Volkswagen Racing Circuit Trial


2001.6.17にVolkswagen Trophy Association 主催の順位の競い合いとは違うタイムアタック形式の競技が開催されます。

ゴルフカップ、GTI-CUPでお馴染みの筑波サーキットで2戦、ツインリンク茂木&富士スピードウェイで各1 戦、シリーズ合計4戦となっています。

ドライバーの参加資格は2001年JAF国内競技運転者許可証Bクラス以上の所有者となっておりますが、Bライは比較的簡単に取ることが出来るのでそんなに敷居は高くないと思います。

タイム計測は2ヒート制で速いタイムを競技結果とします。車両はスピードA車両規定に合致するナンバー付き車両。保安基準適合内で改造を行った場合は車両改造申告書に詳細に記載し提出、事前に車両検査を受けクラス分けのための認定を受けなければいけません。

また車両重量が車検証の記載より下回る場合にも認定を受けることが必要。(軽量化を施した場合のお話です)

VTAが計測した実車重と実最高出力から計算されるパワーウェイトレシオ(資料には60種類以上の水冷ワーゲンのレシオが記載されています)によってクラス分けされ認定を受ける事になります。

また上位入賞車両は技術員によって排気ガス濃度検査が義務付けられ、保安基準を満たさない場合は失格となってしまいます。競技後車検前ににエンジン調整やガス調整は御法度。触媒レス(中身抜きも含む)では完全に失格となってしまうようです。車両検査票にはガス検査の測定値の記入欄もあります。GTI-CUPやビートルカップでもこれは行われています。ナンバー付きレースの為ですね。

レース用タイヤ、Sタイヤは禁止。ストリート用タイヤでサーキットにも耐えうるスペックのタイヤの選択が必要ですね。最近アドバンのTypeDが再発売されたようですが、残念ながらゴルフに適合する無いようです。

実際はもっと細かな規則がありますが、詳細はVTA事務局まで0466-80-0820資料請求してみてください。

自己タイム更新に挑戦の意志があればかなり熱くなって走れます。また競り合いで前に出る競技より車間をあけてタイムアタックできるので車両接触の確率も低くなるでしょう・・・・と思います。

グリッド停止状態からのシグナルスタートでは1コーナーでのつっこみ争いで接触もあるようですから、ローリングスタート&タイムアタックであれば少しは危険が少ないか?

今シーズンはこれに挑戦です。