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  ホミサイド 殺人捜査課

エピソードガイド
 

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-4th Season- #034〜055

4-34 「炎 Prat.1」 “Fire,Part.1” J:1999/05/14 U:1995/10/20
#034

監督:Don Scardino
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
リサ・デ・ナルディ : Tara Henson
Alexandra Dugan : Barbara Pinolini
カルビン・ジョーンズ : Chuck Jeffreys
マシュー・ローランド : Jeff Baker
ベロニカ・ベレス : Margaret Trigg
フェルトンとボランダーは警官集会で羽目を外しすぎて、22週間の停職処分になる。放火殺人事件が起き、ペンブルトンとベイリスは放火課のケラマン刑事と協力して捜査に当たることになる。ペンブルトンは殺人として捜査をすすめようとするが、ケラマンは放火に巻き込まれただけだと主張して二人は対立する。ハワードが巡査部長の昇進試験を受けることを知って、マンチも試験を受けることに決める。周りの人間は二人の内どちらが試験に合格するか賭けをして盛り上がる。ペンブルトンはベイリスに彼の妻メアリーが妊娠していると打ち明け、そして誰にもそれに喋らないように頼む。

#フェルトンとボランダーが突然の降板(名前以外は二度と登場しません)に驚かされますが、ケラマン(この時点ではまだ放火課)の加入と、ハワードの巡査部長昇進(実際の昇進は#36)など変化が見られます。

4-35 「炎 Prat.2」 “Fire,Part.2” J:1999/05/21 U:1995/10/27
#035

監督:Nick Gomez
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
匿名電話の主 : Dell Grooms
Arthur Anderson : Bruce O. McBarnette
ジットヘッド・Mazursky : Frank John Hughes
新たな放火事件が起こり、またしても焼け跡から死体が発見された。ペンブルトンとケラマンは、匿名の電話で青いバンが現場から走り去ったという情報を仕入れる。青いバンを持っているギャビン・ロブという男が容疑者として浮かび上がり、尋問をするが、ペンブルトンとケラマンは尋問の進め方で対立し、ケラマン一人で尋問することになった・・・ケラマンは容疑者をオとした。ジャデーロはケラマンのテクニックに感銘を受ける。 ケラマン自身も殺人捜査課に加入することを考え、ジャデーロと会見する。一方、マンチは巡査部長の試験に現れず、ハワードは試験に手応えを感じている。そしてベイリスは激しい腰痛に苦悩する。

#ベイリスに同感。ケラマンはなかなかやります、私も裏をかかれました。

4-36 「オートフォーカス」 “Autofocus” J:1999/05/28 U:1995/11/03
#036

監督:Alana Taylor
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
リタ・クレイボーン : Rita Clayborn
リッチー・クレイボーン : George E. M. Kelly
トレバー・ダグラス : John Epps
ジェームズ・ダグラス : Tim McAdams
ガス漏れが起きて、ボルチモア市警のビルより全ての人間が退去させられる。ルイスは新たに殺人課に加わったケラマンと、銃殺されてハンドバッグを奪われた事件の捜査に当たるが思うように進展しない。チャンネル8のニュースカメラマン、J.H.ブロディは彼が撮影したビデオに事件の手がかりが撮影されていることに気づき、上司に警察に渡すよう進言するがスクープのために警察に渡すと首にすると断られるが、良心に従い、ルイス達にテープを見せる。ハワードは巡査部長に昇進し、その責任に熱心になりすぎてルイスをいらいらさせる。ラッサートはアドバイスをするが、ハワードは耳を貸そうとしない。ブロディのテープのおかげで無事、事件は解決しブロディは首になりフリーでやっていくことに決める。

