適である。
15:41: 姫路行きの電車の中では長浜方面からきたとおぼしきおばちゃん4人組がさわがしくしている。特に関西にきたという感じがする。
それとは関係ないが今きている服が雑巾臭いのが気になる。洗濯を失敗したのである。洗濯機がとまったらすぐにほすか、乾燥機にかけないといけない。
17:36: 西明石駅で信号故障があったようである。その影響で運転の遅れが生じている。次の電車に乗れるのだろうか?
18:00: 15分遅れで新快速が姫路に到着。接続の岡山行きも接続待ちで出発が遅れている。放送によれば8分の遅れがでるそうだ。岡山での接続はどうなるだろうか?接続しないことを想定していろいろ調べてみたことが無駄にはなったが幸いな方だろう。9分の発車である。
18:12: さすがに6時をすぎるとなんとなく暗くなってくるが台風の影響で曇り空であるというのもあるのだろう。
19:55: マリンライナーには無事乗車。茶屋町で「タケヤリ不動産」なるものを目撃。わざわざカタカナ書きなのはなにか意図でもあるのだろうか。
21:14: 徳島行きの列車に乗る間がなかったので讃岐饂飩を食いそこねた。かわりのがぶ飲みコーヒーはなんとなく虚しい味がした。ちょっと眠たい。
visorの電池が4分の1を切っていたのでとりかえたが本当のとりかえ時はいつなんだろうか。記憶装置故に過剰に心配症になってしまう。
17:13:
日本テレビの番組宣伝番組で
花火師の人の名前が
小勝 則孝 という名前であった。
18:42: 自転車で登山の荷物を持っている人発見
ともさかりえの 少女ロボットを元住吉のCDショップで発見した。
13:12: 高麗なる焼肉屋のランチからジュース(オレンジ〉が消えてしまった。値段は変わらぬのに少々損を少々損をした気分である。
今日のバスの運転は荒い。細かく高 加速がかかり少々居心地が悪い。
21:38: どんどんで食う予定が突発的な作業で参加が遅れてしまった。進さんのところは相変わらずまだまだいけそうにない様子であった。
電話の先は随分たのしげな様子でこちらの辛さをいやおうに感じざるをえない。この時間まで
jネクタイ美