2戦目 勝
火シャチ系が相手。
初手の地形の引きが悪く、相手本陣前を抑え損ねたが、
次のターンに大量に地形を引いたので
脇から本陣リーチ。
相手本陣前でにらみ合っているうちに
手札を整えることができたので、
ガトーに装備品を持たせつつ本陣攻め、勝ち。
3戦目 負
地形たくさんウルフが相手。
今回も、初手に地形を引けず
脇から本陣リーチをかける展開。
しかし、相手の吹き抜けトンネルOPBにより
相手にも本陣リーチをかけられ。
先に攻めたこちらの本陣攻めを凌がれてしまい、
相手の本陣攻めを返し切れなくて、負け。
4戦目 負
錬金銃が相手。
地形引けない、対抗できるユニット引けない、
相手のスティグマーター止められない。
粉塵もあまり積んでないし、
先手も取れないし、で
何もできず、負け。
5戦目 勝
奈落ハウンドウルフが相手。
早々と地形が引けたので、
相手本陣前を押さえて相手の反撃を凌ぐ展開。
相手のフレイムストライクに少し困らされたが、
ネーレウス登場で相手のウルフを止めつつ
数回本陣を攻めたら、押し切れた。
五戦三勝二敗でした。
勝敗の決め手は地形を引けるか引けないか、
分かりやすいデックでした。
ユニット力はそこそこ、対抗力がちょっと弱い、なデックなので、
本陣攻めを何度か繰り返さないといけないのがつらいところです。
そういう意味で、クリムゾンなんかに比べると
早めに相手本陣にリーチをかける重要性が高いのでしょう。