「ニュース女子」の沖縄報道を支持します
2017.03.11;21  井上雅夫
2017年1月2日、東京MXテレビニュース女子」で「沖縄基地反対派はいま」が放送されました。

1月27日、のりこえねっと共同代表の辛淑玉(シンスゴ)氏がBPO(放送倫理・番組向上機構)放送人権委員会に申立書を提出しました。2月3日、辛淑玉氏は「BPOから連絡が来た。まずは当人同士で話し合ってくれと。…」とツイートしています。

「ニュース女子」の『放送直後から「沖縄に対する誤解や偏見をあおる」「番組が報じた事実関係が間違っている」などの多数の意見がBPOに寄せられ』()、2月10日、放送倫理検証委員会は、東京MXテレビに放送までの経緯について報告を求め討議し、「ニュース女子」の審議入りを決めました。

2〜3年前からネットで沖縄に関する情報を得ていた私には、「ニュース女子」の沖縄報道は真実である(むしろ控え目すぎる)と思えましたで、審議入り直後からBPOに「ニュース女子」を支持する意見を「送信フォーム 」で送り続けています。以下にこれまでBPOに送信した17の意見を示します(送信日の逆順)。(urlにポインタを合わせ右ボタンで「新しいウインドウで開く」を選択すると別ウインドウに表示されます。)

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(17)BPO意見送信フォームで意見送信済み(2017.03.20)
 週刊文春2017年3月23日号に掲載された記事が次のurlで公開されました。
『「沖縄基地反対運動に“極左暴力集団”を確認」。警察庁長官候補が異例の明言』
http://bunshun.j...
 以下この記事を抜粋します。
 参院の内閣委員会。松本光弘・警察庁警備局長は『沖縄の基地反対運動を行っている者の一部には、極左暴力集団(過激派)も確認されていると承知しています』と答弁。
 2015年以降、反対運動に絡んで政府職員などに暴行した2つの事件で7人が逮捕され、周辺の交通妨害などでも41人が逮捕されていることに言及。
 公安調査庁は「内外情勢の回顧と展望」の2017年版で、沖縄の世論形成に中国が関与していることを明らかにしている。
 《沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙い》があると指摘。

 この記事で明らかにされた事実に基づいて情報バラエティ番組を作成するとすれば「ニュース女子」のような番組になるのではないでしょうか。

(16)BPOに意見送信済み(2017.03.15)
 「2017年1月に視聴者から寄せられた意見」には、「沖縄の基地建設反対運動を取り上げた番組への意見も多かった」と記載され、沖縄に関する一つの意見が抜粋されています。
 これを放送倫理検証委員会の委員が読み、「ニュース女子」の審議入りが決まったと考えられます。
 私は審議入り直後から「ニュース女子」を支持する立場の意見をこれを含めて16お送りし、その内容を次のurlで公開しています。
http://www.venus...
 ところが「2017年2月に視聴者から寄せられた意見」には、沖縄に関する記載が全くなく、私が2月中にお送りした「ニュース女子」を支持する12の意見は全て無視され、委員には伝えられていないことになります。
 BPOの職員の方が意見を選別して、委員に伝えていることがわかり、ショックを受けています。
 委員会が正しく判断できるように、「2017年3月に視聴者から寄せられた意見」には「ニュース女子」を支持する意見もあることを明記していただきたいと思います。

(15)BPOに意見送信済み(2017.03.10)
 3月9日の参議院内閣委員会で、和田政宗氏(参議院議員)が沖縄の基地反対活動家による暴力行為について質問しています(次のurlの最初の9分間)。
https://www.yout...
 この質問に関して産経ニュースが次の記事を配信しています。
『沖縄の反基地運動に「極左暴力集団を確認」 警察庁幹部が参院で答弁 国レベルで認めたのは初めて』
http://www.sanke...
『委員会終了後、和田氏は自身のツイッターに「極左暴力集団とはテロや殺人を行ってきた過激派を指す。こうした集団が基地反対運動に入り込んでいる事は極めて恐ろしい」と投稿した』
 「ニュース女子」が取り上げられたわけではありませんが、この質問で明らかにされた沖縄の反対運動の実態は、これまでのどのテレビ番組の報道より、「ニュース女子」が報じた内容に近いのではないでしょうか。