#カメラマンのブロディ登場。この回で見られるような彼の強い良心は今後も揺らぐことはありません。

4-37 「人形の目」 “A Doll's Eyes” J:1999/06/04 U:1995/12/01
#037

監督:Ken Fink
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
ジョアン・ガーバレック : Marcia Gay Harden
ポール・ガーバレック : Gary Basaraba
ウィリアム・ロフタス : Terry Hinz
トミー・ポーテン : Andreas Kraemer
ドニー・ポーテン : Simon Bennett
ベイリスとペンブルトンは10歳のパトリック・ガーバレックという少年がショッピングモールで射撃された事件を担当するパトリックは生命維持装置に繋がれ、脳死している。この場合、警察は事件を殺人として扱わなくてはならない。パトリックの両親は、まだ生きているのに殺人課が捜査することについて混乱する。ペンブルトンとベイリスはトミー・ポーテンという10代の少年を容疑者として連れて来る。BOXでトミーは、兄のドニーのガールフレンドに手を出したため、銃で追われていたことを話す。パトリックは回復しない事が分かり、生命維持装置をはずされ、内臓器官は移植のために寄付される。そのためドニー・ポーテンは殺人の容疑で逮捕される。

#脳死問題です、重いです。

4-38 「鼓動」 “Heartbeat” J:1999/06/11 U:1995/12/08
#038

監督:Bruno Kirby
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
ジョセフ・カルデロ : Kevin Conway
ある事件の容疑者を尋問しているときに、ルイスとケラマンは10年前の殺人について知る。 ハワードとマンチはその事件の捜査に当たる。彼らは生き埋めになったユージーン・エルウィンの白骨死体を発見する。容疑者ジョセフ・カルデロはエドガー・アラン・ポーに取りつかれ麻薬を配る麻薬常習者である。マンチはカルデロのポー崇拝を利用し、自白させるために心臓の鼓動の音を使う。カルデロは歩く・・・しかし音は彼につきまとう・・・彼は自分を壁に埋める・・・。マンチはまたロマンスに目覚め、彼は監察医アリッサ・ダイアーにほれ込むが、彼女のルームメイトと関係を持ってしまい悩む。ベイリスは口が滑って、ラッサートにメアリーが妊娠していることをバラしてしまう。話はすぐに広まり、ペンブルトンは信頼を裏切られたと憤慨する。

#メアリー妊娠おめでとう。マンチの神出鬼没ぶりは笑えます。

4-39 「偏見」 “Hate Crimes” J:1999/06/18 U:1995/11/17
#039

監督:Peter Weller
脚本:James Yoshimura
 & Tom Fontana

ゲスト:
トム・マランズ : Dean Winters
ジュディ : Judy Thornton
Officer Anne Schanne : Julie Lauren
ペンブルトンとベイリスはゲイバーの前でスキンヘッドの男に殺されたジーク・ラフェルドの殺人を捜査する。彼らは息子の死と、彼の性的傾向をラフェルドの父に知らせる。父親はもしジークがゲイであったらなら死んで良かったと言う。犯人を突き止めた後、ペンブルトンとベイリスは、ジークがゲイではなかったと強く主張するジークの友人たちに話を聞く。彼はゲイではなく、間違った時間にちょうど間違った場所にいたため殺されたのだ。彼らはジークがゲイではなかったと言うためにラフェルド氏の家に戻る。このニュースでラフェルド氏は彼の息子のために深く悲しむ。一方、ルイスとケラマンはエリカ・チルトンの7歳の娘キャサリンの訪問を受け、話を聞く(これはルイスが前のパートナー、クロセッティと捜査していた事件)。話を聞くときにハワード(クロセッティの私語、この事件の担当に割り当てられた)を呼ばなかったため対立する。デビー・ハスケル巡査とストレスアナライザー(新型の嘘発見器)の助けを借りて、ルイスとケラマンはエリカ・チルトンのボーイフレンド、トム・マランズに殺人を自白するさせる。

