1戦目 勝
 シオライが相手。
相手が三角塔を展開しきる前に相手本陣へ到達。
青龍の偃月刀が厄介だったが、
リザードマン国境騎兵隊が装備したところでバーニングヴァイパー登場。
止めて殴って本陣を落とす。

2戦目 負
 土系後攻アイテム対抗が相手。
真ん中で殴り合いをするが、
ユニットのパワーで劣るこちらが次第に苦しくなる。
相手本陣まで押し切れないと判断した後は判定勝ちを狙いに行くが、
ミス3連発で、
勝どころか、引き分けすら逃す。

3戦目 勝
 5・3レベルスペルが相手。
ヴァイパーツリーが早いうちにそろったので、
一体とめて一体落とす、を繰り返す。
そのうち相手が息切れして、押し切る。

4戦目 負
 火風偶数スペルが相手。
序盤にヴァイパーツリーがそろったのだが、
誤って同時で落としてしまう。
そこからは防戦一方で、
ツリーを失った髑髏の騎士が邪魔になる。
普通タイミングの戦闘スペルをことごとく決められたので、
最後は耐え切れず本陣を落とされる。

5戦目 勝
 ニンフ入りサマエルが相手。
最初のうち、相手はニンフなど水属性のユニットばかりを、
こちらは、ウォーターディスラプトやヴァイオレットなど水対策カードばかりを引いてきたため、
一方的に押し捲る。
相手のサマエルが出てきた頃には
こちらのユニットも手札も充実していたため、
激しい対抗合戦も対抗勝ちし、本陣を落とす。

三勝二敗でした。
水がもう少しいるかと思ったが、対策した割に役に立たなかった。
4戦目のドラゴンが髑髏カウンターで止め切れなかったのが悔しい。
後手をとらないと決め手を欠く場面が多かったため、
もう少し後手型に特化させるべきかと。

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