1戦目 勝
 水土スペルが相手。
こちら先手、初手で灼熱の守護門を2枚引いたので
いきなり本陣リーチ。
相手が本陣から出てくるところを何度か押さえたり
相手本陣をチクチクしているうちに
相手が消耗。
最後は、オークを並べて相手本陣に突っ込み
押し切った。

2戦目 勝
 水バランスが相手。
相手が先手だったものの
地平線灼熱の守護門で相手本陣前をさっさと奪う。
その後、海の悪魔クラーケンが出てきたので
鉄馬兵団たちで殴りにいくも、
お供のアーマーン抜刀隊のせいで微妙に手札が足りない。
クラーケンを排除できたと思ったら今度は
メディア、ナーガラジャコンビが登場。
この2体には押し返されたが、
脇から別働隊が攻め上がり、
本陣に突撃、勝ち。

3戦目 勝
 聖魔スペルが相手。
相手先手で、まず、ラクシオスが登場したが、
地平線トンネルで排除した上、
灼熱の守護門で相手本陣前を押さえ。
次に登場したデスブリンガーは、ドレイクビートルを出したら同時。
最後に、スワンプヒドラが登場。
オークを並べて殴って、
テラーハンドに対してナイトシェイドの涙で6を振って、
勝ち。

4戦目 負
 水バランスが相手。
いきなり、相手に
遠く遠く+リヴァイアサンをされるも、
これは凌ぐ。
次に、相手本陣前をトンネルで押さえ、
相手のウォータードラゴンを封じ込める。
そして、オーク+プラズマボールで満を持して相手本陣攻めするも
先手が取れず。
気を取り直し、後手をとっても良いように
ドレイクビートル+ステルススナイパーで再度攻めるも、
先手取れない上にポイズントード登場で駄目、
ということが2連発。
やがて、吹き抜ける風でロックは解け、
ブルーメイルシュトロームを連発されてオークが全滅。
本陣を守るのがやっと。

5戦目 勝
 4レベル中心、アイテム系が相手。
地形が全く引けなくて困ったが、
その分、オークは大量に引いたので、
相手に、強靭の薬1枚では凌げない攻撃力で攻めあがる。
途中、野生の王国を張られたりしたものの、
やがて引いてきた地形で迂回路を作り、
迂回組のオーク軍団で全力パンチ。
勝ち。

五戦四勝一敗3位でした。
地形を早々に引いてしまえば楽勝なのは当然のこと、
多少押されていても、押し返すことは可能そうなのは、分かった。
ブルーメイルシュトロームがきつかったのと、
アイテム枠持ちユニットが足りない場面が多かったのが問題かな。
同系統のデックには、対抗手段が少ない分不利になるだろうとは思っていたけれど、
今回は当たらなかったので、どうなるかは分からず。

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