将棋世界、近代将棋(1998/1〜2008/6)、週刊将棋

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『近代将棋』
ページ内容
2008年
1表紙 表紙
マイナビ女子オープン前夜祭に集まった女流棋士の集合写真。 久美先生は前列左から8番目。 本戦シードのせいでいい位置です。
 8 マイナビ女子オープン前夜祭
表紙の続き。 上の立ち写真では7番目。 中左はシード棋士の抽選中。 下は表紙と同じ写真。
 10〜11 日本文化祭り
久美先生が指導対局に参加。 P.10上では右端の方に横顔が。 中左下では右側のライトの真下に小さく写っています。 P.11左下の4分割では左上(小さく)と右下(大きく)。 いずれも暗くて表情がわかりにくいのが残念。
 152〜153 棋界わくわくガイド
マイナビ女子オープン前夜祭がメイン記事。 写真はカラーグラフとほぼ同じもので、モノクロで小さいです。
2007年
10表紙 表紙
せんだがや・天童交流祭りで女流棋士の皆さんが浴衣姿をご披露されています。 久美先生は左から3番目。 紫陽花模様の浴衣に、団扇の持ち方が何となくいい感じ。
 96 銀河戦好局選
決勝トーナメントの藤井九段−飯島五段戦の解説に久美先生が登場、感想戦の模様で写真に写っています。 弟弟子の敗戦にご立腹の様子?というわけではありませんが。
8108〜110 女流棋士インタビュー
女流棋界が分裂する時に色々と問題がありましたが、その時の心境を久美先生が語っておられます。 誰にも相談せず、とにかく自分一人でひたすら考えた、というのが素晴らしいです。
514〜15 女流棋士との親睦将棋会
見開き一面で親睦将棋会のカラーグラフ。 P.14の全体写真では前から2列目の左から6番目(↓去年と同じ位置!)。 P.15左中ではのペアトーナメントで優勝した斎田・伊奈川ベアにインタビューする姿が写っています。 着物も綺麗!
2006年
7120 女流棋士との親睦将棋会
親睦将棋会の模様がレポートされました。 記事では久美先生が落語を演じたことのみ。 写真もP.120の全体写真のみ。 わかりにくいですが、前から2列目の左から6番目の着物の方が久美先生です。
4122〜123 海外将棋便り
新連載に、久美先生も参加した日韓将棋交流の旅の模様が。 記事の中に久美先生の名前はなし。 写真はP.122に集合写真、久美先生は後列右から4人目。 P.123はペア対局の様子、右から3人目、横を向いていて顔が判別しにくいですが、おそらく久美先生。
3114〜115 女性的将棋事情
連載コーナーで年末の「将棋寄席」の模様がネタに。 写真は綺麗。 久美先生に関する紹介は「奇麗なおべべ、張りのある声」。
 192〜193 第二回将棋寄席
こちらは田辺忠幸氏の記事で、写真入り。 の記事。連載コーナーで年末の「将棋寄席」の模様がネタに。 「高飛車おくみ」こと久美先生は中入り前に登場して高飛車をかましたとか。 イラストはP.114にありますが、似ているかどうかは微妙。
1117 女流棋士の一週間
連載コーナーで朝倉将棋大会の模様がネタに。 久美先生は解説で登場して、以前朝倉将棋を指したことがある……という紹介。 写真下は島井初段、安食初段と一緒に武者姿のコスプレ。
2005年
11214〜216 本田小百合のこれを見なくちゃ
連載コーナーで京急将棋まつりの模様が紹介されました。 「女流将棋界のマドンナ」こと久美先生は総合司会に大盤解説にと大活躍。 P.215の写真は中井六段とのトークショーの様子。
8107 私の食生活
インタビュー記事。 美貌の秘訣?として果物を正しく食べる食習慣を紹介されています。
78〜9 女流棋士との親睦将棋会
カラーグラフ。 P.8右下では大盤解説をする久美先生の姿が。 P.9左上では清水三冠、板東2級と3人でポーズ。
5164〜165 近将カップ
1回戦第12局で瀬川アマと対戦。 いいところ無く敗れてしまいました。 残念ながら写真もなし。
4110〜111 女流棋士ホンネインタビュー
連載コーナーで今回は久美先生にインタビュー。 内容の半分は久美先生主催の障害者将棋大会について。 残りの半分は人生観?
 115 女流名人位戦
西会津で開催された第1局で、石田九段と共に大盤解説をしている久美先生が写真に。
315 目次(写真)
駒音コンサートに原宿将棋通りが出演した際の1シーンが写真に。 久美先生は右から2番目です。
 208〜209 本田小百合のこれを見なくちゃ
連載コーナーで女流棋士フェスティバルの模様が紹介されました。 P.208の写真はトーナメントのくじ引きの様子。 久美先生は右から2人目に写っています。 P.209の記事では、久美先生が午前と午後でお色直ししたことがネタに。
 224 駒音コンサート
一番大きい写真に、原宿将棋通りが唄っている様子が写っています。 久美先生は(ここでもやはり)右から2番目です。
1188 女流棋士フェスティバル(告知記事)
女流棋士フェスティバルvol.1 クリスマスグランプリ2004の告知記事で、パンフレットの写真が載っているのですが、公開トーナメントに出場する棋士として顔写真が載っています。
2004年
1082 中学生選抜将棋選手権
写真中左、指導対局する久美先生の姿が写っています。
 137 TAISENリポート
月例イベント(女流棋士によるネット指導対局)で久美先生が登場。 今回は1勝2敗でした。 写真もあり、夏らしい涼しげな衣装がいい感じです。
 142 昇竜将棋
i−modeサイトの「昇竜将棋」解説の告知記事。 久美先生と斎田四段の、動画を使った詰め将棋解説があるそうです。
6112〜113 女流棋士発足30周年記念パーティー
ペア将棋の司会を務めたことだけふれられています。 写真は巻末記事の方に。
 225 女流棋士発足30周年記念パーティー(グラフ)
写真上左、谷川王位・棋王にインタビューしているところです。
5118〜119 女性的将棋事情
「大江戸温泉物語」で開催された、A級順位戦最終局解説会のお話。 今回もまたイラストのみの登場ですが、ピンクの浴衣姿は相当好評だったようです。 あと、素足の足首も……(笑)
3112〜114 本田小百合の棋界突撃ルポ
「女流棋士発足30周年記念パーティー」実行委員会のネタなのですが、なぜか委員でない久美先生が写真に映っています。 P.113の写真ですが、これは久美先生のご自宅の一室という噂も?