(14)BPOに意見送信済み(2017.03.05)
 2月28日にお送りした私の意見で、「のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見」とツイッターでの我那覇真子氏(「ニュース女子」ビデオ出演)と野間易通氏(「のりこえねっと」トップページに写真と名前表示)のやりとりをお伝えしました。
 3月5日産経ニュースは次の記事を配信しました。
『野間易通氏のツイッターが凍結 我那覇真子さんを「汚物」「国賊」と罵倒したのが原因か?』
http://www.sanke...
『野間氏は、我那覇真子さんを「汚物」「嘘つき」「国賊」などと罵倒し、「取材してあげたのだから感謝しろ」などと書き込んでおり、通報を受けたツイッター社が取った措置とみられる』
 ツイッター社による野間氏のアカウント凍結は普通の人の倫理と一致しており、野間氏に対する言論弾圧ではありません。
 「ニュース女子」の事案で問われているのは、放送「倫理」検証委員会の倫理が普通の人やツイッター社の倫理と一致しているかどうかです。

(13)BPOに意見送信済み(2017.03.02)
 ダイジェスト版「のりこえねっと辛淑玉氏等による『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見」が次のurlで視聴できます。
https://www.yout...
 我那覇真子氏「私ども3名(我那覇、依田、手登根)は『ニュース女子』にインタビューの形で出演いたしました。沖縄に在住し反対活動の実態を知る者として当該番組において事実を述べました。(辛淑玉氏等が)ありもしない沖縄差別、沖縄ヘイトにすり替えることは沖縄県民にとって到底許容できるものではありません」
 杉田水脈氏「(『ニュース女子』で紹介したチラシに記載された)報告者5人のうちの2人がこの集会の後に逮捕されています」
 ケント・ギルバート氏「沖縄の一部は無法地帯に陥ってしまっている。(記者の皆さんは)いい加減仕事してください」
 依田啓示氏「(朝日新聞の質問に答えて)朝日新聞は高江、辺野古で起こっている抗議活動に関しては一番の情報弱者」
 手登根安則氏「(記者の)皆さんが沖縄に入り検証されて真実がどこにあるのかを是非掘り返していただきたい」

(12)BPOに意見送信済み(2017.02.28)
 「のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見」の最後に、「のりこえねっと」のトップページ(次のurl)に写真と名前が表示された野間易通氏と安田浩一氏が質問要求。
https://www.nori...
 我那覇真子氏は「彼らは私が住んでいる名護まで来ました。取材の許可を出していないにもかかわらず動画を撮影し公に勝手に公開しています。私の家族も映っています。ルール違反の方を取材陣として受け入れることもできません。しかしお二人に座っていただきました。これは我々が寛容であるから」と述べ会見を終了。
 その後、我那覇氏は野間氏について「良い方向に努力していれば大変な成果を挙げうる人物」とツイート。
 野間氏はこれを引用して「あなたたちは単なる国賊でありこの国の汚物なのですから身の程をわきまえるよう」とツイート(次のurl参照)。
http://www.venus...
 放送「倫理」検証委員会がどちらを倫理的と判断するか注目を集めています。


(11)BPOに意見送信済み(2017.02.27)
 産経ニュースが『「辛淑玉氏の抗議行動は言論弾圧」「ニュース女子」出演の沖縄県民らが会見 基地反対派の「暴力動画」に息をのむ会場』という見出しの記事(次のurl参照)を2月26日に掲載しています。
http://www.sanke...
 記事には『会見中には、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=器物損壊などの罪で起訴=らが沖縄防衛局職員に暴行する場面、米軍関係者の車を取り囲んで「米軍、死ね」と何度も罵声を浴びせる場面などの動画も流された』と記載されています。
 この「沖縄防衛局職員に暴行する」動画と「米軍、死ね」動画は次のurlで視聴できます。
https://www.yout...
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 万一、これらの息をのむ「暴力動画」が視聴されることなく意見が公表されるとすれば、真実に目をつぶってなされた意見として厳しい批判にさらされます。