#ゲイ問題です。ペンブルトンはなぜかホモとしか言いません。以前フェルトンが無くした手紙の内容がこのエピソードでようやく分かります。

4-40 「殺しのスリル」 “Thrill of the Kill” J:1999/06/25 U:1995/11/10
#040

監督:Tim Hunter
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
ニュートン/マイルズ・デル : Jeffrey Donovan
シャリス・ジャデーロ : Theara J. War
FBI特別捜査官バン・ブラントが「スリルキラー」という連続殺人犯がフロリダから95号線を上ってきていることを知らせてきた。最も最近の犠牲者がボルチモアの郊外で発生したため、ラッサートはフリーウェー道路を封鎖する。容疑者ニュートン・デルはガソリンスタンドで女性の自動車の後部座席で隠れているのを発見される。デルは逮捕され、ペンブルトンとベイリスにBOXに入れられる。デルは自白することを拒否し、ほかの誰かが殺人犯であると主張する。その後ニュートンの双子の兄弟がボルチモア市警に電話してくる、そして警察に自分を捕えるように仕向けるとき、ニュートンが言っていたことが正しいと分かった。一方、ジャデーロの娘、シャリスは彼に会うためにアレクサンドリアから上へドライブしている。約束より遅れているのに連絡がないため、ジャデーロは心配している。シャリスは無事ジャデーロの元に現れた。しかしシャリスは結婚してサンフランシスコに引っ越すという報告をしてジャデーロにショックを与える。

#犯人としか考えられない男が実は犯人ではないとよくあるパターンですが、やはり意表をつかれます。

4-41 「スナイパー Part.1」 “Sniper,Part.1” J:1999/07/02 U:1996/01/05
#041

監督:Jean de Segonzac
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
ジェイ・レノ : 本人
バンファーザー警視 : Clayton LeBouef
ウィラード・ヒグビー刑事 : Beau James
ジャスパー警部補(機動隊) : Gary D' Addario
Dr. Lausanne : Herb Levinson
ナオミ : Sharon Ziman
リンダ・マリナー : Carolyn McCormick
ウィリアム・マリナー : Andrew Parks
ボルチモア市はスナイパーに狙われ、次々と犠牲者が増えて行く。スナイパーはチョークでハングマンゲームの絵を、それぞれの犯罪現場に書き残す。ハングマンゲームのチョークはウィリアム・マリナーという男がクレジットカードを使用して購入をしており、彼が容疑者として浮かび上がる。ベイリス達と機動隊はマリナーの家を包囲する。マリナーは自分の世界に入って何かの答えを探し求めている。ベイリスが説得しているうちに、マリナーはハングマンゲームの答えを見つけ、ベイリスにゲームを終えたと言う。しかしベイリス達が彼を捕まえる前に、彼は自分を撃ってしまう。バンファーザー警視はマリナーの自殺してしまったことについてラッサートに責任をとらせ、彼女を警部補に降格する。彼女が反発して口論になり、バンファーザーはさらに平刑事まで彼女を降格させる。事件は解決し刑事達は仕事から家に帰った。しかしまもなく彼らは再び狙撃事件が起こったことを知る。事件はまだ終わってはいない。

#ハングマンゲームって知らないのでよく分かりません(あまり意味はなさそうですが)。バタバタ人が死んでいって、ボードにどんどん名前が増えていくのはスゴイです。

4-42 「スナイパー Part.2」 “Sniper,Part.2” J:1999/07/09 U:1996/01/12
#042

監督:Darrell Martin
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
アレックス・ロビー : David Eigenberg
リンダ・マリナー : Carolyn McCormick
バンファーザー警視 : Clayton LeBouef
刑事達が家に到着してまもなく、それぞれがジャデーロから電話で呼び出される。別のスナイパーがボルチモアに現れたのだ。目撃者アレックス・ロビーは刑事に彼が射撃を見たと言う。再び狙撃事件が8時間後に起こり、奇妙なことにロビーはまた犯罪現場に現れる。まるで事件が彼を連れてくるかのように・・・。ペンブルトンとベイリスがロビーがマリナーと無関係だと悟ったとき、今は刑事のラッサートは彼が模倣者であることを悟る。ラッサートはペンブルトンとベイリスのために交代して彼らの容疑者を尋問する。彼女は、彼女が今取るに足らない人間であると主張して、彼女の降格についてロビーに話す。ロビーはペンブルトンとベイリスにラッサートを弁護して、そして話を進めるにつれて、彼がスナイパーであり、そしてラッサートと同じく自分が取るに足らない人間ではないことを主張する。

