Document: ADDRESS
記述形式
<ADDRESS>...</ADDRESS>
[ NN2,3,4,6,7 | IE2,3,4,5,6 ]
使用方法
ドキュメントにE-mailアドレスなどの連絡先やUpdateの日付等を表示させる場合に使います。
文字は斜体になり、その前後は強制改行されます。
使用例
<ADDRESS>hok@venus.dti.ne.jp</ADDRESS>
hok@venus.dti.ne.jp
option attribute
- 複数のタグで同一の名称(例えばHEAD部のCSS要素)を使用する
<ADDRESS CLASS="name">
[ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
- タグに名称を付ける
<ADDRESS ID="name">
[ NN4,6,7 | IE4,5,6 ]
- スタイル属性を定義する
<ADDRESS STYLE="property">
[ NN4,6,7 | IE3,4,5,6 ]
- タグに付加的情報を付ける(ツールチップ)
<ADDRESS TITLE="comment">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- 言語を指定する
<ADDRESS LANG="language">
[ NN3,4,6,7 | IE4,5,6 ]
- テキストの読み方向を指定する
<ADDRESS DIR="ltr | rtl">
[ NN6,7 | IE5,6 ]
- 指定部分をクリックしたときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onClick="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- 指定部分をダブルクリックしたときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onDblclick="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- 指定部分の上でマウスのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onMousedown="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- 指定部分の上でマウスのキーを上げた(元に戻した)ときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onMouseup="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- マウスポインタが指定部分の上に載ったときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onMouseover="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- マウスポインタが指定部分から外れたときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onMouseout="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- マウスポインタが指定部分の上で移動しているときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onMousemove="処理 | 関数名">
[ NN6,7 | IE4,5,6 ]
- 指定部分の上でキーボードのキーを押し下げたときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onKeydown="処理 | 関数名">
[ IE5,6 ]
- 指定部分の上でキーボードのキーを上げた(元に戻した)ときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onKeyup="処理 | 関数名">
[ IE5,6 ]
- 指定部分の上でキーボードのキーを押し下げた状態のときにスクリプト処理を行う
<ADDRESS onKeypress="処理 | 関数名">
[ IE5,6 ]