2戦目 勝
ロゼッタが相手。
こちら先手で、相手本陣前へ一直線に進んで、
ストバジなどを同時でつぶす。
次の相手ターン、相手が責めてきた、同時で取り返される。
またこちら、攻める、同時。
相手攻めてきた、今度は同時でこちらが残る。
次のターン、本陣攻め。
同時、勝ち。
3戦目 勝
バステトが相手。
先手後手を決めるときに、相手が置きサイをしたが
ドルフ相手に先手番をとってくれた。
初ターンに順当に七罪を支配して
2体のパラディンがかわるがわる前へ前へ。
そのうち相手の対抗が追いつかなくなり
怪鳥騎兵とパラディンで本陣ダブルリーチ。
後は、エルバニーの戦士が種族変更してバステトを弱らせて、勝ち。
3勝全勝。
実戦経験の差が露骨に出た試合ばかり。
相手のデックを見せてもらったが、
それほど悪いわけではなかったので、
手札調整や展開の仕方などが重要なのだと、再認識。
モンコレの一番肝になる部分の奥深さを感じた一日になった。