#降格したラッサートのお手柄です。それにしてもバンファーザーは、わかりやすいキャリア組として描かれてますね。

4-43 「満月」 “Full Moon” J:1999/07/16 U:1996/04/05
#043

監督:Leslie Libman
 & Larry Williams
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell
 & Eric Overmyer

ゲスト:
テリー・アクアビーバ : Kent James Bailey
ビッキー・アクアビーバ : Donna Sacco
Allan Magri : Clifford Jarrett
グレッグ・Muir : Timothy Hayes Lynch
ロニー・アスキー : M. cochise Anderson
ルイスとケラマンは荒れ果てたニュームーンモーテルで短期滞在のバイク乗り、チャーリー・ウェルズの殺人を捜査する。ウェルズの体には「発見された方はアイダ・プラットに連絡下さい・・・」という入れ墨があり、それ以外には彼の身元を示す物は何もなかった。 刑事はモーテルに滞在している人々から聞き込みをするが、犯人が誰かはわからない。一方、ルイスは10代の頃住んでいたラファイエットの公営住宅が取り壊されることを淋しく思っている。ケラマンは取り壊しを見に行くよう勧めるがルイスは気乗りしないでいる。

#変わった雰囲気のエピソードです。第4シーズンはルイス&ケラマンコンビの話が多いです。

4-44 「帽子」 “The Hat” J:1999/07/23 U:1996/01/19
#044

監督:Peter Medak
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
ローズ・ハリガン : Lily Tomlin
バンファーザー警視 : Clayton LeBouef
エド・ダンバース : Zaljko Ivanek
ロジャー・ギャフネー : Walt MacPherson
ナオミ : Sharon Ziman
ルイスとケラマンは夫を殺した罪で指名手配されていたローズ・ハリガンを引き取るためにヘイゼルトンへドライブする。ボルチモアへ戻る間中、彼女はおしゃべりを続け二人をイライラさせる。彼女は話の中で、夫の車の中にローズの親友の帽子を見つけ、夫が浮気していたことに気づいたため殺したと語った。3人は食堂に立ち寄った。ケラマンがかつて妻に裏切られた話をした後ローズは逃走する。ローズは彼女の友人の家で発見される・・・友人は死んでいた。マンチはある事件の裁判の証言を準備をしていた。ブロディに証拠のテープを見せてもらうが、その内容は検察側にとってはマイナスイメージになる内容だった。マンチはブロディにテープを破壊するように命令するが、ブロディは良心に従ってテープを提出する。その結果判決は無罪となる。ラッサートが警部から降格したため、そのポジションにはおそらくジャデーロが就くであろうと噂になる。しかし選ばれたのはあの、ロジャー・ギャフネーであった・・・。

#ケラマンの離婚の原因と、そのときの彼の心情がリアルです。それにしても新しい警部がギャフネーとは・・・orz。

4-45 「秘密」 “I've Got a Secret” J:1999/07/30 U:1996/02/02
#045

監督:Gwen Arner
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
看護士デレク・シャーマン : Gabriel Casseus
Dr.ケイト・ウィストン : Mimi Kennedy
ピーター・ウォルスキー : Joseph Durika
ベイリスは車の中で死体で発見されたガブリエル・“エンジェル”・スレイトンの死を調査する。スレイトンの犯罪仲間のM.C.グッドゥンは、彼がスレイトンを撃ったが、それから彼を病院に連れて行ったと話す。スレイトンのケガが致命的ではなかったことを確認した後に、ペンブルトンとベイリスは病院の治療怠慢が原因ではなかったと調査する。犯罪者に対して不快な態度を示す看護士シャーマンを疑うが、その後Dr.ウィストンが犯罪者への偏見のために十分な治療をしていなかったことが分かり。彼女と彼女の病院は殺人容疑で告訴される。ルイスとケラマンはピーター・ウォルスキーという父親を殺した知能発達障害の男を追いかける。ケラマンがウォルスキーの精神傷害について話をすると、ルイスは精神病院に20年以上入院している弟がいることを告白する。ルイスは弟を訪問することに決める、しかし彼の弟は彼に会うことを拒否する。市警ビルの前でハワードが熱烈なキスをしているのを見て、マンチはハワードの私生活に取りつかれ、そして相手が誰だかしろうと調査する。

