今日気が付いたのですが、パワステフルードが lower level にな
ってました。
パワステフルードが減っているのに気付いた方、
また減っていなかった方いますでしょうか?

私の‘80 VETTEも減っていました。なんかハンドル切るとウ ィーンって音がして、「おかしいい」と思いつつ見る暇がなく、しばらく したらパワステフルードがからけつでした(恥)。ショップでみてもらっ たらポタポタ漏れてました。「どの車も漏れるんだよね。ホースとかシー ル換えてもだめなんだよね。」といわれました(ホントカヨ)。とりあえ ず注ぎ足しでしのいでいます。
>パワステフルードを補充しようと思い、手持ちのフルードを見たら、 >ホンダとアウディには使用しないでください、 >なんて書いてありました。 >カマロには使用してもいいもんでしょうか? 大丈夫だと思いますけど、ショップいわくATフルードでもOKだといっ ていましたよ。 基本的にパワステオイルとATFは作動油なんで一緒のものです。 でも最近は別になっていますよね?これは多分ディーラーが細かいオーナーの要 望に応えてちょっと添加剤を加えて出しただけじゃないでしょうか? 純正品は鉱物油が多いので私はREDLINEのパワステオイルを全ての車種に いれてます。もちろんトヨタもいすゞもボルボも、(行き付けのショップではホ ンダも日産もベンツもすべて)パンテーラは重ステなのでいりませんけど。 これは100%合成油なのでよくサーキットとかで全開にしたときに起こるパワ ステオイルのパーコレーションがなくなります。 以上なにかの参考にでもなれば、と思ってMLに流しました。 ホンダとアウディが特別っていうのはよくわかりません。 (すいません)
パワステフルードについて... 僕のCorvetteもキャップから漏れて...というより、いっぱいまでハンド ルを切った時にキャップのところから吹き出します。 これはしようがないようです(^^;;
そうそう、日曜日に、パワステフルードを交換しました(^^)。 方法はATFと一緒で、タンク内のフルードを抜いて新しい作動油(ATF でも可?)を入れてエンジンをかけてハンドルを左右に切る、またタンク内 のフルードを抜いて新しい作動油を入れて....を何回か繰り返します。 パワステポンプの寿命が延びます。
パワステオイルの 消費が多いとかいう話題が出てましたよね。 あまりに初歩的なことで皆さんご存じかと思 いますが(私はこれぐらいしか分からない) 車庫入れ等でステアリングを目一杯パワステ ポンプがググ〜と泣くまで切る習慣があると すぐ壊れるそーです。拳一つ分位、余裕を持 てばあんまり問題ないそうですが。とりあえ ず、ポンプ交換は、インテークやらオルタネ ータやら色々取り外さないと不可能なので、 私は気をつけてます。
グリス注入してやりました。グリスを注入したら、ステアリ ングの遊びが小さくなりました。感動。しかしグリスガン(KTC製)の 先端部分がストレートの為、油圧ジャッキでの上げ幅では、入らないポイ ント(部品箇所名はよくわからんけど、フロントのステアリングアームの ホイールの付け根の辺、グリス注入口が下向きになってるところ)があり 、不満足な状態で、ジャッキをおろしました。そこでKTCのグリスガン (品番が今はわかりませんが)にとりつけられる、先端がフレキシブルの やつってないですかね。
パワステフルードは、 0.エンジンをきっておく(かけたまま1をすると手がベルトに巻き込まれそうで危険) 1.スポイトで古いフルードを抜く 2.新しいのを足してエンジンかける 3.ハンドル左右に振ってフルードを循環させる 4.エンジンをきる を、フルードがきれいになるまで繰り返します。 作業に先だってフロントをジャッキアップしておくとステアリングに負担をかけない と思います。 以上間違いがあったらどなたかご指摘願います。
交換方法はATF交換と一緒です。 タンクからパワステオイルを抜く  ←     ↓            ↑ 新しいオイルを入れる       ↑     ↓            ↑ エンジンをかけて数回ハンドルを切る↑ でいいと思います。 「パワステオイルはATFで大丈夫」とよく言いますが、 ATFはシール・パッキンへの攻撃性が高い(劣化させる)ので 「減っちゃってるけどパワステオイルがないからとりあえずATF」 って程度にしておいたほうが良いです。 定期的に交換するようにすればパワステポンプの寿命が延びます。
昨日、パワステフルード交換しました。 MLにあったとおりスーパーマイルドシャンプー の「しゅこしゅこ」で抜き取ってエンジン回して さあ、もう一回・・・・ 「アチー!!」エンジンルーム熱いのねやっぱり・・・・(^^;; で、「まあいいや。ウチでビールでも飲も」(笑) 途中で放り出してビールかっくらって昼寝しました。 何もしないより、マシですよね?ね??
パワステオイルポンプはクランク連動なので、エンジンを掛けるとハンドルを切 ろうがきらまいが同じ様に運動してます。 オイルが切れるとオイルポンプが焼き付きます。 ラック&ピニオンが焼き付く事はありません(普通のオーナーなら) すえ切りした際だけ、約80kg/cm2位の圧力がラック&ピニオンとオイルポ ンプのOリングなどのゴム類にかかるので、ゴムの劣化などでオイル漏れが発生 する原因となります。 ちなみにクラウンやセルシオにつかわれている、アルミ製のオイルポンプは熱を 持つ為にゴムの劣化が早く、よく漏れます。 壊れる前に、リザーバータンクから異音をだすので、クレームでよく帰ってくる そうです。 てな訳で(何が?) 「何だかハンドルが重い・・・・」「ハンドルを切ると異音がする」 なんて人は、オイルの量を確認してください。 漏れてても、キチンと量が入っていれば問題ありません。 注ぎ足しラーの皆さん、安心しましたね!




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