Breezeタイムトライアルの練習会筑波編


2001年3月25日に筑波サーキットにおいてフォルクスワーゲンレーシングGTI-CUP第一戦が開催されました。またBreezeのタイムトライアルも開催されました。このタイムトライアルは着順を争うのではなく、ラップタイムのタイムの計測なので「サイドバイサイドやインをさして抜きに出て」なんて勝負事は無いので比較的接触危険率も低いのではないでしょうか?といっても自分は結構あつくなっていました。

スタートは停止状態からのシグナルスタートではなく、ペースカー先導のローリングスタートでした。そのために1コーナーで入り乱れるような事もなかったと思います。

午前中の1本目のトライアルではウェット路面のために、私の古ビラージュ溝なしはウルトラノーグリップ状態で、滑ったり曲がらなかったり、進まなかったり精神的に非常にストレスがたまりました。午後までの空き時間に新品タイヤに組み替えようと、筑波サーキットからタイヤを探しに往復90キロほど走り回りましたが、ネオバもポテンザRE01もサイズ切れ、在庫なしで、結局ただ往復して帰ってきました。幸い午後からは完全ドライの路面状態でスリックビラージュでもなんとか頑張れそう!最近は185-60-14のサイズのタイヤって在庫が少ないようです。

上の写真のグリーンのなんてこたぁーない普通のビートルですが、実はターボでSタイヤ、ロールバー、カップカーキットの足回りが組まれているニュービートルカップカーでした。この車両が今回ウェットの午前の部でトップタイムを叩き出していてびっくりしました。聞くところによると、ドライバーはフォーミュラトヨタのドライバーで、表彰台経験もあるそうです。どうりで飛び抜けて速いわけでした。今年からビートルカップに参戦するのかな??

当日は本国ADACビートルカップで活躍している本物カップカービートルもお披露目されて、その存在感たるやポルシェ並です。リアまわりのディフューザーや4ポッドブレーキなども圧巻でした。また排気音がまさにレーシングカーのそれで、音だけ聞いたらビートルじゃないです。

そうそうボンピンもこんな感じのものであれば、普段街乗りの車でも違和感が少ないですね。