ってコトでkanbe0.3のマニュアルのインストールの部分を抜粋した上私の判断で勝手に0.51対応に書き換えたものです。しかも村井さんに許可もらってません。そうゆうワケですのでこのページに対する全てのクレームは私(goro@venus.dtinet.or.jp)までお願いします
> インストール
> 1.アーカイブをunzipで展開します。いきなり/homeで展開するのでなく、
>   新規にフォルダを作り、その中で展開すると安全でしょう。
>
> 2.展開が終了すると、kanbeフォルダ内に以下のものができます。
> ・kanbe kanbeアプリケーション
> ・KanBe/ 辞書、各種キー操作テーブルなどを収めたフォルダ。
> ・libCannaRK かんな(libCanna,libRK)をシェアードライブラリに
> したもの。
> ・その他、ソース、リソース、プロジェクトファイル等。
>
> 3.フォルダ内のlibCannaRK.soを/boot/home/config/libへ、
>   KanBeフォルダを/boot/home/configへそれぞれ移動します。
>  ********************************** 
>  注.旧kanbe、TKOを使用している場合は、KanBeフォルダは旧KanBeフォ
>    ルダとだぶらない別の所へ移動してください。(共用不可。)
>  **********************************
>  kanbe本体は好きな所へおいてください。
>
> 4.最初にkanbeを立ちあげると、怪しげな設定パネルが出ますので以下の説明を
>   見て設定してください。
>
>  ・Default Font
>  ・Default Size
>  以上のコントロールは、kanbeで表示に使用する日本語フォントおよびサイズ
>  を設定します。フォントのサイズは12ポイントぐらいがいいでしょう。
>  (あまり大きいと、画面からはみ出すかもしれません?)
>  ********************************** 
>  注.市販フォントを使用する場合はライセンスを遵守するようにしてくださ
>    い。OSやアプリケーション付属のものはライセンス的に使用が難しい
>    ことがあるので、フォント集を購入するのがよいと思われます。
>  ********************************** 
>  ・Basepath
>   KanBeフォルダへのパスを与えます。パスは、/bootから始めて、/KanBe/も
>   含めてください。(例) /boot/home/config/KanBe/
>   KanBeフォルダのパスを変えて使用している方はここで新しいパスを指定し
>   てください。また、フォルダ名はKanBeでなくても構いません。
>
>  設定後、いったん終了し、kanbeを立ちあげてください。後で設定を変えたい
>  場合は、Ctrlキーを押しながらkanbeを立ちあげてください。

メールはgoro@venus.dtinet.or.jpまで〜☆
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