Table: CAPTION

記述形式

[ NN2,3,4,6,7 | IE2,3,4,5,6 ]

使用方法

使用例

三国志
国名	君主
魏	曹操孟徳
呉	孫権仲謀
蜀	劉備玄徳

opiton attribute

表示位置を指定する（廃止予定）
<CAPTION ALIGN="left | right | top | bottom"> [ NN2,3,4,6,7 | IE2,3,4,5,6 ]
NN は ALIGN="left | right" には対応していません。
複数のタグで同一の名称(例えばHEAD部のCSS要素)を使用する
<CAPTION CLASS="name"> [ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
タグに名称を付ける
<CAPTION ID="name"> [ NN4,6,7 | IE4,5,6 ]
スタイル属性を定義する
<CAPTION STYLE="property"> [ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
タグに付加的情報を付ける
<CAPTION TITLE="comment"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
言語を指定する
<CAPTION LANG="language"> [ IE4,5,6 ]
テキストの読み方向を指定する
<CAPTION DIR="ltr | rtl"> [ NN6,7 ]
指定部分をクリックしたときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onClick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分をダブルクリックしたときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onDblclick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onMousedown="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onMouseup="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上に載ったときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onMouseover="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分から外れたときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onMouseout="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上で移動しているときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onMousemove="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onKeydown="処理 | 関数名"> [ IE4,5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onKeyup="処理 | 関数名"> [ IE4,5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げた状態のときにスクリプト処理を行う
<CAPTION onKeypress="処理 | 関数名"> [ IE4,5,6 ]