#ERで誰か降板するときに共同製作にすれば面白かったかも。

4-46 「正義 Part.1」 “Justice,Part.1” J:1999/08/06 U:1996/02/16
#046

監督:Michael Radford
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
ジェイク : Bruce Campbell
ラッサートとマンチは妻の墓場で絞殺された元警官エドガー・ロジンスキーの殺人を捜査する。彼の息子で、刑事であるジェイクは彼の父親の死に対して復讐したいと思っている。ジェイクと警察学校で同期だったルイスは、マンチとラッサートに殺人者をなんとか見つけてくれるように頼む。殺人現場の墓地の管理人はラッサートとマンチに、彼の娘とデートしたリッキー・デーモンというワルが彼を締め殺そうとしたと証言する。凶器が見つかりデーモンが逮捕された、その現場にジェイクが現れ問題を起こす。デーモンは裁判にかけられる。弁護士はロジンスキーとルイスの関係を疑い、もう一人容疑者を取り調べなかった事実はデーモンが罪に陥れられたと主張し、陪審員はデーモンは裁決する。デーモンは釈放され、ジェイクは復讐をすると誓う・・・。

#肉親が殺されるとここまでなってしまうのか?と、自分に問いかけられました。マンチとラッサート・・・評判悪いんでしょうか。

4-47 「正義 Part.2」 “Justice,Part.2” J:1999/08/13 U:1996/02/23
3047

監督:Peter Medak
脚本:Tom Fontana
 & Henry Bromell

ゲスト:
ジェイク : Bruce Campbell
ジェイク・ロジンスキーは彼の父親が殺され、容疑者が無罪になった事実を乗り越えられなかった。ルイスはジェイクが決してケニー・デーモンの無罪判決を受け入れないことを心配する。デーモンの死体が埋立て地で発見され、ジェイクは容疑者となる。ケラマンとルイスが事件の担当になる。ハワードは二人に別々に単独捜査をするように命じる。ケラマンはロジンスキーのアリバイをチェックする。ルイスはジェイクの嫌疑を晴らすために麻薬関係の殺人だと主張する。一方、ジェイクは挙動不審な行動をとるようになり、家族を怖がらせ、そして父親の犬を撃ち殺す。ケラマンはジェイクのパートナーのペズを取り調べ、彼らが二人でデーモンを殺したということを聞き出す。ルイスはジェイクの父親の墓場で、ルイスを待っていた彼を逮捕する。ジェイクは裁判で、ジェイクの父親を殺した容疑で逮捕されたが無罪になった男を殺したことで有罪となる。

#(実はジェイクではなかったという)どんでん返しは無いので。やや拍子抜けしますが、これはこれで良いのかなと思います。重いです。

4-48 「張り込み」 “Stakeout” J:1999/08/20 U:1996/03/15
3048

監督:John McNaughton
脚本:Tom Fontana
 & Noel Behn

ゲスト:
ジョージ・バクストン : Jim True
キャシー・バクストン : Kate Walsh
ポール・ハセット : Tyler Miller
ある売春少年が逮捕され、彼の身につけていた指輪などは、ロバート・バカシックという男が殺して埋めた少年達から奪ったという事実が分かった。バカシックはピッツバーグからボルチモアに戻ってきている途中のようで、殺人課の刑事達は隣の一軒家の住人に協力して貰い、張り込みすることになり、まずハワードとベイリスが張り込みをすることになった。刑事達は張り込みしているうちに、張り込みしている家の夫婦は問題を抱えていることを感じる。夫のジョージはリストラで失業中で、刑事達と談笑して過ごす。妻のキャシーが帰ってきたとき夫婦喧嘩が始まり、ジョージは飲みに行ってしまう。ベイリスはハワードに、彼が殺人課を去るかもしれないと告白する。張り込みのメンバーが交代していくにつれて、ベイリスの噂は全員に広まっていく。重要事件のためジャデーロは、娘の結婚式でカリフォルニアへのフライトを延期する。ジャデーロは、これから父となるペンブルトンと親としてのいろいろな話をする。

