たわごと

ここでは、羽生 響が虚構と現実の狭間で目(耳)にした、すばらしいフレーズをご紹介します。
平たく言えば、私選名言集ですな。
『これからはこのボクに欲情すればいいっ!!』
綾女さん《フルーツバスケット》より) 1999.07.21
由希君の兄である綾女さんのセリフ。
修学旅行で歓楽街に出向いた生徒達が、処分として退学になりそうな時に、こういうセリフを吐く生徒会長というのは...(汗)
ちなみに、男子校である。「男同士なら、保護者殿も安心 安全であろうっ」「『受け』『攻め』でたとえるなら、ボクは『受け』だーー!!」と続く。(その後強制退場)
死ぬほど笑わせていただきました。
『我が輩は猫である ムダ毛はまだない』
神○川クリニックの広告バナーより) 1999.05.21
WWWCから、あるページへ飛んだ際に目撃した広告バナー。
猫の写真が横に飾ってあり、『吾輩は猫である』→『ムダ毛はまだない』→病院名、という風にアニメーションする。
ちょっとツボにはまってしまった。
『電波でカバーできないほど私の頭が馬鹿ということよ。』
花ちゃん《フルーツバスケット》より) 1999.04.23
透君の友人にして、恐怖の電波女である花島さんのセリフ。
「花島さんって勉強できそうだよね」「電波とかあるし知的っぽいし」というクラスメイトに対しての回答である。実は成績悪いんだね、花ちゃん..。
透君も良いが、花ちゃんはわりとお気に入りである。

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