■ Response Board 2 ■


  1. 概要

  2. 諸機能紹介

  3. 使い方

  4. サンプル

  5. ファイル構成
          [ directory ] ----- resboard2.cgi ( パーミッション : 755 or 705 )
                          |
                          +-- regist.cgi(パーミッション : 755 or 705 )
                          |
                          +-- re_regist.cgi(パーミッション : 755 or 705 )
                          |
                          +-- search.cgi(パーミッション : 755 or 705 )
                          |
                          +-- jcode.pl( パーミッション : 644 or 604 )
                          |
                          +-- [ logs ](パーミッション : 777 )
    
          ※ logs はディレクトリです。プロバイダによっては 755 を指定しないと動かない場合があります。(BIGLOBEなど)
       
  6. 設置方法 [ (重要) このプログラムは必ずEUCコードに変換して設置してください。 ]
    1. ダウンロードしたファイルの拡張子は、それぞれ [.txt] になっているので以下のように変更する。
      resboard2.txt → resboard2.cgi
      regist.txt → regist.cgi
      re_regist.txt → re_regist.cgi
      search.txt → search.cgi
      jcode.txt → jcode.pl
    2. 設置するサーバの Perl インタプリタへのパスを調べて、CGI ファイルの先頭行を修正する。 (一般的なプロバイダの場合は修正する必要なし)
    3. resboard2.cgi , regist.cgi , re_regist.cgi , search.cgi の [ ユーザー設定 ] を書き換える。(必須
    4. 任意のディレクトリに転送し、各ファイルのパーミッションを設定する。
    5. 中身が空の logs ディレクトリを作成し、パーミッションを設定する。
    6. resboard2.cgi にリンクを貼る。

  7. 改訂履歴
    2000/09/07
    Ver1.00公開
    2000/09/11
    検索機能追加(Ver1.00→Ver2.00)
    2000/09/20
    空白スペースの扱いを変更(Ver2.00→Ver2.01)
    2000/09/25
    ページ数表示を追加。フォロー時のタイトルが渡されない問題を対処(Ver2.01→Ver2.02)
    2000/09/26
    文字コード設定をShift-JISからEUCに変更して検索機能を強化(Ver2.02→Ver2.10)
    2000/10/18
    投稿内容を確認後に記録すると   が挿入されてしまう問題を解消(Ver2.10→Ver2.11)
    2001/02/12
    NN6及びMozillaでの表示ずれを解消(Ver2.11→Ver2.12)
    2001/10/07
    timeで取得した時間が10桁になることに起因する問題を修正(Ver2.12→Ver2.20)
    2002/01/15
    投稿タイトルの表示文字数制限を可能に(Ver2.20→Ver2.21)
    2002/02/21
    Ver2.21の変更に伴うバグを修正(Ver2.21→Ver2.22)

Response Board 2 Ver2.22
Produced by I.Oouchi