Radina Photo Gallery
製作編 | |||||||||||||
送られてきた製品は、これだけです。シンプル!25,000円。取り説を含め、紙類はなんにも無しでした。 「さぁ!勝手にやってくれー!」というヨーロッパ流の思想でしょうか。EtNan社 (Bulgaria)製です。 主要部品の重さ
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最初にサーボマウントを作りました。 FRVです。(1mmバルサにマイクログラスを瞬間接着剤ではり、強化) 3M社の強力両面テープでサーボを固定し、その上から田宮のグラステープで補強しました。 簡単! サーボ関係合計35.5gでできました。 |
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位置関係は前から、 ラダー エレベータ エルロン(2個並列置き) 皆さん工夫されて、いろいろな搭載方法をされているようですが、結局、SALSAで実績のある、自己流手抜きバージョンで済ませました。 これを3mmネジ1本で胴体に固定します。 July 16, 2004 |
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受信機を買ってきました。 クラフトるうむのSmartRx8 秋葉原中のRCショップをまわって、やっと2個ゲットできました。 (一つは池田君用です) メカトレーの最後尾に両面テープで貼り付けます。 |
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ボディーに納めてみました。 片目をつぶって「エイ、ヤー!」の世界ですが、我ながらナイスな出来です! |
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SALSAと同様、M2.5mmでネジ止めしました。キャノピーを被せても大丈夫です。スムーズに脱着できます。 |
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主翼を取り付けました。 M3のネジとダウエルピンで固定します。 ダウエルピンは、軟質の樹脂棒(φ3mm)をこんな感じに付けました。刺しただけです。 主翼を地面に引っかけたときや墜落したときのダメージ防止のつもりですが、加減が難しいです。 中村さんが銅の棒を使ったというのも、そんな理由なのでしょうか? |
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主翼を取り付けところです。 | |||||||||||||
軟質樹脂棒は、ABSだと思いますが、KYOSHOのセスナM36の部品の残骸から切り出しました。 July 16, 2004 |
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To be continued !! |