Well come!

ようこそ、『お父さんの道楽ホームページ』へおいでくださいました。

私は、静岡県焼津市に住む道楽おやじ古井一成（44歳）ともうします。
電動のラジコンヘリコプター、電動のラジコン飛行機、グライダーにのめり込んでおります。

『なぜ電動なの？エンジンの方がよく飛ぶよ！？』とよく言われますが、単に電気が好きなだけなんです。小さな頃から電気が好きで、中学校、高校、大学、社会人になってもアマチュア無線や電気工作に明け暮れておりましたので、ＲＣヘリ入門もおのずと電動になりました。

　電動ヘリコプターは、モーター、電池、機体、飛ばす人の心理状態、この４つがそろってやっとうまく飛ぶものですから、最初は難しいと感じるかもしれません。でも、そこがのめり込んでしまう、うまみなのかもしれません。噛めば噛むほど味がでる、するめのようなものだと思います。
　初めて手に入れた機体は、京商のＥＰコンセプトのフタバフルセットです。（ヒューズ５００ボディー）１９９３年１１月のことでした。ラジコンそのものが初めてですから、飛ばせるようになるまではもう大変でした。何度か挫折しそうになり、ＥＰコンセプトのエルロンにジャイロをつけたり（邪道）、ヒロボーのパラプレーンに浮気したり．．．
　でも、ＮＩＦＴＹ－Ｓｅｒｖｅのフォーラム『ＦＭＯＫＥＩＲＧ』３番会議室で知り合ったみなさんにささえらえて（外道）、飛行、修理、改良を繰り返して5年、 電動でもここまで飛ぶぞ！の自信作がなんとかできてきました。

　すでに、ＥＰ仲間の黒川さん、武下さんのホームページが立ち上がっておりますが、みんなのページの総力で世界に羽ばたきたいと思っております。（ちょっと大げさかな？？？）今後ともよろしくお願いいたします。

　このページは、ごらんの通りまだまだこれからです。少しずつ書き込んでいきますので、時々見に来てくださいね。また、ご意見、投稿等、是非お寄せください。

では、また！古井一成

メールは、こちらまで：f u r u i @ v e n u s . d t i . n e . j p

これが私の数え切れないほどの愛機です。
現在飛行可能な自慢の逸品です。