#張り込みを通じてベイリスの噂が広まっていくのが面白いです。ルイスの反応がいいですね。

4-49 「地図をつくる男」 “Map of the Heart” J:1999/08/27 U:1996/04/26
#049

監督:クラーク・ジョンソン(ルイス役)
脚本:Michael Whaley
 & James Yoshimura

ゲスト:
リチャード・ローマー : Terry Kinney
フェリシティ・フェンウィック : Liz Noone
バスター・シモンズ : John Fiske
ベイリスとペンブルトンはボルチモアの離婚調停弁護士エドワード・クリフォードが、彼のスイミングプールで死体として発見された事件を捜査する。神秘的な雰囲気を漂わせているリチャード・ローマーという男が現れ、自分はクリフォードの実の息子であると主張する。リチャードはベイリス達にあるビデオテープを手渡し去っていった。テープの内容は、リチャードの育ての親、モリス・ローマーという男が、自分の全ての資産を、自分の死後1年後にエドワード・クリフォードに相続するというものであったが、1年以内にエドワード・クリフォードが死亡した場合、第2信託受益者-リチャード・ローマーに送られる、というものだった。このためリチャード・ローマーは最大の容疑者となる、しかしベイリスとペンブルトンは単にそのことだけでローマーを探しているわけではなく、また国家安全保障局もそうであった。ローマーは“地図製作者”であり、彼の専門的知識は国家機密きかかわることなのだ。一方、マンチは彼がケラマンから買ったビデオデッキが警察の所持品であるかもしれないということが分かる。

#未来の地図・・・NSA(アメリカ国家安全保障局)テラコワス。

4-50 「アディーナへの鎮魂歌」 “Requiem for Adena” J:1999/09/03 U:1996/03/29
#050

監督:Lee Bonner
脚本:Julie Martin

ゲスト:
メアリー・ペンブルトン : Ami Brabson
スザンナ・チェイス : Nurit Koppel
カーバー・ドゥーリー : Chris Rock
ペンブルトンは路地で発見されたジャネル・パーソンの殺人を担当する。彼女は12歳で強姦され刺殺された。この殺人はベイリスが殺人課の刑事として最初に担当したアディーナ・ワトソンの事件と類似していた。ベイリスは二つの事件が関連していると確信した、しかしペンブルトンは関連はないものとして捜査を進めると言い、ベイリスの意見を拒否する。ペンブルトンは先入観を持っているベイリスを外して単独で捜査することを望む。BOXで、ペンブルトンとベイリスはパーソン殺人についてカーバー・ドゥーリーに質問する。ベイリスはアディーナ事件のことを何度も聞き、容疑者を混乱させる。最終的にベイリスは、この殺人がアディーナ・ワトソンの事件に何も関係を持っていないことを悟り、ペンブルトンに尋問を任せる。ししてペンブルトンはドゥーリーから自白を得る。ブロディはマンチに彼がハワードに夢中になっていると告白する。マンチはあっという間に噂を広め、ケラマンはハワードにそのことを話してしまう。

