遅いけどいいの。楽しいんだから(笑)

 ちょっとづつ更新してこうと思ってます。写真とかレポートはまだまだ。
 彼に連れられて仕方なく付き合っていってあげてる方いません?
 ぜひとも一度走ってみる事をおすすめします。そういうページです。
 (速い人、レースしてる人とかは笑って読んでね。)
 もてぎで初めてカートに乗りました。最初は怖くてアクセル開けれなかったし、
 もー、ものすごく遅かったけど、おりたら「うあー楽しいー!」ってハイになってました。
 それでいろいろ調べてみたら、レンタルなら気軽にできるなあ。。。で、
 ちょこちょこレンタルカート場に通い始めました。もちろん彼がはまったからで、お供です。
 まずはアクセルをべたで踏めるように。なかなか怖いのよね。
 普通の車の感覚より、ぜんぜん突っ込んで大丈夫なんだ。って気づくまで踏めなかった。
 そのあとは、アクセルもブレーキも踏んでない時間をなくすことかなあ。
 これもねえ、ついブレーキをがっつん。って踏んじゃうのよねー。勢いで。
 何度かスピンして、時にはタイヤバリアに突っ込んだりしつつ(これは私だけかも。。。)
 タイミングとか強さとかだんだんわかってきます。無理なんてしなくても大丈夫。
 まずはここまで。つづきはこんど。
■女の人へのお勧め。
 足がとどいても、必ずシートの後ろにクッションとかを入れてもらいましょう。でないと背骨を
 がりがりやってあざになっちゃったりします。しばらく痛いです。シートは細めの人には大きくて
 横があまちゃうので、背中と腕だけで体をささえることになるからね。
 勢い。っていうのもありますが、他人の被った真夏のヘルメットはちょっと抵抗があります。
 ファンデーションもついちゃうし、余裕があるならマイヘルメットをおすすめします。
 場所によってはシールドなしだったりもして、コンタクトだとつらいこともありますよ。