Miss FULLSWING
「奥がうねってやがる!たまんねえな、・・・・・うおっ!」
「あっ!す、凄いです!一番奥まで・・・・吹き出して、アアン、イッちゃうううっ・・!」
凪の膣を好き放題に突いていた男が絶頂に達した。奥に叩きつけられるように吐き出された精液を感じた凪も同時にイッてしまった。ブルマーは無残にも切り取られ、ヴァギナからアナルにかけて剥き出しにされていた。結合部は既に幾度も出されたザーメンでまみれ、大量に滴っていた。床までたっぷり濡らした男達の欲望はヒクつくアナルを覆いヌラヌラとした光を放っている。
「畜生・・・、もったいねえ!もう少し楽しみたかったのによ・・・。ブルマ穿いたままやるのってなんか新鮮だしよ・・・」
「まあ、いいじゃねえか。一応一回りして全員膣内で出してやったんだしよ・・・。」
「そうそう、これからが本番の大乱交だぜ?口もアナルも全部使ってよ・・・?」
「アナルか・・。こないだは痛がってたけど今日は大丈夫だろ?あんな濡れてるしな・・・」
そういうと一人が凪のアナルを指先でつついた。散々中に出されて敏感になった凪はその程度の刺激でも全身を震わせ反応した。さらにアナルがきゅっと締まった弾みで子宮に溜まっていた精液がびゅぴゅっと勢い良く吹き出していく。
「おおっと!もったいねえ。せっかく注いでやったのによ。しょうがねえ。俺ので栓してやるか・・・・。ほら上に乗りな。凪ちゃん?自分で持って入り口に当てときな・・・」
「はい・・・、こうですか?・・・・あっ、そんな・・もっとゆっくり・・・」
男は凪を馬乗りにさせ、ペニスを膣口にしっかり固定させると、腰を抱えこみズンッと一気に突き上げた。その男の獣じみたピストンは凪を体ごとガクガクと上下に揺さ振り抜いた。ギリギリまで抜いたかと思うと次の瞬間自らの体重によって根元まで一気に埋め込まれる。
「へへ・・・いいねえ、あの尻がよ・・・。突き込まれる度にプルプル震えやがる。ありゃ相当柔らかいぜ?アナルも・・・な。」
「そうそう、しっとりとしたヒップを掴みながら、プリッとしたアナルに突っ込む・・・。中身はモチモチっとしててよ?絡み付くんだ。思い出すだけで射精しそうだぜ・・・。誰も行かねえんなら俺からいくぜ?いいな!」
もうひとりの男が凪のヒップを鷲掴みにし左右に広げる。限界まで広げられたアヌスがほんの少し隙間を開けると先端をあてがう。かなりの抵抗感に逆らいながら腰を徐々に突き出していく。亀頭を押し込んでしまえば後は楽である。一呼吸つくとズブズブと根元まで一息に押し込んだ。
「かはあああっ・・・くっ、苦しい・・・、イッパイです。同時にやるのだけは・・・・勘弁してください・・・うぐぐぐ・・・」
涙ながらに懇願する凪の言葉を遮るように口のなかにも猛りたったペニスが押し込まれた。三本の肉棒に責められる凪は逃れようともがいたが、一本を引き抜こうとしても他の二本が深くのめりこむ。両手にもいつのまにかしっかりと握らされている。抵抗は封じられ、ただ前後上下から繰り出される肉棒のリズムに身を任せるしかない。完全に凪は全身を使って男をイカせるための道具になりさがっていた。凪は全身を包むリズムが徐々に早まって一つの波のようにに感じられた。どこか遠くのほうで男たちが「一斉に・・・」と相談する声が聞こえた気がした。五本のペニスが一斉に膨張し破裂したかと思うと、子宮を、直腸を、口内を、そして全身をカッと一瞬燃え上がるような熱が包んだ。眩しいほどの光が目の前に走った一瞬後凪の意識は深い闇に閉ざされた・・・・。
この後気を失った凪は数時間に渡り犯され続けた。ある時は担ぎあげられサンドイッチにされ前後から突き上げられた。またある時は四つん這いにされ屈辱的な格好のまま良いようにもて遊ばれたりもした。一人がいけば別の一人がすかさず挿入し絶えず責め続け凪の体内に次々と欲望を注ぎ込んだ。それに飽き足らずポッカリ空いたアナルに全員で一斉に射精し直腸に流し込んだり、凪の体中に持て余した精液をぶちまけたりもした。全員が満足する頃には凪の体で精液の洗礼を受けていない場所は皆無であった。
「出しすぎだぜ?皆・・。精液漬けじゃねえか」
「いくら気持ち良いからってよ・・・。中からも滝みてえに吹き出してるぜ?ピル使っててもガキできちまうんじゃねえ?」
「まあ、凪ちゃんなら喜んで責任とってやるけどよ?ははははっ・・・・・・」
「これじゃ誰の子かわかんねえだろうが。いっそここにいる全員と夫婦ってことにしてよ、皆で毎晩可愛がってやろうぜ?。名案だろ?」
「はは、そりゃいいぜ。ガキが何人できるか記録に挑戦ってか?」
「まあ、三年間休まずやってりゃガキが出来る前に体壊しちまうだろうよ。今だってもう放心状態じゃねえか」
そんな男達の雑談の横で凪は哀れにもだらしなく手足を放り出した格好で放置されていた。精液まみれのメガネ越しに染みだらけの天井を凝視し、口元をモゴモゴと動かして何かを呟いていたがその場の誰の耳にも届くことはなかった・・・・。