Font: BIG

記述形式

[ NN2,3,4,6,7 | IE2,3,4,5,6 ]

使用方法

テキストを標準より１サイズ大文字にするときに使用します。。

使用例

この部分を<BIG>大文字</BIG>にしてみましょう。

大文字

option attribute

複数のタグで同一の名称(例えばHEAD部のCSS要素)を使用する
<BIG CLASS="name"> [ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
タグに名称を付ける
<BIG ID="name"> [ NN4,6,7 | IE4,5,6 ]
スタイル属性を定義する
<BIG STYLE="property"> [ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
タグに付加的情報を付ける（ツールチップ）
<BIG TITLE="comment"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
言語を指定する
<BIG LANG="language"> [ NN3,4,6,7 | IE4,5,6 ]
テキストの読み方向を指定する
<BIG DIR="ltr | rtl"> [ nothing ]
指定部分をクリックしたときにスクリプト処理を行う
<BIG onClick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分をダブルクリックしたときにスクリプト処理を行う
<BIG onDblclick="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<BIG onMousedown="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でマウスのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<BIG onMouseup="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上に載ったときにスクリプト処理を行う
<BIG onMouseover="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分から外れたときにスクリプト処理を行う
<BIG onMouseout="処理 | 関数名"> [ NN6,7 ｜IE4,5,6 ]
マウスポインタが指定部分の上で移動しているときにスクリプト処理を行う
<BIG onMousemove="処理 | 関数名"> [ NN6,7 | IE4,5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<BIG onKeydown="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを上げた（元に戻した）ときにスクリプト処理を行う
<BIG onKeyup="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]
指定部分の上でキーボードのキーを押し下げた状態のときにスクリプト処理を行う
<BIG onKeypress="処理 | 関数名"> [ IE5,6 ]