(10)BPOに意見送信済み(2017.02.26)
 2月24日に日本記者クラブプレスセンターで開催された「のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見」を次のurlで視聴できます。
https://www.yout...
 発言者のうちの我那覇真子、手登根安則氏、依田啓示氏は「ニュース女子」にビデオ出演した沖縄県人です。杉田水脈氏は元衆議院議員、ケント・ギルバート氏はカリフォルニア州弁護士です。
 この記者会見を主導した我那覇氏は「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 」の代表運営委員です。
 放送倫理検証委員会 委員長代行の升味佐江子氏は、我那覇氏が正そうとする沖縄タイムスのネットテレビ「新沖縄通信」第37回で『MXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト』のタイトルで番組を司会進行させておられます。
 したがって、我那覇氏は、会見で激しく批判した辛淑玉氏だけでなく、升味氏とも敵対関係にあります。
 辛淑玉氏、升味氏 vs 我那覇氏(沖縄のジャンヌダルク)の戦いは、日本中の大きな注目を集めることでしょう。

(9)BPOに意見送信済み(2017.02.24)
 2月18日に沖縄県宜野湾市で開催された『沖縄の真実、「東京MXテレビ“ニュース女子”の真実」』緊急講演会の動画(前編、後編)を次のurlで視聴できます。
https://www.yout...
https://www.yout...
 登壇者のうちの我那覇真子氏、ボギーてどこん氏、依田啓示氏は「ニュース女子」にビデオ出演した沖縄県民です。杉田水脈氏は元衆議院議員です。

 前編の3:37以降で杉田氏は、「ニュース女子」で放送された「のりこえねっと」のイベントのビラに記載された報告者5名のうち2名が逮捕されていること、「のりこえねっと」が公安監視対象の団体であること等を述べています。
 このような「のりこえねっと」の共同代表を務める辛淑玉氏の申立を真に受けて、BPOが意見を公表するとすれば、我が国の報道の自由に極めて深刻なダメージを与えることは明らかです。
 BPOは「ニュース女子」を審議する前に、辛氏と「のりこえねっと」の素性を調査すべきです。

(8)BPOに意見送信済み(2017.02.21)
 私は2月19日の意見で、「ニュース女子」にビデオ出演した我那覇真子氏が、辛淑玉氏に公開質問と公開討論を申し入れたことをお知らせしました。
 その「公開質問並びに討論申し入れ状」が次のurlで公開されました。
http://okinawa-t...
 その中で「ニュース女子」にビデオ出演した我那覇真子氏、手登根安則氏、依田啓示氏が辛淑玉氏に対して公開質問@〜Dを行っています。
 @〜Dはネットで沖縄の情報を入手している人には周知の事実です。
 申立人の辛淑玉氏も、「沖縄タイムス 新沖縄通信 第37回」で『MXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト』のタイトルで番組を進行された升味佐江子氏(放送倫理検証委員会委員長代行)も、@〜Dはデマと主張されるかもしれません。
 委員会のご審議におかれましては、先ず@〜Dが事実かデマかをご審議いただき、これまでのマスコミ報道では決して知り得ない沖縄の実情を正確に把握された上で、「ニュース女子」に問題があったかどうかを、ご審議いただきますようお願い申し上げます。

(7)BPOに意見送信済み(2017.02.20)
 言論テレビ「花田編集長の右向け右」2月17日放送「MX問題、沖縄の真相」の中で、沖縄問題を取材しているジャーナリストの篠原章氏が「ニュース女子」について次のように述べていますので、ご参考までにお知らせいたします。
 篠原氏「些細なところにみんな引っ掛かっていて、本質的な議論ができていない。ジャーナリズムとかメディアの世界の中で沖縄の扱い方が今までずいぶん偏っていたところにバランスを取ろうとした番組を作ったら攻撃をされた。これが一番あの番組の大事なポイントだと思います。一つ一つの事実については取材不足とか編集の不都合とかあったと思いますが、トータルで言えばデマを流したとか嘘を言ったということではなくて、報道されていない部分に光を当てたことに気がつくべきだ。」
 次のurlで公開されているプレビュー版で、上記の篠原章氏の発言を視聴できます。
http://www.genro...

