Frame: NOFRAMES

記述形式

使用方法

option attribute

複数のタグで同一の名称(例えばHEAD部のCSS要素)を使用する
<NOFRAMES CLASS="name"> [ nothing ]
タグに名称を付ける
<NOFRAMES ID="name"> [ nothing ]
スタイル属性を定義する
<NOFRAMES STYLE="property"> [ nothing ]
タグに付加的情報をつける
<NOFRAMES TITLE="comment"> [ nothing ]
言語を指定する
<NOFRAMES LANG="language"> [ nothing ]
テキストの読み方向を指定する
<NOFRAMES DIR="ltr | rtl"> [ nothing ]
指定部分をクリックしたときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onClick="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分をダブルクリックしたときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onDblclick="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分の上でマウスのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onMousedown="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分の上でマウスのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onMouseup="処理 | 関数名"> [ nothing ]
マウスポインタが指定部分の上に載ったときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onMouseover="処理 | 関数名"> [ nothing ]
マウスポインタが指定部分から外れたときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onMouseout="処理 | 関数名"> [ nothing ]
マウスポインタが指定部分の上で移動しているときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onMousemove="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onKeydown="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分の上でキーボードのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onKeyup="処理 | 関数名"> [ nothing ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げた状態のときにスクリプト処理を行う
<NOFRAMES onKeypress="処理 | 関数名"> [ nothing ]