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遊ぼ!NETWORK
by HARUSAMEYA
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Let's enjoy with JIMNY!
JIMNYと遊ぼ!
JIMNYカワイイw 違法改造はしないけどね^^

JIMNY関係のリンク いろんなパーツが多いのもJIMNYの面白さですね

TNIGUCHI タニグチ

兵庫県姫路市の老舗

APIO

コンテンツ充実ですね。

SUZY sports

世田谷区上祖師谷

PISTON Wirise

千葉県 野田市

K-products

山形県

Darts Brothers

千葉県、ちょっとユニーク

Reverse Gear

千葉県柏市 JIMNY専門店

近くにあったじゃんw

monster sports

バンパー変えたくなったなぁ

SUZUKI JIMNY公式HP

JIMNYの公式ページ

歴代カタログやムービー

JIMNY SPECIAL
4x4MAGAZINEのJIMNY特集ページ

お出かけ前に役立つリンク

地図から選べて、ラリーマップも作れます。
チョット予測時間が早い傾向アリかも、、

動画で滝巡り
滝を動画で紹介してるページ。リンクさせてもらってます

林道検索の書

オフロードバイク向けですけど、千葉県のとこ使わせてもらってます!!

My JIMNY

 JIMNY X-Adventure XC 40th Anniversary JB23W 8型 当家六代目 「クロ(黒)ジム君」 です。 当家では最長乗車記録を持つ「三代目SURF君」以降継続している4WDのSUV路線を継承した初の若手(軽自動車)です。  (JIMNYはSUVじゃない独自のジャンルですケドね、)

 先代の英国出身の五代目「フリラン君」が加齢のせいか病気がちで治療費がバカにならない状況だったので、三代目SURF君以来となる日本男子の、若手を抜擢してみました。 先代、先々代の大排気量でごっついヤツに比べると相当に華奢ではありますが、今後精進して元気に My オリジナル JIMNY に育って欲しいものです。

先ずは顔を引き締めろ!

 40周年特別仕様車ということもあり、内装の第一印象は「これがジムニー?」って感じの乗用車仕様でビックリでした。 ただ一番最初にどうしても気になったのは、フロントグリルの銀ピカ顔、、だったので、黒いJEEP顔にしたくて、「トライスターズ」のマットブラックスポーツメッシュグリルVer.2ってのをネットで購入してみました。
before (我慢できなかった、
after (約30分の作業でした)
 ジムニーって、社外パーツが豊富で、イロんなパーツを見てるとプラモデル感覚になってしまいますね。

 このグリルは、つや消し黒でイイ感じです。 ただし、グリルの下方には縦ピンが付いていない真っ平仕様でした。 上部の横ピンはピッタリはまるんだけど、、横ピンで留めただけでは心配だったので、黒の細いワイヤー買ってきて、グリル内側下方のネットをネジ止めしてるところを通してフレームにグルグルと括りつけました。 これで少し安心。  銀ギラのメッキ化粧より、シブめの感じでイイ顔になりましたよ。(結構イケメンじゃないですか?) これだけでオリジナル感がでるのも嬉しいですね。 手で下の方を押すと少し動いちゃうけど、、まぁワイヤーで巻いたので落ちる心配は無いでしょう。 イケメンになったかな、、、w

monsterバンパーとスキットプレート

2017/12

 やっぱり、フロントバンパーは少々重く感じてきて、薄目のバンパーとスキットプレートに変えたくなっちゃいました。イロイロネットで探したんだけど、モンスタースポーツのウレタンバンパーとアルミのスキッドプレートが良いかなぁ、、、、でも、取り付け出来るかなぁ、、、と思ってたら自宅の近く小岩にショップがあるではないですかw! 早速発注!!(2017/11) 塗装もお願いして、結構いい値段ですけど、モノは良いですね。 純正のフォグランプも使えて、イイ感じです。 写真のっけときます。

 

 

