frame changer

Frame Changer

Source

_1	__	<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
_2		<!--
_3		__function change() {
_4		____parent.frames[1].location.href = "ch_ch01.html";
_5		____parent.frames[2].location.href = "ch_ch02.html";
_6		__}
_7		// -->
_8		</SCRIPT>
_9		<A HREF="javascript:change()">click here !</A>

Explain

3 ～ 6 行目で関数 change() を設定。
4 行目の parent.frames[1] とは親フレームから見て2番目に定義されているフレームを意味します。（JavaScript の引数は 0 から始まりますので frames[1] は2番目のフレームになります）
つまり、frames[0] は click here ! のフレームをあらわし、frames[1] は default page 1 のフレームをあらわし、frames[2] は default page 2 のフレームをあらわすのです。
location.href でそのフレームに ch_ch01.html を読み込むよう指定しています。
5 行目も上記と同じです。
9 行目で関数 change() を呼び出しています。

※ 上記スクリプトは下の[sample]をクリックした先にあるファイルの上フレームに記述します。

Example

sample

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