 174〜176 第2回近将カップ
前年に引き続き、久美先生が近将カップに出場。 1回戦第7局、相手は元奨励会員の今泉健司アマ。 序盤でリードを奪われ、そのまま見せ場もなく敗れてしまいました。 写真は後ろ頭の一部だけ……
1114〜117 本田小百合の棋界突撃ルポ
天童で開催された「将棋の日」イベントの模様。 久美先生は総合司会でしたが、写真なし。 ファッションとしゃべりのうまさに関するコメントだけでした。
 124 女性的将棋事情
原田九段の盤寿の祝いに、久美先生が絵だけで登場。
2003年
9165〜167 第1回近将カップ
1回戦を突破した久美先生が2回戦第10局で松尾歩五段と対戦。 若手のホープとの対局は、チャンスがあった場面もいくつかありましたが、惜しくも敗退。 写真はラジオ日本に出演したときのもの。 笑顔が素敵!
8140〜141 TAISENリポート
月例イベント(女流棋士によるネット指導対局)で久美先生が登場。 当サイト同様、ファッションチェックもありました(笑)。 指導対局の方は3戦3勝し、前回から通算6連勝になりました。
 226 ラジオ番組出演
ラジオ日本の「松原仁のジンジンジン」の久美先生と武者野六段がゲスト出演したときの様子が、写真入りで紹介されています。 負けたときの心構え?についてコメントされました。
729 名人位戦第3局
控え室の様子を伝える写真に、久美先生が。 加藤九段の後ろなのでことさら小さく見えます(笑)。
67 女流棋士との親睦将棋会(カラーグラフ)
久美先生の写真は大盤解説の司会を務めているところでした(写真下)。 次ページの集合写真では中井三冠の後ろに隠れてしまってます……
 111 島井咲緒里の毎日はシャボン玉
「親睦将棋会」向けのイベントとして企画された「女流棋士早指しトーナメント」の予選での光景。 椅子対局のはずなのに、久美先生と石橋三段が盤を挟んで立ったまま指す!という不思議なシーンがあったそうです。 写真もあります。
 122 女流棋士との親睦将棋会
多面指し指導対局の模様に久美先生の描写があり。 レポーターは久美先生の黒いドレス(と書いていますが実は濃紺です)と金髪に驚いたようです。 「決して妖艶なんて書かないでね」という要望があったとか。
 124 女性的将棋事情
文章ではなく、イラストの方に久美先生が登場しているのですが……。 右上の5人のうちの、上段真ん中?(先月よりは似てるが……)
572〜73 女性的将棋事情
CS「囲碁将棋チャンネル」の「将棋まるごと90分」の話題。 この日は司会の原田里香さんがお休みで、代打で久美先生が登場。 ゲストの先崎八段と、収録中以外も雑談が弾んだようです。 ところで、今回のイラストの久美先生はあまり似てません……
4140 TAISENリポート
ほんの2行だけの記事ですが。 1月の月例(女流棋士によるネット指導対局)で久美先生が登場し、大いに盛り上がったとのこと。
 163〜164 第1回近将カップ
1回戦第8局に久美先生が登場。 対戦相手は藤本裕行アマ。 戦型は先手久美先生に対し、後手藤本アマは中飛車。 飛車交換から攻めまくった久美先生が、見事本棋戦女流棋士としての初勝利!
25 女流名人位リーグ
最終戦の模様がカラーグラフで。 久美先生は対局する後ろ姿(上右)と、鋭い視線で盤を見つめる姿(上左)の2枚。 金色の服が似合ってます!
 114〜117 本田小百合の棋界突撃ルポ
新潟で行われたJT日本シリーズ決勝のルポの中に久美先生(大盤解説の聞き手として同行)が登場します。 もっとも、出番は少ないですが(行きの新幹線で寝ているところと前夜祭のビンゴゲームで壇上にいるところのみ)。 その代わり、P.116に立ち姿の写真があります。 この日も膝上のミニスカートだった!
1126 女流棋士情報
女流名人位戦B級リーグで、2局を残して早くもA級昇級を決めたことが報じられました。
2002年
11114 東急将棋まつり
写真中、原宿将棋通りのCDにサインをしている横顔が映ってます。
10114〜116 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは学生名人の清水上徹氏。 アマ棋界の数々のタイトルを制した実績を持つ強豪です。 将棋との出会いは幼稚園の頃。 家にオセロと将棋があったのですが、お父上から「男の子なら将棋だろう」と言われて始めたそうです。 小学生の頃は札幌将棋センターに通う日々。 小学生名人、中学生名人名人になり、奨励会を受験しましたが、なぜか不合格に。 それを期にしばらく将棋から離れていましたが、高校でまた復帰し、高校竜王を獲得。 この時は久美先生も同行していたので、よく憶えておられるとか。 大学生になっても数々の大会で活躍。 某電機メーカーに無事就職も決まり、これからのさらなる活躍が期待されます。
 208 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
どこかの庭園でツーショット。 鮮やかなイエローの衣装が、芝生の緑に映えますね! 写真下右は対談中。 あれれ、ちょっとスカート短すぎでは?
9114〜116 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストはかつて予備校講師として「合格請負人」の異名を取った金ピカ先生(ちなみに本名は佐藤忠志)。 現在の肩書きは拓殖大学客員教授。 趣味の一つが将棋で、憶えたのは小学5年頃に、近所の縁台将棋を見ていたことから。 途中、ブランクがあったそうですが、再び将棋に興味を持ったのは、棋具の展示販売で気に入った盤駒を衝動買いしてしまったからだとか。 300万円のものを、社長の一声で100万円に負けてもらった(笑)ので「買わないわけにはいかない」となり、近所に住んでいた田丸八段に「せっかく買ったのならもっと指さないと」と言われて、また将棋を始めることにしたそうです。 さて、「金ピカ」の由来となる派手な服装の原点は昔の日活映画。 車も派手で、リンカーン、ベンツ、フォードなどをお持ちになっていて、写真を見せられた久美先生はしばし見ほれてしまいました(笑)。 後半は受験勉強の極意について語り、先月号で観戦記を書いたことを話題にしてお開きに。
 208 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
写真中はビルの屋外階段のようなところ? 久美先生の珍しく地味な服が一層地味に見えてしまいます(笑)。 写真下のような見上げの角度もいいですね!
