Font: INS

記述形式

[ NN6,7 | IE4,5,6 ]

使用方法

使用例

<INS>この部分が挿入箇所で</INS>、これがデフォルトの文字です。

この部分が挿入箇所で

option attribute

変更に関連するドキュメントのURLを記述する
<INS CITE="URL"> [ nothing ]
変更日時を記述する
<INS DATETIME="date"> [ nothing ]
例として、日本時間で[1998年5月16日午後10時15分30秒]にテキストを変更した場合は次のように記述します。
<INS DATETIME="1998-05-16T22:15:30Z"> または
<INS DATETIME="1998-05-16T13:15:30+9:00">
複数のタグで同一の名称(例えばHEAD部のCSS要素)を使用する
<INS CLASS="name"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
タグに名称を付ける
<INS ID="name"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
スタイル属性を定義する
<INS STYLE="property"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
タグに付加的情報を付ける（ツールチップ）
<INS TITLE="comment"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
言語を指定する
<INS LANG="language"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
テキストの読み方向を指定する
<INS DIR="ltr | rtl"> [ nothing ]
指定部分をクリックしたときにスクリプト処理を行う
<INS onClick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分をダブルクリックしたときにスクリプト処理を行う
<INS onDblclick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<INS onMousedown="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<INS onMouseup="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上に載ったときにスクリプト処理を行う
<INS onMouseover="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分から外れたときにスクリプト処理を行う
<INS onMouseout="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上で移動しているときにスクリプト処理を行う
<INS onMousemove="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<INS onKeydown="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<INS onKeyup="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げた状態のときにスクリプト処理を行う
<INS onKeypress="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]