線路の真ん中の溝に流れるケーブルを運転手が機器で掴んで走る。 高尾山の繋がりっぱなしのケーブルとは違う。 運転手は年一度鐘の鳴らしかたのコンテストがある。 街にはケーブカー博物館もあり、歴史の勉強ができるよ。