8114〜116 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは囲碁・将棋ジャーナルの司会でも知られるアマ囲碁棋士(六段)の林芳美さん。 囲碁界からのゲストは梅沢由香里さん以来2人目ですが、今回もまた美人ですね(笑)。 さて、囲碁・将棋ジャーナルといえば久美先生も司会を務められましたので、まずはその話題から。 一緒に司会をしている矢内女流三段とは自ら「運命的な出会い」と語るほど気が合うそうで、話を始めたら止まらないくらいだそうです。 一度など、一緒に昼食しながら話をしていたら夜になってしまったので、そのまま一緒に夕食に行ったとか(笑)。 それがきっかけか、最近将棋を指すようになられたそうで、お父上(林海峰九段)にも教えてもらったり。 将棋の対局も見に行ったりするそうで、囲碁の対局とは微妙に違うと感じられたそうです。 今年の目標は「将棋を指すこと」と「旅行をすること」。 旅行はバックパッカーという貧乏旅行がお好きだそうで、シルクロード10日間の旅も検討中だとか。 対して久美先生は特に目標もなく、毎年「なるようになるさ」で過ごされているようですね(笑)。
 208 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
写真右は対談場所の建物の階段でしょうか。 お二人とも素敵な笑顔ですね! 写真左は近くの路上でパチリ。 パンツルックが決まってます。
738〜39 倉敷藤花戦記念対局
倉敷藤花戦10周年を記念して、予選2局が倉敷市・芸文館で開催されましたが、そのレポート。 久美先生は北尾まどか1級との対局。 P38の写真はオープニングセレモニーとして行われた藤棚の下での模擬対局の様子。 久美先生は左の一番手前に横顔が映っています。 P39の写真は本番の対局開始の様子。 久美先生は左手一番奥に座って、観戦者の皆さんの方を眺めています。
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは週刊少年サンデーに「365歩のユウキ!」を連載中の漫画家西条真二氏。 学生時代から漫画を書いておられたそうですが、プロデビューは31歳になってから。 将棋の漫画を書き始めたきっかけは、やはり元々将棋が好きだったからだそうです。 ただし、棋力は認定してもらったことがないそうなので、謎。 それより、現在は漫画を書くための「体力」を付ける方が趣味だとか(笑)。 マンガの技術指導は田中寅彦九段で、将棋用語の他に駒の持ち方も教わったとかで、「正しい駒の持ち方」を久美先生に披露。 久美先生もお上手ですねと褒めておられました。 最後に久美先生と同じ群馬県出身であることが分かり、「上毛カルタ」ネタで盛り上がっていました(笑)。 )
 119 おしえてまどか
このコーナーに最近なぜか久美先生ネタが頻繁に登場(笑)。 女流棋士と着物、という話題の中で、白瀧呉服店の白瀧五良氏に何人かの女流棋士とそのイメージをお伺いしたところ、久美先生の名前も挙がりまして、「粋な感じ。姐さん風の着物」だそうです。 何か、久美先生に対するイメージが固定化してしまってますねぇ(笑)。
 208 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
写真上左は近所の公園かどこかでしょうか? 久美先生、ポーズが決まってますね(笑)。 写真下は西条氏の仕事場。 久美先生は何とかに鶴、という感じ?(失礼!)
6106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは「原宿将棋通り」のデビューのきっかけを作り、デビューCDを作曲された松本一起氏。 久美先生との出会いのきっかけは、大阪から東京へ向かう新幹線の中で声をかけたことだそうです。 もしかして、美人なので思わず声をかけてしまったのでしょうか(笑)。 それからしばらくして久美先生に電話して歌手デビューの話を持ちかけたそうで、なかなか行動派ですね。 詩を作り始めたきっかけは「部屋に机があって、その上に原稿用紙がある生活が好きだった」からだそうですが、作る詩はがちがちの現実系だったとか。 22〜3年前から作詞家になり、早見優の「急いで!初恋」が出世作。 以来数々のヒット曲携わってこられました。 ヒット曲を作るコツは、短い時間で作詞することだそうで、30分くらい(!)で作ったのが一番いいらしいです。 「原宿将棋通り」の歌を作った時は、久美先生に電話して将棋のこと教えてもらいながらイメージを膨らませたとか。 その他、現在携わっているお仕事を色々と教えてもらいながら対談は終了となりました。
 110 おしえてまどか
話の枕に、倉敷藤花戦で久美先生と当たることが一言。 また、親睦将棋会の話題で、久美先生が写真に映っています。 チャリティーオークションの一コマですが、大きく露出した肩がセクシー!(写真中央)
 191 女流棋士との親睦将棋会(カラーグラフ)
写真中右、原宿将棋通り写真撮影会の模様に久美先生の艶姿が!(右から2番目)
598〜99 原宿将棋通りCDデビュー!
3月3日に「亀戸サンストリート」で行われたCDデビュー記念イベントのレポートです! 見開きで写真も多数(白黒で残念!)。 浴衣姿も決まってますね!
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは八王子将棋クラブ席主の八木下征男氏。 羽生先生を輩出したことで有名なクラブということで、対談の前半はほとんど羽生先生の話題。 最初に大会に参加した時の手合い表が残っていたり、飛車が3枚ある(!)詰め将棋が額に入っていたり、色々と記録が残っていて久美先生も感心。 またこのクラブは奨励会員を17人も輩出していることや、子どもの数が多いことなどが話題になり、最後はまた羽生先生の話題に。 羽生にらみは小さい頃からやっていたとか、大会があるのを忘れて旅行に行ってたことなどなど。 最近も1〜2年に1度来て、指導して行かれるとか。 八木下氏がお客さんを大切にする姿勢を久美先生が感じながら対談はお開きに。
 113 女性的将棋事情
職団戦の最中に原宿将棋通りのイベントを見に行ったことが話題に。 イラストもあります。
4106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは演歌歌手の谷本和美さん。 新曲「角番」は故・猪俣公章氏の作曲で、坂本冬美さんから譲り受けたそうです。 ちなみに「角番」は元々囲碁・将棋の用語なのですが、久美先生はご存じなかったようですね(笑)。 小学生の頃に八代亜紀「雨の慕情」を聞いて感動して以来、演歌歌手になりたい一心で関西演歌大賞に挑戦。 24歳の時に長山洋子さんの「たてがみ」を唄って見事グランプリを獲得。 ちなみに「たてがみ」は羽生七冠(当時)の寝癖のことを唄った歌だそうで、これはさすがに久美先生もご存じでした(笑)。 そしてデビュー曲が「女の王将」で、「歩の女房」を出した時には谷川先生に大事を書いていただいたりと、つくづく将棋に縁のある方ですね。
 111 おしえてまどか
親睦将棋会の予告ネタのところに「原宿将棋通り」として名前が出てきます。 あと、上左の写真は今年の親睦将棋会のポスターですが、去年のミニライブの写真が使われています(右下の4人組……右から2番目です)。
 192 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
どこかの公園(それともお寺かお城か?)の階段でツーショット。 ちなみにこの衣装、今年の女流名人位戦第3局の大盤解説会の時と同じです。 もしかして、同じ日の撮影?
3106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは視覚障害者による将棋の全国大会で5度の優勝経験を持つ永井英一氏。 将棋を始めたきっかけは中学校の将棋部の可愛い女の子と指したかったからだとか(笑)。 仕事中の事故で視力を失い、全盲になって会社を辞め、鍼灸師の資格を取るために勉強をしていましたが、テレビの将棋番組を聞いていて、ふと、目が見えなくても将棋が指せることに気が付き、障害者将棋大会に千葉県代表として出場されました。 視覚障害者大会には10回出場して5度優勝。 プロと飛車落ちの手合いだそうで「相当強い」と久美先生もびっくり。 その他にも野球や卓球、麻雀、ダンスなど色々な趣味をお持ちだそうで、お話を聞きながら久美先生は目が見えなくても何でもできることに感心しておられました。
 192 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
京葉線新浦安駅の近く(たぶん)でツーショット。 バイアスチェックの入った黒のセーターに、真っ赤なスカートがよく似合います。 セーターの衿の形、左右非対称なデザインなのが面白い! 細いベルトを2本締めているのもおしゃれ。
234 小林恵子の棋士との愉快な交友録
このコラム連載14回目にして初めて久美先生の名前が! ……といっても、ほんとに名前が出ただけです。 CS番組「カイジGAME1」の出演経験者として……
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストはかつて「東大出身」ということで話題になった雀プロの井出洋介氏。 久美先生とは(上覧にもある)「カイジGAME1」で同じ回に出演して以来だとか。 その番組で井出氏が得意の読みで久美先生の窮地を救った、というネタに始まり、「情けは人のためならず」というが、勝負の世界では別ですね、という話を枕にして対談が始まりました。
 麻雀のプロといっても純粋なトーナメントプロとして食べていける人はほとんどおらす、井出氏も執筆や普及活動をしておられるそうで、昔と比べて麻雀を楽しむ人は減っているとのこと。 将棋界でも大山十五世らが麻雀好きで有名でしたが、最近の若い人はあまりしないようです。
 久美先生が麻雀に勝つ秘訣を訊ねたところ、「ミスをしないこと」だとか。 勝つ確率25%のところを、無理して全部勝ちにいかないというのが極意だそうです。 将棋でも不利なときに一発大技の逆転を狙わず、相手のミスを待つ方が勝ちが期待できる、と久美先生も同意されてました。
 井出氏は麻雀の「ギャンブル」というイメージを払拭しようと、お金をかけない「健康麻将(こう書いてまーじゃんと読む)」の普及に務めておられるそうで、麻雀や将棋の普及はまずおもしろさを知ってもらうかが大事、と意見が一致したところでお開きとなりました。
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
どこかの公園でしょうか、その広い芝の上に二人で座ってパチリ。 久美先生はオーソドックスなスーツスタイルですが、ストールとブーツがお洒落の決め手です。
1106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 この「おしゃべり対局」もついに2年目に入りました。 今月のゲストは将棋ジャーナリストの山田史生氏。 最近は「囲碁将棋チャンネル」の「将棋まるごと90分」を担当されています。 久美先生とはタイトル戦の関係で顔なじみです。
 山田氏の父親は「覆面子」のペンネームで囲碁の観戦記をしてらしたので、小さいことから囲碁や将棋に親しんでこられ、家にも数多くの棋士が来られて棋士に慣れていたので、新聞社で将棋担当になっても違和感がなかったそうです。 多くのタイトル戦を見られてきた山田氏が印象に残るのは、やはり時代的に中原、米長、加藤(一)にまつわるエピソードで、特に「盤外」のものが多いようです。 手洗いにまつわる時間攻め、絨毯や盤駒に関する矛盾した主張など……そのたびに担当者として苦労されたことでしょう。 最近では竜王戦の羽生−藤井戦で対局室の温度のことで両者が違うことを言ったそうですが、その時は担当者じゃなかったから気楽だったそうです(笑)。
 最後はいつも通り将棋界に関する意見として、女流棋士は普及に欠かせない存在なので、力を付けると同時に華やかに賑わって欲しいということでした。
 189 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
将棋会館の前でツーショット。 久美先生の服装はダークグレイにチェックの入ったダブルのスーツ。 なぜか視線がカメラの右上に行ってます(笑)
2001年
12106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは演歌歌手の香田晋氏。 さすが名前に「香」が入っているだけあって愛棋家です(笑)。 しかし、「将棋に凝った」のは1年半前だそうで……。
 芸能界に将棋ファンが多いこと走られていますが、香田さんは歌手仲間とその関係者で将棋のリーグ戦をやっておられるそうで、 しかも香田さんはA級リーグの名人だとか。 対局は楽屋や移動中。 相手としては前川清さん、新沼謙治さん、大川栄作さん、山本譲二さんなどの名前とその棋風が挙げられていました。 北島三郎さんとは恐くてまだ指したことがないそうです(笑)。
 続いて歌手になるきっかけの話になり、船村徹先生の内弟子を務めた経験が語られました。 将棋界にも内弟子制度がありますが、弟子が雑用をやらされるのはどの世界でもだいたい同じようです(笑)。 しかし、師匠に教えてもらおうとは思わず独学で学べという風潮も同じでした。
 ここで一時対談を中断して将棋の対局に。 平手戦で香田さんが棒銀から攻めまくり、優勢になりましたが、「口撃」までやったにもかかわらず、最後は寄せを誤り負けてしまったようで……
 189 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
対談が行われた渋谷の道玄坂将棋クラブにてツーショット。 久美先生の服装はグレー系の……ハイネックに上着(何というかわからない)にミディスカート。 ちょっと変わった感じです。
11104〜105 女流棋士自戦記
今月もまたまた久美先生の話題が! 担当は本田初段ですが、採用された棋譜が久美先生との女流名人位戦で、しかも数々の小ネタ付き(笑)。 本田初段が久美先生に対して抱いていたイメージ(現実とは全然違う)だの、二人とも独りで外食が出来ないだの、ブティックが開けるほど服が置いてある自宅の洋服部屋だの、ミニトマトの飾り付けだの……
ちなみに、将棋の内容についてはコメントは一言もなし(笑)という、先月とは逆のパターンでした。
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは元NHKアナウンサーの吉川精一氏。 職業柄久美先生とは何度か顔を合わせたことがおありですが、最近では羽生七冠が誕生したとき以来というから、ちょとお久しぶり。
 吉川市は元々歌手志望で、次に映画監督や演出家を目指し、ディレクターになろうと思ってNHKの試験を受けたところが、アナウンサーとして採用されてしまったという紆余曲折があったそうです。 そして定年退職してから歌手としてCDデビューというから、やっと夢が叶ったというところでしょうか。
 また、NHKアナウンサーとして対局を伝えておられるので、印象に残っている対局の話も。 その中のいくつかに久美先生が出てくる(大盤解説の聞き手として同行していた)のも何かの縁でしょうか。
 最後に吉川氏が今後の将棋界に期待することとして、女流プロの存在感を高めること、世界にアピールすることなどを語ってお開きとなりました。
 113 おしえてまどか
女流棋士の対局の時の服装規定の話の中で、お洒落な棋士の一人として久美先生の名前が挙げられています。 また、納涼ゆかた祭りの時の写真(上左)が掲載され、久美先生が右から3番目に笑顔で写ってます。 その時の記事の中にも久美先生の名前が(フリートークタイムの司会として)。
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
どこやら知らぬビル街の前でツーショット。 白系のスーツが涼しげですね。 胸元にきらりと光るネックレスもなかなかです。
10102 女流棋士ホンネインタビュー
ゲストは中井五段ですが、中井五段といえばやはり(?)久美先生の話が付き物。 今回は中井五段がホームページを作成している話の時に、久美先生に色々と手伝ってもらったというエピソードが出てきました。
 104〜105 女流棋士自戦記
担当は安食2級ですが、採用された棋譜が久美先生とのレディースオープンの予選の対局でした。 ちなみに、久美先生についてはコメントは一言もなし。 対局は安食四間飛車に山田居飛車穴熊で、安食2級の受けがまずくて久美先生が勝ったとのことでした。
9106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは将棋ソフト「柿木将棋」のプログラマーである柿木義一氏。 久美先生とは過去に二度、「杉の宿」の将棋イベントで指導対局を受けられているそうです。
 柿木氏は元々マイコンを自分で組み立てていたほどのコンピュータ好きで、それが高じて将棋ソフトを作ることになったとか。 将棋ソフトを作る上で大事なのはやはり思考ルーチンで、一番難しいのは読みの省略。 2〜3手先では不利になってしまう局面が、更に進むと最前だったとわかることもあるので、あらゆる手を読み尽くさないといけないからでしょう。 また、序盤の形勢判断も難しいそうで、駒の損得ではなしに囲いを評価しなければならないからだそうです。
 これからの将棋ソフトの進歩はハードの性能が上がることが決め手らしく、5年後にはアマのトップに並び、10〜20年後には名人に対抗できるようになる、と柿木氏は考えておられます。 しかし、強くなってばかりでなく、弱い人でも楽しめるようなソフトを、というのが柿木氏と久美先生の最終的な共通見解になりました。
 186 とうかい将棋ファンの集い
本文には名前だけですが、写真上に久美先生の後ろ姿(中央付近、白い上着に水玉のロングスカート)が写っています。
 189 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
場所は定かではありませんが、パソコンのある机の前でツーショットをパチリ。 このオレンジの服は、今年の7月の桜山商店街将棋フェスティバルの時と同じものでしょう。
9106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは俳優の山本圭氏。 奥さんは囲碁棋士の小川誠子さんであることは知られていますが、お二人とも将棋が全くダメとか。
 そういう訳なのであまり将棋の話は出てきませんが、俳優に関する様々な事柄を、将棋に例えてみる話が続きました。 曰く、将棋は間違えても自分が負けるだけだからいいが、舞台では間違えると他のみんなに迷惑をかけてしまう。 台詞の憶え方は台本のどこに何が書かれていたかを視覚的に憶えるので、ちょうど棋士が盤面を憶えるのと似ている……など。
 その後、小川さんとのなれそめに話が及びましたが、次に将棋の話に戻ったのは、米長永世棋聖の内弟子になった頃の先崎八段をおもちゃ屋に連れて行ったときのエピソード。 おもちゃを買ってもらうときの先崎八段の台詞がいかにもという感じで面白いです。
 その後は吉永小百合さんが将棋を指すという話も出てきましたが、最後は山本氏の次の舞台の話で終わりました。
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
対談をした喫茶店の近くの公園でしょう。 久美先生は明るい紫のツーピースに身を包んでいます。 肩幅が広いので、ピシッと背筋が伸びて見えますね。
8106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは数々のタイトル戦の舞台となった旅館「陣屋」の女将・紫藤邦子さん。 この取材のために久美先生は陣屋に行かれたのですが、意外にも初めてとか。 幾多の名局を見守った対局室がインタビューの場になりました。
 女将さんが初めてタイトル戦を見たのは小学生の時だそうで、一番印象に残っている棋士はやはり大山十五世名人とのこと。 その大山名人のわがままぶり(笑)や、小学生の時に見た升田元名人、中原永世十段の超然とした態度、米長永世棋聖と加藤九段の敵対関係(笑)などの印象を次々と振り返り、最近の谷川・羽生世代を「手がかからなくなった」と評す女将さん。 対局者が若くなって、息子を見るような気持ちで接していらっしゃるのでしょうねと久美先生は分析しておられました。
 今回は珍しいことに、久美先生のエピソードや意見がほとんどありませんでした。
 180 たのもう!将棋道場
埼玉県大宮(さいたま市)の埼玉将棋クラブで久美先生が指導対局をされたことがあるそうで、写真下右はその時の様子です。この衣装、98年1月の福岡での指導対局の時と同じかな?
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
陣屋の庭にて、女将さんとツーショット。 鮮やかなレモンイエローの衣装が、新緑の庭に映えてますね。
7106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストはインターネット将棋道場サイト「将棋倶楽部24」の席主・久米宏氏。 対談は久美先生の倉敷藤花戦の対局の後で行われました。 「将棋倶楽部24」は会員数6万人を誇る人気のネット将棋サイト。 久美先生も以前対局したことがあるそうですが、相手が棋力を過少申告していたらしく(?)、必敗形になったところで回線が切れて指せなくなってしまい、再開できなかったことを誌上で謝っておられました。 これはネットならではのトラブルですが、その他にもチャットで起こるトラブルなどは全て久米氏が一人で処理されているそうで、毎日徹夜だそうです(ただし、朝から昼まで寝る)。 これからの目標としては、プロ棋士、特に女流棋士の参加と、海外からの参加が増えること。 観戦だけの参加もOK。 賞金大会もあるそうなので、これには久美先生も参加したそうな素振りを見せておられました(笑)。
 110〜111 女性的将棋事情
名人戦フェスティバルの模様が描かれていますが、本文では久美先生の名前は一度しか出てきません(笑)。 イラストの方では、P.110の左端に久美先生の司会姿が(キャプションはないけどたぶんそう)。 P.111では左端の終局の模様で、デフォルメされた横顔が。
 141 銀河戦好局選
聞き手として出演され、感想戦の時の盤側の姿が写真に写っています。 盤上を見つめる視線がクール!
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
でっかい駒形の置物を膝に乗せてはいポーズ! この日のお召し物はブラウン一色で、久美先生にしてはおとなしめですが、これは当日が対局だったからでしょうか?
6103 第11回女流棋士との親睦将棋会
3月17日に開催された親睦将棋会の記事。P103の冒頭から、総合司会と進行係を務めた久美先生のコメントが。 ……で、久美先生の記事はこれだけ。 後は原宿将棋通りの名前のみ。 残念ながら、今回は久美先生の写真さえありません……
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストはプロとして将棋も指せる漫才師(?)神吉宏充六段と、近代将棋誌に毎月一風変わったイラストを寄稿しておられるイラストレーターの国生恵彩さん。 お二人は先の親睦将棋会にも出演されていましたが、最初はその話題から。 将棋イベントにエンターテイメント性を重要視する神吉六段は、親睦将棋会後半の地味な司会ぶりに少々不満だったようで、派手さと会話のおもしろさを加えることを強調。 そして、棋士も見られる職業になったと指摘し、見られていることを意識しなくては、と説きました。
 次に話題は国生さんのイラストのことへ。 棋士にも描きやすい人と描きにくい人があるようで、神吉六段は描きやすく、美人の久美先生は描きにくいとのコメントが(笑)。
 更に話題はiモードに。 神吉六段が師匠の内藤九段と共にiモードサイトを立ち上げたことは、この号の巻末のカラーページでも宣伝されているとおりですが、携帯からのアクセスの方法や、アクセス料、充実したコンテンツなどについて得々と解説(宣伝?)。 最後はなぜか、神吉六段が最近引っ越した理由に対する勘ぐり(笑)でお開きとなりました。
 109 「原宿将棋通り」歌手デビュー!
 最近、名人戦の次に話題の多い(?)「原宿将棋通り」のCDがいよいよ今夏発売決定との情報が!デビュー記者会見でプロデューサーの松本一起さんが曲に対するコンセプトを語ってくださっています。 レコード会社は未定ですが、CDジャケットのイメージも固まっているなど、正式決定が楽しみですね! さて、久美先生は髪を伸ばす準備をしなければ……
 116 島井咲緒里の「毎日はシャボン玉」
ここでも「原宿将棋通り」の宣伝ありがとうございます(笑)。
 193 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
写真上左、後ろに神社のような建物が見えるということは、鳩森神社でしょうか? 写真下は桜の前で3人並んで呵々大笑!
5106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは将棋ファンとしても知られるコメディアン・萩本欽一氏。 いろんなプロ棋士と指導対局の経験のある萩本氏が棋士に求めるのはやはりジョーク(ユーモア)のセンス。 それと指導対局でのアマチュアに対する優しさでしょうか。 今の若い人は将棋がわからない人が多いことから、普及のために「大逆転賞」「ずっこけ賞」「ユーモア賞」などの「盤外編賞」を作ることを提案。 久美先生は「ベストドレッサー賞」ができたら狙うそうです(笑)。 そして名人にもっと華やかさを求める萩本氏。 将棋のイメージを変えるために、久美先生もこれから頑張らねばなりませんね。
 189 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
本文記事のカラーグラフ。 今回の対談はどこかの料亭で行われたのでしょうか。 久美先生のお召し物、襟元のブドウが面白いですね。
4106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 今月のゲストは中国・上海で日本将棋の普及に努める許建東氏です。 仕事で駐日した際に将棋を憶え、これを母国・中国に広めようという壮大な計画の持ち主で、これを全くのボランティアで進めておられます。 久美先生は一昨年来、3度に渡って訪中し、許が設立した上海将棋学校で指導対局などを行っておられますから、許氏とは旧知の仲。 上海の将棋人口が3万人にも達したことが話題になりますが、問題は将棋サロンのような、一般の人が楽しめる施設がまだ少ないことだそうです。 久美先生らプロ棋士も「将棋普及推進の会」を結成し、羽生五冠や谷川九段らとともに経済援助を検討中。 これからもますます、久美先生の「上海将棋旅」が増えそうですね。
 ところで、今月の写真、どうしてこんなに画質が悪いんでしょうか〜(泣)
 190 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
本文記事のカラーグラフ。 この写真の久美先生も何だか変な感じだな〜
3106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 先月は正月特別対談により休載となってしまいましたが、今月のゲストは囲碁界のアイドル・梅沢由香里四段です。 話題は囲碁を始めた動機から、父親の話へ。 久美先生もお父上にだいぶ薫陶を受けられたので、共通の話題だったようです。 それから囲碁界と将棋界の違い。 対局時のスカートに関する服装規定の違いなどが出るところはさすがに女流どうしの対談です。
 さらに囲碁と将棋の棋士どうしの交流、普及における女流の貢献度、21位世紀の囲碁と将棋など話題は尽きない様子でしたが、最後は梅沢四段と男性将棋棋士との関係の勘ぐりでお開きとなりました(笑)
 115 女流棋士との親睦将棋会(案内)
久美先生は今回幹事の大役を務められているので(またかという感じですが)、取材に答えておられます。 ちなみに写真上は前回のもの。 久美先生は中央の石橋女流王将(当時)の右に、片目が隠れた状態で写ってます。
 190 駒音コンサート
写真上はコーラス部が「オペラ座の怪人」を演じる様子。 久美先生はちょうど真ん中あたりに写ってます。 黒いドレスに羽根扇子を持つ様子が決まってますね。 仮面をしていてもその美しさは隠せないか? 写真中右はまたまたコーラス部。 久美先生は赤い衣装の左から5番目でしょうか? 写真下右は女流棋士のみなさんがカレンダーを売っているところ。 久美先生、カレンダーを手にポーズを取ってます。
 192 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
本文記事のカラーグラフ。 囲碁界のアイドル・梅沢四段の大写しがメインで、将棋界のマドンナ・久美先生の写真はツーショットの1枚きりでした。
16 竜王戦第1局
現地リポートのカラーグラフ記事ですが、ページ上右に控え室で森内八段と局面を検討している姿が写っています。
 41 上海将棋通信
許建東さんの連載記事で竜王戦第1局の上海対局に触れられていて、久美先生が名前だけ登場しています。
 106〜108 山田久美のおしゃべり対局
 ついに始まった久美先生の連載対談企画! 第1回のゲストは英文学者の柳瀬尚紀氏。 J.ジョイスの難解な小説の和訳を成し遂げた方ですが、米長永世棋聖や羽生五冠との対談本を出していることでも知られる将棋通でもあられます。
 その対談経験から、棋士の「頭脳のすごさ」について、表現豊かに語っておられます。 最後に、女流棋士に対するちょっとした苦言も。
 192 山田久美のおしゃべり対局(カラーグラフ)
本文記事のカラーグラフ。 久美先生と柳瀬尚紀氏の楽しげな笑顔&時折見せたであろう真剣な眼差しがご覧いただけます。
2000年
12106 女流棋士情報
今年の女流棋士親睦会で着物を提供された呉服商「白瀧」さんのご厚意により、「女流棋士和装カレンダー」(2001年版)が発売されることになり、久美先生はその5・6月の写真に出演決定!
 106 女性的将棋事情
今年の「駒音コンサート」の案内の中に、久美先生のイラストが。 右上の辺りに、マジックの衣装に身を包んだ姿が描かれています。 キャプションは「いつもおしみのない(笑)山田久美さん」。 ええ、そりゃ、いつも出し惜しみしませんとも(笑)。 人一倍プロ意識を持つ久美先生は、将棋以外のことでもファンサービスを惜しまれません!
 158 近将おしゃべり広場
ファンの方が久美先生の写実画を描いて投稿して下さいました。 どうもありがとうございます。 モデルは98年1月号のセンターカラーグラフでしょうか?
109 目次
TV東京のお好み対局のときの浴衣姿の写真が掲載されています。 「似合う?」というキャプションが付いてますが、久美先生には似合わないはずはないと思うんですが(笑)。なお、関連記事はP.111。
 102〜103 女流棋士インタビュー
 ついに久美先生がレコードデビュー!?
 株式会社アモンから「原宿将棋通り」という名前で、清水さん、中倉姉妹と共に「アーチスト」を目指すことになりました。 というわけで、ボイストレーニング中のスタジオ風景が写真になってます。 「趣味はカラオケ」というくらいの久美先生ですから、きっとすぐに上達することでしょう。 しかし、自称「和田アキ子みたいな声」って……そうかなぁ?(じゃ、新「R&Bの女王」か?) ともかく、シングル発売の暁には管理者も買わせていただきますので、トレーニング頑張って下さい。あ、歌には腹筋鍛えたらいいらしいですよ。
 なお、今年から将棋連盟コーラス部が発足し、久美先生も一員として練習に励んでおられるそうなので、年末の駒音コンサートが楽しみですね!
 111 早指しお好み対局
テレビ東京の納涼お好み対局が記事になっています。しかも、裏話中心? 控え室での団欒トークが書かれていますが、ここでまたまた出ました「姉御」発言(笑)。 これに対し久美先生は「カッコイイと言われる年齢になったという感じですね」とコメントしましたが、何の何の、まだまだ「綺麗」ですとも。ちなみに、久美先生の黒っぽい浴衣は「粋」をイメージして選んでいただいたそうです。「ジャストミート」な選択、どうもありがとうございました!
 112〜113 女流棋戦情報
女流王位リーグでは3勝1敗で碓井二段、矢内三段に並びました。最終局に挑戦者決定戦(またはプレーオフ)がかかります。 倉敷藤花戦では比江島2級に快勝してベスト8入り(つまり先月と変わってない)。
9114 女流棋戦情報
女流王位リーグで、1敗でトップを追っています。 倉敷藤花戦ではベスト8入り。
 176 インフォメーション
女流棋士の昇段者として紹介されました。
8115 女流棋戦情報
女流王位リーグで、石橋王将に苦戦を強いましたが……
66〜7 女流棋士との親睦将棋会
P.6の全体写真では下から2段目の左から3番目です。 その左下の清水2冠の挨拶でも、ちょこっと写ってます(石橋王将と中井名人の間に)。 P.7の下左では席上対局の最後の感想戦風景で一番手前にばっちりと。 その2つ上の写真……長沢三段の陰に隠れて、大盤のところに左手だけ写ってます(笑)。
 111 女流名人位戦
石橋王将に苦杯をなめさせてしまいました(笑)。
 116 女性的将棋事情
下のイラスト、野次馬(?)の声の中に「久美ちゃんのチャイナも」という声あり(笑)。
4104〜105 女流棋士自戦記
 前回からちょうど1年ぶりに、また久美先生の番が巡ってきてしまいました。 ちなみに、P.108の写真は残念ながら終わってしまった「NO TIME将棋」の一場面でしょうか(ということは1年前の写真?)。
 さて今回、自戦記以外の余談として女流棋士の昇段規定について触れられているのですが、その話のタネとして当サイトの「来訪記帳」で話題になったのが発端、というようなことが書かれていました! というわけで、これからも「重箱の隅をつつくかように(笑)」調べ上げていきますのでよろしくお願いします。
 閑話休題、自戦記の題材は前期の女流名人位戦B級最終戦の高群二段との対局から。 戦形は先手高群二段の中飛車vs久美先生の米長玉。 途中の解説が少ないので事の次第がよくわかんないんですが、敵陣の天井から突き刺すかのような△2六歩が決め手となって勝った、とのことでした。
 三段まであと13勝(TVの予選で勝ったので一歩近付いた)、ぜひとも頑張ってください。
 125 銀河戦好局選
聞き手として出演したのか、写真に写ってしまいました。 重箱の隅をつつくと言ってしまったからには、こういうところも見逃してはいけないのです(笑)
36〜7 第13回駒音コンサート
一番大きい写真、佐瀬一門コーラス隊として右端に写ってます。 P.7下左、全員写真で左端から3番目、黒服に赤い襟元が久美先生です。 ちゃんと足を閉じて立ってます!(こうすると足が細く見えるのです)
 110〜111 女流棋士情報
女流棋士6人で韓国に焼き肉を食べに行ったときのことを中倉2級が書いてくださってます。 久美先生は携帯電話で連絡係などしていた模様。 P.111では写真の右から3番目に写ってます。 ところで、記事の最後に書いてある韓国名物の「あかすり」は気を付けないとお肌を痛めますのでご注意を(笑)
2112 女流名人位戦
「既に昇級を決めていた」と書かれてしまいました。 先月はスペースがなかったからこういう書き方になってしまったのですね。
1106〜107 私の交友録
将棋ファンのギタリスト・寺中名人氏と久美先生の対談。 写真の衣装もどこかロッカー風です。
1999年
1217 「近代将棋」50年と将棋界の歩み
昭和62年の5月号で女流棋士座談会をしたそうです。
119 目次
万里の長城をバックにラクダに乗る久美先生の写真があります。 ご丁寧に衣装付きですか。(何でもやる人やなー)
 110〜111 女流棋士中国を行く
久美先生他プロ棋士4人(と記者の方々)が5泊6日で中国に指導将棋&観光に行ったことが紹介されました。 P.110の写真中、久美先生は他の女流に比べてひときわ肌の露出度が高いです(笑)。 P.111の写真上は、やる気満々のポーズでしょうか。 しかし、サソリの唐揚げなんてよく食べる気になりますねぇ。
 158 近将おしゃべり広場
上の方に近鉄将棋まつりの写真がありますが、久美先生が「飛び入り」でトークコーナーに参加しようとしているところですかね、これは。
10112 女流名人位戦
2勝1敗でA級復帰目指して頑張ってます、とのこと。
 112 女流王位戦
紅組で4勝1敗の成績をあげたが、惜しくも一歩届かず、と。
 113 レディースオープン
公私共に多忙な久美先生と中井広恵五段の対戦は、過去の対戦成績の不利を覆して久美先生が勝ちました、と。
7158 近将おしゃべり広場
久美先生の似顔絵が紹介されてます。 うーむ、なぜ指紋まで描いてあるのだろう?
6113 女流棋士発足25周年記念親睦将棋会
「カルトQ」の章で、久美先生の自爆ネタクイズ(笑)が紹介されていました。 答えは書かれてませんでしたが、当ホームページではちゃんとフォローしてます(笑)
5101 古田選手が早指しに挑戦
「NO TIME将棋・スペシャル」のお好み対局(二枚落ち)で久美先生とヤクルトスワローズの古田選手が対戦。 モノクロ写真で紹介されています。 でもこの写真、先月の自戦記の時の写真とアングルが違うだけですね。 (と言うか、自戦記の写真がこのときに撮ったものだったと言った方が正しいか)
 105 蛸島彰子と女流棋界の歩み
女流棋士発足20周年記念のテレカなんですが……もしかして、中段右から3番目でしょうか?
 116 女性的将棋事情
囲碁・将棋ジャーナルの話題なので久美先生が登場。 何でも、朝食と昼食は量を摂らないとか……しかし、少なくとも「朝食抜き」ではないのですね。 いいことです。 あと、久美先生の似顔絵が描かれているのですが……似てなくはないです、ハイ。 (おお、こんな所にお酒に強くないという話題が)
 190〜191 A級順位戦最終局
BS中継の司会者を務められたのでその時の写真が。 P.190の写真下左は放送直前にモニターを覗き込んでいる様子。 P.191写真下は放送の合間に控え室で勉強しているところでしょうか。
4108 女流棋士自戦記
ついに久美先生の番となりました。 お父上がお亡くなりになった直後ということからか、かつてお父上に将棋を教えてもらった思い出から始まっています。 棋譜として取り上げられたのは女流名人位戦A級の最終局の大逆転劇でした。 既に陥落が決まっていた後の対局でしたが、久美先生も「消化試合こそ必死で指す」という米長哲学を実践してらっしゃるんですね。
2137 ねんりんピック98愛知
指導対局した棋士として名前だけの登場。
14〜5 素顔の棋士
佐藤康光名人が「囲碁・将棋ジャーナル」に出演したときの模様なのですが、司会が久美先生なので当然写真に写ってます。 赤と黒のツートンカラーの衣装が素敵。
 115 女流名人位戦
A級からの降級が決定したそうです……
1998年
12192〜193 第1回棋楽囲碁・将棋会
P.192写真上では「会を仕切る」の図、写真下右では小林泉美三段に囲碁で挑戦する真剣な眼差しが、写真下左では高橋和初段に将棋で挑戦する穂坂繭二段を笑顔で見守り、P.193の写真上左では趣味のカラオケで鍛えた喉を披露している姿の計4枚が写っています。 他の人より「写り」が多いような気がするのは気のせいでしょう(笑)
11106〜107 女流棋士自戦記
大庭美夏2級の自戦記は、対局相手が久美先生でした。 「かっこいいお姉さん」だそうです。
 112 倉敷藤花戦
中井広恵五段に負けてしまったそうです。
 115 棋士たちのトレンディドラマ
弁護士の木村晋介氏とのお好み対局前に、中井広恵五段から「(手加減)ヨロシクね」と電話をもらった久美先生は、「ヨロシクね」を「頑張ってね」と勘違いしてしまい、ビシビシ打ち負かしてしまったのだそうです……
1043 21世紀の初段を目指せ
久美先生は第1期研修生だったのです。 しかも、昇段ストッパーだったとは存じ上げませんでした。
 104 蛸島彰子と女流棋界の歩み
第1回女流アマ棋聖戦で優勝したことが書いてあります。
 113 倉敷藤花戦
中井広恵五段と準々決勝で当たります。
 113 鹿島杯
清水市代三冠に負けてしまったそうです。
91 表紙
ゴルフ場で杉原輝男プロとツーショット。 真っ赤なポロシャツにキュロット姿で、気分はすっかりゴルファーです。
 3〜5 盤上歓談
P.3では杉原プロにスイングを学ぶ久美先生の姿が。 P.4〜5ではグリーンに平盤を置いての将棋風景。 なかなかのどかなものです。 対局の続きはクラブハウスで他のプロゴルファーをギャラリーに(P.5写真下)。
 9 目次
こんな所にも写真が載ってました(笑)
 115 棋士たちのトレンディドラマ
中井広恵五段のエッセイの最後の最後で、久美先生が自動車免許の学科試験に通るときの心得を説いていました。
 128 とうかい将棋ファンの集い
写真上では佐藤名人のお話(それとも神吉六段のギャグ?)に微笑む姿が写っています。 本文では神吉六段と共に爆笑(?)トークを繰り広げたことが話題に。
819〜20 第69期棋聖戦第1局
勉強に駆けつけた久美先生が、盤面を一目見て好手△5四歩を指摘したシーンが描かれました。 次のページでは「近いうちにタイトルに手をかけるだろう」との言が……それは果たしていつのことになるでしょうか?
 106〜107 女流棋士自戦記
中倉宏美女流2級が洋服についていろいろと思想を巡らしていますが、その中に女流棋士の中の衣装持ちナンバーワンとして名前が挙がっています。 何でも、自宅に洋服専用部屋があるとか……!
 114〜115 棋士たちのトレンディドラマ
中井広恵五段に久美先生が、服装と年齢の関係について鋭い指摘(!?)を行う場面があります。 さすが、服装にはうるさい久美先生だ……
 195 次号予告
次号の盤上歓談に登場の予告編。 やあ、これは綺麗な写真ですな。
7188 藤代六段、古希のお祝い
花束贈呈の後で記念写真をパチリ。
6110〜111 第8回女流棋士との親睦将棋会
久美先生が中倉彰子2級と共に司会を務めました。 P.110上の集合写真、目を凝らしてよーく見ましょう。 上段の真ん中です(「士」の字の下辺り)。 P.111ではマジックショーでまたしても水着姿になった写真が。 なお、巻末カラーには残念ながら姿はありません……
 113 女流名人位戦
4月2日の開幕戦を戦いました。が、負けました……
5115 鹿島杯予選
シードだそうです。
4152〜153 棋士たちのトレンディドラマ
中井広恵五段のエッセイですが……久美先生がスノボーで転んで○○○が○○○になって○○○したことが暴露されてしまいました。 嗚呼、久美先生のイメージがあぁ……(泣)。 ただし、桃の喩えはイメージ通りで(以下削除)
3176〜177 第11回駒音コンサート
出演者勢揃いの図(P.176写真下)では左から7番目(ピアノ奏者さんは除く)のオレンジの衣装がそうです。 P.177では鈴木輝彦七段のマジックにより、うれし恥ずかしの水着姿(!)にされてしまいました。 でも、プロポーションに自信がないとこんなことできませんぜ。
21 表紙
千駄ヶ谷駅の王将の碑の前で気象予報士・森田正光氏とツーショット。
 3〜5 盤上歓談
表紙の続き。 群青色(もっとええ言い方ないんか?)の衣装がなかなか鮮烈です。 ちなみに対局は飛車落ちでした。
 93 女流棋士インタビュー
斎田晴子三段の記事の中で、親睦会の実行委員の件で久美先生の名前が出ました。
 96 女流名人位戦
名前しか出てきていないような気もします。
 103 棋士たちのトレンディドラマ
中井広恵五段が、久美先生が関西のゴルフコンペに参加する理由を書いてしまいました。
11 表紙
「左馬」の駒を持って、ポール牧師匠とツーショット。
 8 元気アップ神戸将棋フェスティバル
久美先生が参加して「華」を添えました。
 34 女流棋士自戦記
横山澄恵初段の自戦記の中で、久美先生が親睦会の司会をしたことについて一言だけ触れてあります。
 83〜85 盤上歓談
表紙の続き。 久美先生の衣装はいつになくおとなしめですね。 しかし、P.85に体重が載せてあるぞ。秘密じゃなかったのか?(笑)
 95 女流名人位戦
残留か降級かの状況分析が書かれています。
 167 次号予告
ここに出ている写真は懸賞の賞品のテレカの絵柄になってました。


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