#ベイリスがいまだにアディーナの事件を引きずっていることが分かります。

4-51 「ダメージ」 “The Damage Done” J:1999/09/10 U:1996/05/03
#051

監督:Jace Alexander
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana

ゲスト:
アロンゾ・“ドラキュラ”・フォルトナード :
  Kevin Phigpen
ルーサー・マホーニー : Erik Todd Dellums
Amy Jennings : Ingrid Rogers
麻薬がらみと思われる殺人事件が3件起き、ルイスとケラマンが担当する。彼らは、表向きは教養がある共産主義活動家であるドラッグディーラー、ルーサー・マホーニーに話を聞く。そして別のドラッグディーラーアロンゾ・“ドラキュラ”・フォルトナードを探す。ケラマンはエイミー・フレミングという、犠牲者の一人の娘を引き取った女性に会う。ルイスがエイミーに惹かれていると思われるが、ケラマンは彼自身が彼女に魅せられていると気づく。ルイスとケラマンはドラキュラを追う。ケラマンはドラキュラを追いつめるが、逆に銃を奪われる。ドラキュラは自分は無実だと主張し、ケラマンはそれを信じた。殺人に使用された銃を所持していた麻薬常習者が逮捕され、事件は解決した。「街の暴力が無くなることを祈る徹夜の会」が警察署の前で行われた。ケラマンはそこでフレミングと再会する。そして突然発砲が起こり、参加していたドラキュラは殺された。射撃者はその場で逮捕され、ルーサー・マホーニーは不適な笑みを浮かべてケラマンの前から立ち去った・・・。

#ケラマン、ルイスの宿敵となる裏社会の大物ルーサー・マホーニーの登場です。

4-52 「結婚」 “The Wedding” J:1999/09/17 U:1996/05/10
#052

監督:Alan Taylor
脚本:Henry Bromell

ゲスト:
メアリー・ペンブルトン : Ami Brabson
キャロライン・ラッサート : Sasha Miceli
バーバラ・シバーズ : Karen Williams
キャリー・ハワード : Margaret May
Dr.シャイナー : Ralph Tabakin
ルイスが突然、今夜結婚すると発表するが、誰も信じない。刑事達はそれぞれ異なった反応をする。ケラマンはパートナーが今までこのことを話してくれなかった事に傷つく。ペンブルトンとベイリスは花を、ラッサートとマンチは食物と飲み物を準備するように頼まれる。マンチはそれらがすべて入念なジョークだと言い張る。みんながルイスの結婚式の準備に追われ、ラジオDJ、ケビン・ルゴが殺された事件はジャデーロとハワードが担当することになった。容疑者デサッシーを訪問すると、彼はいきなり銃を向けてきたためジャデーロは発砲、デサッシーは死亡する。しかしデサッシーが犯人だと言っていた男は、ただの冗談でデサッシーの名前を挙げたと話す。犯人ではない男を射殺してしまったと知って、ジャデーロはショックを受ける。ルイスの結婚式でのパーティでペンブルトンの妻、メアリーが急に産気づき救急車で運ばれる。

#ルイスの嘘のような突然の結婚で驚きです。ペンブルトンについに子供が。

4-53 「犯行現場」 “Scene of the Crime” J:1999/09/24 U:1996/04/12
#053

監督:Kathy Bates
脚本:Henry Bromell
 & Tom Fontana
 & Barry Levinson

ゲスト:
ガーティ巡査 : Peter Gerety
イシュマエル・アル=ハージ : Victor Williams
モニカ・マーフィ : Pat Dade
フェリシティ・ウェーバー : Laurie Kennedy
アントワーナ・ジャイルスという男が公営住宅団地の9階から投げ落とされ死亡した事件が起きる、ルイスとケラマンは高層ビルの治安を維持するイスラム教の保安部隊を調査しなくてはならない。ハイランドタウンに住んでいたルイスはイスラム保安部隊の必要を理解しているが、ケラマンは回教徒のリーダー、イシュマエルが殺人に関係していると信じている。ラッサートとマンチは建造中の高層ビルで起きた事件を調査する。2人のドラッグディーラー、ヘルモスとダナムが洗濯室でお互いを撃ち死亡した事件だ。ラッサートは死亡した二人の母親から話を聞き、事件が起きてから警察が到着するまでにひどく時間がかかっていることを突き止める。スチュアート・ガーティ巡査にこのことを問い質すと、彼はもっと早く現場に到着していたが、すぐには踏み込まなかったことを認めた。彼はまもなく現場から引退する身で、危険を犯せなかったのだ。もっと早く現場に駆けつけていればヘルモスは助かったかもしれないのだ。ラッサートはこの件を問題とし、公聴会が開かれる。一方、マンチはウォーターフロントでボランダーのとの再会待っている。

