| みや坊の旅日記 <24>
久能山東照宮・三保の松原へ行ってきました。
日本三東照宮のひとつ、久能山東照宮と、日本平、三保の松原(みほのまつばら)へ行ってきました。快晴に恵まれ、とても綺麗な富士山を堪能できました。
●目 次 mission 1. 久能山東照宮 その1 mission 2. 久能山東照宮 その2 mission 3. 久能山東照宮 その3 mission 4. 日本平 mission 5. 三保の松原
mission 1. 久能山東照宮 その1
陽だまりの東照宮
日本三東照宮とは、今回の久能山東照宮と、日光東照宮、そしてわが岡崎市にある滝山東照宮(たきさんとうしょうぐう)です。日光東照宮は中学校の修学旅行で行きました。柏手を打つと音が響きわたる「鳴き龍」(なきりゅう)が印象に残っています。 そのほか、わが生誕の地、愛知県鳳来町の鳳来寺山東照宮など、東照宮は各地にありますが、久能山は遺言によって最初に家康公が葬られたところ。付近は石垣いちごが有名で、いちご狩りには来たことがあったんですが、肝心の東照宮へは行かずじまいでした。
石垣いちごのビニールハウス
久能山東照宮へは、山側の日本平からロープウェイで行くことにしました。ロープウェイを使わずに、海側からまともに久能山に登ろうとすると、つづら折りの石段をえっちらおっちらということになるので・・・。日本平の方が標高が高く、久能山に向かってロープウェイで下っていく、という感じです。
海側から見た久能山。石段は1159段で、「いちいちごくろうさん」と読む・・・。
ロープウェイでは私のほかに、会社員風の男の人が2人。出張のついでに東照宮を見ていくのでしょうか。そんな感じです。ロープウェイのガイドさんは若そうな?女の人で、ロープウェイの速度に合わせてドンピシャで、そして流暢にガイドをしてくれますが、このガイドさんの口調に好感が持てました。 語尾を、「〜なんです」とか、「〜しているんです」っていう言い方をするんですよ。親しみのある言い方だと思いませんか?
ロープウェイとガイドさん
ロープウェイを降りて階段を下っていくと、東照宮の社務所の前に出ました。眼下には、駿河湾が広がっています。家康公も、この景色が気に入っていたんでしょうね。
駿河湾は、きょうも波静か。
さて、今まで下る一方でしたが、今度は東照宮本殿に向かって登っていきます。・・・静かでした。楼門をバックに夫婦がお互いに写真を撮りあったり(おいおい、気をきかせて「写真撮りましょうか」って声かけろよ)、木々がさざめく中、石段を一つ一つ登ります。 東照宮、って名のつくところって、やっぱりどこも極彩色できらびやかですよね! 私は個人的に、こういうきらびやかすぎるのはあんまり好きじゃないんですが、絢爛豪華という点では目をひかれます。
楼門(重要文化財)。「東照大権現」の額は後水尾天皇の御宸筆。 東照大権現とは、家康公の神号。
鼓楼(重要文化財)。この造りが何ともいえずカッコイイ。 右端のは電柱ではなく、大鳥居の柱です(あしからず)。
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