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"田村直美CLUB TOUR 1999 "【ツキノカガヤキ ホシノマタタキ】
1999.9.24 in 大阪心斎橋クラブクアトロ
私的レポート


天使降臨!

行ってきました、田村SHO-TA直美さんのライブ!
ライブというもの自体は始めてじゃないけれど、SHO-TAのライブは全くの始めて。
2年程前に友達に紹介してもらって、アルバム聴きまくって、新譜買って、気が
付けば、その友達よりも遥かにハマってしまっていた私がいました。
そしてその間、ライブは一度もなかったので、私としては、いろんな曲をじっく
り聴く時間があって、すっかり機は熟していたのです。

で、大阪は心斎橋! 待ちに待ったライブだったのです。

どうだった? と聞かれれば「良かった!凄かった!」としか表現できません。
間近で見るSHO-TAは、思ったより小柄で、でも、あの身体のどこから?って思うほど
元気で、明るいパワーが弾けていました。時に可愛らしい笑顔で、時に泣き出しそう
な切ない表情で、その瞬間のメッセージを唄いあげるのです。そしてその透き通るよ
うな歌声と共に、ベースやドラムの音が振動となって身体中を満たしてくれます。
CDでは感じることのできない波動と共鳴。ステージの上のSHO-TAと客席が本当に
ひとつになった瞬間でした。

SHO-TA自身もライブは何年ぶり? ということで、今回は新譜からだけでなく、一つ
前のアルバム「Grace」からも、結構唄ってくれました。「Grace」には
かなりハマった私だったから、SHO-TAの生の声で、ライブならではのアレンジで聴く
曲々は、新鮮で、感動的なものでした。

でも、最初はびっくりした。

真っ暗なステージ、最初の曲がはじまり、SHO-TAも唄いだしているのに、その姿が
見えなくて・・そして、SHO-TAは唄いながら登場しました。一曲目は"一秒先の現実
一秒前の憂鬱"。やっぱり今回の新譜の中でも、SHO-TAが一番メッセージしたかった
曲の一つなのかなぁ。私もこの曲が一番好きなので、もう最初からノリまくってま
した。二曲目が「Grace」から"CUT OF LOVE"。これも、私は「Grace」
の中では1、2を争うお気に入り。田村さんの生の高音は本当に本当に奇麗で、
切なくて、いつまでも響いているのでした。

曲は次々進み、会場のテンションはどんどん高まって行きます。ノレる曲ならステ
ージのSHO-TAと共に踊り、切ないバラードには息を詰めて聴き入る私達。SHO-TAも
その時々でまるで表情が変わります。"Touch me"では明るく笑い、"鋼"では泣きそ
うな表情を見せ、中盤の"Nightmare"では小悪魔のような妖艶なSHO-TAが、ステージ
から笑っていました。可愛い!そして、カッコイイ! SHO-TAです。

アンコールの"Feel my way"、"春夏秋冬"、やはりSHO-TAの一番伝えたいメッセージ
だったのかな。本当に素晴らしい、素敵な時間でした。大阪はテンション高くて狂う
って言ってたSHO-TA。でもそこに居たのは、この世に降りてきた天使のようでした。

普段ファンの方々の掲示板で時々お話する人たちと、接近遭遇をしていたような気
はしたのですが、心も身体もSHO-TAの歌と演奏で一杯になってしまった私は、独り
余韻に浸りながら会場を後にするのでした。今でもCDを聴くと、あのステージの
SHO-TAの姿が蘇ります。
 

会場はオールスタンディングで、ずっとリズムを取り踊っていたので、帰りには足と
腰がすっかり痛くなっていました。いやー、もう歳ですねぇ(笑)。SHO-TAの元気
についていくのは大変です。でも、心はずっと明るく軽くなりました。

また、次のライブにもきっと行くよ。だから SHO-TA、また来てね〜!。
 


 
 
♪ライブ曲目リスト♪
1.一秒先の現実 一秒前の憂鬱 
2.さよならが残した傷痕 
3.Cut of Love 
4.ゆずれない願い 
5.Graceful Life 
6.SWEET 7DAYS 
7.鋼 
8.虚ろなリアル〜Lay your hands on me,baby〜 
9.月のように 
9.5.Us〜空と大地の間で〜(東京のみ) 
10.TOUCH ME 
11.Nightmare 
12.extra flesh 
13.Wild Sensation 
14.星降る夜に 
15.Feel my Way どんな時がきても 
16.カサブランカ・ダンディ 
17.春夏秋冬 
18.extra flesh (東京のみ) 

 
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