#日本人には理解しにくい、人種問題の話。

4-54 「歪んだ愛国心」 “For God and Country,Part.2” J:1999/10/01 U:1996/02/09
#054

監督:Ed Sherin
脚本:Jorge Zamacona
 & Michael S. Chernuchin

ゲスト:
アレクザンダー・ラウシュ : JK Simmons
レニー・ブリスコ : Jerry Orbach
レイナルド・カーティス : Benjamin Bratt
Claire Kincaid : Jill Hennessey
ケンダル・イーガン : Phillip Geoffrey Hough
ステファニー・イーガン : Darla Robison
ブリスコとカーティスと協力して捜査したニューヨークから戻った後に、ペンブルトンとベイリスは、ブライアン・イーガンの妻であるステファニー・イーガンから話を聞く。イーガンはニューヨークで起こった無差別ガス爆破殺人について有罪と宜告された、そして5年前に起こったボルチモアでの爆破事件の容疑者であった。ステファニーと彼女の息子、ケンダルは非協力的である。その後ステファニーは殺されケンダルは姿を消す。ニューヨークで、ブリスコとカーティスは死刑囚監房に収監されているイーガンから話を聞く。彼は彼の妻が死に、誰が彼女を殺したかを知っていた。しかし、彼の息子が安全であることを保証されないと犯人の名前を喋らないと言う。ボルチモアで、ペンブルトンとベイリスはバス停においてケンダルを発見する。ブリスコとカーティスはボルチモアにやって来た。ケンダルは元秘密工作員のアレクザンダー・ラウシュ大佐が母親を殺したと話す。ペンブルトンとベイリスはラウシュを捕える。ラウシュはニューヨークとボルチモア両方で事件の容疑者であるので、どちらの事件について先に裁判を開くか検察官は争う。裁判官はラウシュがニューヨークに送り返されると裁決する。駅でラウシュはペンブルトンに「俺にも命は一つしかない」と言い残し、心臓発作で死亡する。ペンブルトンはラウシュの死によって大量殺人事件が解明されないため大きなショックを受け打ちのめされる。

#Part.1は「Law & Order」#124“Charm City,Par.1”(ペンブルトン、ベイリス、マンチが登場)。番組を越えた競演って奴ですね、日本ではこういうのはなかか無いですね。

4-55 「災難」 “Work Related” J:1999/10/08 U:1996/05/17
#055

監督:Jean de Segonzac
脚本:Tom Fontana

ゲスト:
メアリー・ペンブルトン : Ami Brabson
ペンブルトンとベイリスはファーストフードレストラン起こった射撃事件をを調査する。射撃者、レストラン従業員、は犠牲者の1人とデートした。イアン・マッケンジーと言う男が容疑者として逮捕される。マッケンジーをBOXで取調中、ペンブルトンは脳卒中を起こして倒れる。病院で、ベイリスはジャデーロに事件を他の者に引き継いでもらうように頼む、そしてラッサートが担当を引き継ぐ。マッケンジーの弁護士は取引をして、どこに射撃者が隠れているか話させる。ラッサート、ハワード、マンチは今は廃墟となっている教会を襲撃するが、犯人は既に首を吊って死んでいた。ルイスとケラマンは、40号線でボウリングボールが自動車の上に落ちてきて人が死んだ事件を調査する。それは「石のミステリー」である、しかしルイスはきちんと犯罪を調査することを強く主張する。ルイスはケラマンに新婚生活がすでうまくいっていないことを話す。ペンブルトンは昏睡状態でシーズンを越える。

#ペンブルトンが突然発作を起こして倒れるシーンはすごい迫力です。死ぬかと思いました。

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