(6)BPOに意見送信済み(2017.02.19)
「ニュース女子」にビデオ出演した我那覇真子氏が、申立人の辛淑玉氏に公開質問を送り、公開討論を申し入れたことを以下のurlの動画で公表しましたので、お知らせいたします。
https://www.yout...

(5)BPOに意見送信済み(2017.02.15)
 私は一昨日と昨日(2月13日、14日)に升味佐江子氏は「ニュース女子」の事案から除斥されるべきとの意見をお送りしました。
 今回の意見はそれに関連する意見です。
 BPOサイトに掲載されたBPO規約・運用規則、委員会運営規則に「除斥、忌避、回避」の規定がないのでビックリしました。
 これまでは必要なかったのかもしれませんが、この事案で必要であることが明確になりました。
 直ちにこれらの規定を整備すべきです。
 「ニュース女子」の放送内容は沖縄タイムスの報道とは真逆です。
 沖縄タイムスとしてはこれを封殺し、このような報道が広がらないようにしなければなりません。
 升味氏は「沖縄タイムス 新沖縄通信 第37回」で、『MXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト』というタイトルで、沖縄タイムス側に立って、辛淑玉氏の申立が正しいという前提で、番組を進めています。
 同じ升味氏が委員長代行として公正中立な審議ができるとは考えられません。
 BPOが公正中立であるためには、「升味氏を審議から外す」「意見を公表しない」の選択肢しかありません。

(4)BPOに意見送信済み(2017.02.14)
 私は昨日(2月13日)升味佐江子氏の「沖縄タイムス 新沖縄通信」出演を根拠に、升味氏は「ニュース女子」の事案から除斥されるべきとの意見をお送りしました。
 今回の意見はそれを補強する意見です。
 「ニュース女子」には我那覇真子氏がビデオ出演しています。我那覇氏は次のurlに示すように「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」(以下「正す会」)の運営代表委員です。
http://okinawa-t...
 沖縄タイムスの報道と正す会の主張のどちらが正しいかは別として、沖縄タイムスと正す会が対立関係にあることは明らかです。
 升味氏は新沖縄通信で沖縄タイムス側に立って出演されています。
 升味氏が沖縄タイムス側に立つこと自体は何の問題もありませんが、「裁判官」の立場であるBPOの委員として対立関係にある我那覇氏が出演した番組の審議に参加されるのは不公正です。
 この点からも升味氏はこの事案から除斥されるべきです。
 BPOの規則上除斥に当たらないのであれば、升味氏ご自身がこの事案を回避され、BPOの意見の公正さを担保すべきです。

(3)BPOに意見送信済み(2017.02.13)
 BPO放送倫理検証委員会委員長代行の升味佐江子氏は、ネットテレビ「沖縄タイムス 新沖縄通信」のレギュラーで、『MXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト』を取り上げた第37回にも出演されています(次のurl参照)。
https://dmcr.tv/...
 沖縄タイムスは徹底的に「ニュース女子」を叩いています。
 沖縄タイムスは基地反対派側に立って報道する新聞であり、基地賛成派や基地容認派に取材して記事にすることはありません。
 沖縄タイムスが立場の異なる「ニュース女子」の報道を封殺したいのは理解できます。
 しかし、「裁判官」であるBPOの委員が立場の異なる報道を封殺するのは許されません。
 沖縄タイムス東京支社編集部長と共に出演された升味佐江子氏が「ニュース女子」の事案の審議に加われば審議の公正さは期待できません。
 辛淑玉氏は放送人権委員会に申し立てたにもかかわらず、放送倫理検証委員会が審議するのも奇妙です。
 審議の公正さ担保するために、升味佐江子氏は「ニュース女子」の事案から除斥されるべきです。

