<<オンライン用呪文作成作業&申告シート ver 0.0.2>> Worksheet designed by "Hibiki Haniu"@Flowing Shapes ○データ  (1)状態経路:合計値(A)=   パターン知識【】:   ※追加コスト【】:   機構知識【】:   結果知識【】:   詠唱タイプ【通常・照射・圧縮・結界】:  (2)パターン:合計値(B)=   面積:   体積:   効果値:   効果値修正:  (3)コントロール:合計値(C)=   複数影響【】:   様相【ターゲットの変更、効果、フォーム、面積、体積、移送、持続、     正確さ(+修正値)、結界(+感知する魔法知識のレベル)】:   不信:   パターン技能【感知8、移送10、変成13、創造16】:  (4)スピード:合計値(D)=   スピード(※スピード≧範囲−持続+5):   範囲:  (5)持続(E)=  (6)パターン観察   パターン技能:【感知・移送・変成・創造】   作成者技能基本値:感知=  、移送=  、変成=  、創造=     作成者パターン知識レベル: −−−−−まずここまで作って、ゲームマスターと相談し、ダイスを振る−−−−−   創造+パターン知識+ボーナス(F)=   パターン技能+パターン知識+ボーナス(G)=   感知+パターン知識+ボーナス(H)=   移送+パターン知識+ボーナス(I)=   変成+パターン知識+ボーナス(J)=   A−F【−5以下は−5】=   B−G【−5以下は−5】=   C−H【−5以下は−5】=   D−I【−5以下は−5】=   E−J=   上記5つの合計【0以下は0】(K)=  (7)最大プロセス【A〜Eの最大値】(L)=  (8)パターン技能【感知17、移送19、変成22、創造25】(M)=  (9)詠唱時間(N)=  (10)基本複雑値【K+L+M−N】(X)=  (11)理論適用するなら、理論タイプ、研究期間(週単位)、※プロセス知識レベル、   [研究期間+※プロセス知識レベル+ボーナス]を求めて、列記する。 −−−−−理論適用については、ゲームマスターと相談し、ダイスを振る−−−−−   上記の合計(Y)=  (12)最終複雑値【X−Y】(Z)=   【感知≧14、移送≧16、変成≧19、創造≧22】  (13)呪文諸データのまとめ(【】部を適宜書き換える事)   アクシオムレベル:【ゲームマスターと要相談】   技能:【パターン技能名】/【パターン知識名】:【技能+知識レベル】   反作用:【反作用+難易度=Z】   難易度:   効果値:【(1)参照】   ボーナス項目:【効果値、持続、範囲、スピードより選択】   範囲:【(2)参照】   持続:【E】   詠唱時間:【N】   操作:【(11)で使用したプロセス知識を列記】 ○概要  呪文の名称:  呪文の説明:  数値の取扱い:  必要な動作、器具など: