2002/05/08
『帰省中の衝動●パソコン買った』

 帰郷してて帰京しました。前回の近況に書いたクソデジカメ、『Che-ez! SPYZ』でイロイロと撮りましたんで、気が向いたら「カルメン故郷へ帰る'02〜春〜」をUPしようと思っております俺だ!!

 2000年3月に“対スノボ旅行パソコン”として購入。以来“旅行のお供”として愛用して来た東芝『Libretto ff 1100V』。購入当時は遠距離への移動手段が電車に限られていたし、日常的に携帯しようかとも考えていたんで、“軽くて小さなパソコン”が必要だったわけなんだが、自家用車が手に入った現在、帰省やスノボ旅行もほどんど車…作業も自宅なので携帯する必要ナシ…。そうなると小さい必要もなく…というよりも、ナチュラル・キーボード・プロなんて巨大なキーボードを愛用しているせいで、小さいキーボードだとギャップが大きくてまともに打てず、メールの返事すら書く気がおきないんで、普段は全く使用しない。

 そんなわけで「今度買うなら予備機として作業にも使える巨大なノートだっ!! もうアレ、サブノートとかパス!!」と。
 『Libretto ff 1100V』にも妙なマルチメディア機能が付いていたが、こんなモンは全く使わないんで、最近のマシンにありがちな“閉じた状態でも使えるオーディオ・コントロールパネル”とかは不要。必要なのはフルサイズのキーボード、モニタは14インチぐらいでCD-ROMドライブ搭載機。CPUは最低でも800Mhz以上。そんなマシンが15万以下で購入できれば買っちゃおうかな〜とか考えていたわけですが、日常の作業ではノートパソコンなんて全く必要ないので購入には至らなかったわけです。が、しかし…。
 帰省中、深夜に『Libretto ff 1100V』をケーブルに繋いでアチコチ巡回しておりますと、「重い!! 重いんだよコン畜生!!」と…。MMX Pentium266搭載と、今ではかなりスットコドッコイなスペックのマシン。「メールの送受信とNETの巡回程度だったらまだまだ使えるだろう」と思っていたものの、最近は“ブロードバンド”なんて言葉に煽られてか、必要の無いようなFLASH動画を貼り付けているページも多く、NET巡回もままならない…。
 あまりの遅さに耐え切れず、「どうにもならないぜセニョール!! っつうかフリーズしてんじゃネェよクソ野郎!!」と、床に叩き付けたい衝動に駆られた瞬間に別の衝動が!!
「そうだ。パソコン買おうぜ!! なぁみんな!! っていうか1人だけど…」

 そんなわけで帰省して2日目。さっそく地元の大型電気店を家族とひやかしておりますと、VAIOやらメビウスやらFMVやらの隅っこに見慣れない巨大なノート・パソコンを発見…。しかも139800円と格安。よく見れば液晶モニタの下にはhpのロゴマーク!!
 「ひゅ〜れっとぱっかーど?! うそ?!」、それまでhpがノートパソコンを出してたなんて知らなかった俺。「おいおいコリャ、今買わないと売れちゃうぞ」と思ったが、天下のhpとはいえ、一般にはそれほどメジャーではない。華々しくデモを行っている他社のノートの脇で、電源も入れられず、しかもFMVの展示台に載せられ、いかにも「不人気機種なんでさっさと在庫処分したいです」といわんばかりの展示様。ノートパソコンを物色中らしき若夫婦も値段には目を惹かれるようだが、チラッと見ただけでス通り…。「オッケーオッケー。これなら本日中に売りきれる事もあるまい」と、帰宅後さっそく日本hpのサイトで情報収集した結果、どうやら低価格ラインナップの中でもさらに余計な機能を省いて低価格にしたIT向けモデル(?)であるらしい事が判明…。「これだ!! これぞ俺の理想としているノートだ!! にしてもカッコ悪いなぁ…」と、購入決定。

 その翌日、友人とともにその電気店に向かい、店員をとっつかまえて交渉開始。

「ねぇ? このノートこれ以上負からんの?」
「いや〜これでもかなりお安くなっていると思いますよ」
「確かに安いケドさぁ…他にもっと安いのある? 安けりゃ安いほどありがたいんだけど」
「そうですねぇ、この他にソー○ックで」
「そんなの要らない。っつうか昨日NETでしらべたらコレ、PCDEPOってとこのオンラインショップで13万4千8000円だったんですわ、上のモデルだったと思うけど」
「はぁ…」
「言うなれば俺、帰省中なんですけどね、今使ってるノートが遅くって使い物にならないんで、一刻も早くノートパソコンが欲しいってわけなんですよコレが、今すぐ、是が非でも」
「う〜ん、そうですか。少々おまちください 〜数分経過〜 おまたせいたしました。こちらの商品ですね、ポイントカード対象外になっておりますので、10%引きまでは行きませんが、 12万8千円にさせていただきます」
「あ、ホント? っつうかこの展示品だと幾らよ?」
「いや、展示品はちょっと」
「じゃぁコレ下さい」
「ありがとうございます」
と、1万1千円ほど負けさせた…。俺の勝ちですか?

 ってな感じで購入した俺の6機目のAT互換機、3機目のノートパソコン。hp(ヒューレット・パッカード)製『XE3L』です。
 この中途半端にオシャレにしようとしたせいで安物のブリーフ・ケースのようになってしまっているいかにも不人気そうなデザインと、一般的に「hp? どこのメイカー?」ってな知名度の低さであまり使っている人がいなそうな点がナイス。
 しかし外観とは違い、無理に薄型設計にしてないのでキーボードのストロークも固さもかなりいい感じ(IBMのノートほど固くないが、その他メイカーの物ホド軽く浅くない)。CPUはceleron 1.06Ghz、メモリも購入翌日に256Mを追加して384MByteにしてあるんで(MAXは1024GByte)予備機として作業にも使えそうな感じ…っていうか使わんと。近日中にXP化してメモリも512MByteまで増設しちゃおうかと考えております。

 以上!! っつうかこんな報告で長文書いてもなぁ…。>俺

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