(2)BPOに意見送信済み(2017.02.12)
 ニュース女子申立人の辛淑玉氏が共同代表を務める「のりこえねっと」が以下の映像を公開しています。
https://www.yout...
 この中で辛氏は「ネトウヨが朝鮮人が現場に行ってるとか朝鮮人が仕切っているとか書いている、そりゃそうだわって」「むこうはヘリコプターで物資を運ぶ、じゃ風船飛ばそうとか、グライダー飛ばしたり」「現場の人が足りないからです。現場で彼ら2人が二十何台も止めた。…だから送りたいんです」「じいさんばあさんたちは向こう行ったらただ座って止まって何しろ嫌がらせをしてみんな捕まってください」「多くの人を高江に送り込みたいと思います」等主張しています。
 この辛氏の主張自体がニュース女子報道が適切である証拠ではないでしょうか。
 辛氏側は著作権侵害を根拠にこの映像の拡散を止めようとしています。
 これは辛氏がこの映像をBPOに知られたくないからです。だからこそ、ここにお送りしました。
 公正なご審議の上、意見の中でこの映像にも言及していただくようお願い申し上げます。

(1)BPOに意見送信済み(2017.02.11)
 ニュース女子の沖縄報道はマスコミ報道だけの人にはデマに見えるかもしれません。
 しかし、沖縄の基地反対派と保守派がアップした大量の映像や写真(加工された形跡はない)を見ているネットユーザから見れば沖縄の真実のごく一部を控え目に放送したものです。
 沖縄の無法状態の現実はニュース女子の報道を遙かに超えています(例えば次のurlの【ザ・ファクト】)。
https://www.yout...

 もしシンスゴ氏の勝利となればBPOの権威が失墜するだけでなく、真実を報道できないテレビは視聴者離れが一気に加速するでしょう。

(注)BPOがまとめた「2017年1月に視聴者から寄せられた意見」は、『沖縄の基地建設反対運動を取り上げた番組への意見も多かった』と記載され、「ニュース女子」に関して次の意見が抜粋されています。これを放送倫理検証委員会の委員が読み、「ニュース女子」の審議入りが決まったと考えられます。
・ 月曜夜の番組で、沖縄・高江ヘリパッド問題を特集していたが、建設に反対している人たちの印象を悪くする演出を意図的に多用し、公平性に欠くものだった。反対派の取材を試みたようにしていたが、さしたる根拠もなく「このままだと危険と判断、ロケ中止」なるテロップを流し、あたかも反対派が危険であるかのような印象づけをしていた。その後は、賛成派のみが登場し、反対派の活動の問題点を一方的に指摘していた。在日韓国・朝鮮人に対する言説も、いわゆるヘイトスピーチのレベルであり、公共の電波を使用するものとしてふさわしくない内容になっていた。
ところが、「2017年2月に視聴者から寄せられた意見」には、沖縄に関する記載が全くなく、私が2月中にBPOに送信した「ニュース女子」を支持する12の意見は全て無視され、委員には伝えられていないことになります。BPOの委員の多くが左翼であることは周知の事実ですが、BPOの職員も左翼の視点から意見を選別して委員に伝えていることがわかり、ショックを受けました。BPOの職員の皆様には公正中立に仕事をしていただきたいと思います。

とはいえ、『視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該放送局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。2月の通知数は757件【56局】だった』と記載されていますので、「ニュース女子」を支持する私の意見も東京MXテレビに通知され、東京MXテレビの担当者を力づけることはできたのではないかと思います。BPOの職員が「ニュース女子」を支持する意見を意図的に東京MXテレビに通知しない可能性もゼロではありませんが、BPOの職員もそこまでは悪質でないと信じたいです。