以前から計画していたブレーキキャリパー換装計画ですが、ベンツE500の純正ブレンボ4PODフロントキャリパーを入手できたのでこれを小ベンツに流用してみましょ。
小ベンツに4ポッドキャリパーを移植するとなると、キット物がリリースされていないのでキャリパーサポートを作製して、社外品のキャリパーを組み込むことが考えられますが、かなりの出費を強いられます。実際APレーシング4PODキャリパーと2ピース 320mmローターを作製するに当たり見積もりを取ったらかなりの額になってしまいました。その計画は現在保留中、最近ご近所にお住まいの方からE500のブレンボキャリパーを譲って頂くことができ詳細な情報を教えてもらい換装計画が始まりました。
私の小ベンツにボルトオンでこのキャリパーが取り付けられるとのこと。キャリパーが大きくなれば、ローターも300ミリに大型化が必要。またマスターシリンダーもSクラスW126用の大型化が必要との情報を教えて頂きました。
斎藤様その節は大変お世話になりました
早速全ての部品をオーダーし準備に入ります。
便利な世の中になりました。パーツ番号さえ判れば翌日には宅配で指定のパーツが届きます。
Sクラス用のマスターシリンダーもオーダー。
またブレンボのキャリパーOHキットもオーダー。
色気のない黒ブレンボアロイキャリパーをキャリパー塗装の業者さんに依頼してブレンボレッドにしてもらいます。このキャリパーは300馬力オーバーのE500用であるので190Eにしては十分な制動力が期待できると思います。しかしE500のオーナーたちの間ではいまいち不評のようです。話によるとキャリパーが熱で開くようですが、どうなんでしょうか?
キャリパーばらしてペイントを剥離してから、塗装です。さすがプロの仕事です。筆での手塗りと違って仕上げはばっちり。
おまけとして上のノーマルローターに6本スリットを入れて、キャリパーにはE500 の共同開発メーカーポルシェロゴをいれクリアペイントで仕上げてもらいました。
計算上キャリパーがホイールと干渉するので現在スペーサー作製中です。10mmと15mmの2種類。
パジッドRS-4-2のレーシングパッドも手配。
それとステンメッシュホースも手配。
他に足回りの改良も検討中ですが、最終的にはアラゴスタの車高調整式になる予定で、寸法取りまで行っておりますが現在これは保留中。ちょっと手軽に足回りをいじるのであれば、純正形状のショックとスプリングの組み合わせでしばらくは我慢。