2015/12

紅葉の養老渓谷から勝浦へ

 千葉県真ん中あたりの高滝ダム経由で養老渓谷から清澄(養老清澄ライン)を超えて勝浦に行ってきました。 紅葉がキレイだったので養老渓谷あたりは人出も多く、車のすれ違いに苦労するところもありましたが、久々の山道を満喫できた良いドライブでした。 寄り道しながら230kmくらいを高速使わずに走りっぱなしでも全然疲れなかったです。 勝浦で家族にお土産買ったら、お土産屋さんの人の良さけなオバさん(お姉さん、、?)に、かなりオマケしてもらっちゃいました^^、「ありがとうございました。 枇杷(ビワ)のケーキ家族でおいしくいただきました。」

 千葉から、市原、大多喜と中に行けば行くほど地元のジムニーに逢うのもなんか嬉しいですね。

 久々に山道走って思ったんですが、ジムニーって後ろのデパーチャー・アングル結構大きいので、未舗装路で後続車がいると小石とか跳ね上げて迷惑なんじゃないかな、、(という理由を付けて)マッドフラップ(泥除け)付けようかな、、と、、、次なる物欲が出てきてしまいました。 黄色がイイんだけど、市販は無いみたいなので、、買うんなら「赤」かな、、黄色でナンバープレート色とシンクロさせたいんだけどな、、w

お尻と小物収納の、、2者択一

 助手席下のトレーがXCには標準装備の筈なんですが、X-Adventure はシートヒーターが付いているので、熱の影響を考慮して装備NGのようです。 お尻の温かさと小物の収納、どちらを採るかと言われれば、、「快適なお尻の気持ち」なので、残念ですが、アンダートレーは諦めることにしました。 インパネやグローブボックスはゴチャゴチャさせたくないので、何とか小物の収納を考えないといけないなぁ。 とネットで探していたらリアラゲッジに置く「アイリスオーヤマ ボックスRV BOX 770F」 2,382円ってのがJB23ユーザーに評判良さそうなのでamazonで購入しました。 高さ15.5cmなので、そんなに邪魔にはならないし、小物は結構入る(しかも30kgまで耐えるという頑丈さ)ので、末永く使えそうです。 奥さんからは、「ただでさえ狭いラッゲジになんで固定物を置くのか、、」と批判されました、、、「前席周りやグローブBOXがすっきりしたでしょうが、、」というのが私の反論です。 この収納力は捨てがたいと思ってます。 

幅77、奥行32、高さ15.5cm

 

オリジナル帽子!

 オリジナル刺繍ショップ・ボウシコムというサイトを見つけて、ドライブ用オリジナル・キャップを作っちゃいました。 実は自分キャップ好きで20個以上持ってるんですけど、JIMNYのオリジナル欲しくてNETで頼んじゃいました。

 帽子の形を選んで、自由に文字の刺繍をリクエストできるんです。 左の写真の文字と、サイドに自分の名前を入れて、ン千円、高いか安いかはご自身の判断です。

 でも、これを町の帽子屋さんで売っていたら、買っちゃうな!という価格で自分の好きな一品が作れます。

 運転中は窓を開けて走ることが多いので、キャップは必需品だと思って、、イイんじゃないかな。

 

何で楽しいんだろ?

 ジムニーに乗り換えてから感じるのは、「乗ってて楽しい」でした。 今までに無く「どっか行きたい!」と思えます。 200km走っても全然疲れないし、腹もへらない。 理由は、・軽いから、・小さいから、・小回りキクから、・余計な装備がないから、等々色々考えられますが、運転席が後輪に近いほぼ中心ポジションで「自分が走ってる。」って感じがイイのかもしれません。 当家四代目Ford Exprolerと五代目Land Rover freelanderは、自分で走るというより、車体が大きい事もあって、こいつをコントロールしてる、って感じでした。 そのギャップが楽しいと感じるのかもしれないですね。 

 乗って感じたのは、今までお洒落なゴツいアウトドアブーツを履いていたのが、陸上競技用の軽いランニングシューズかローラースケートに変わったような感覚でした。 路面を忠実に拾って跳ねるのもスキで、w、今まで舗装路でもちょっとしたギャップを気にしないで走っていたのも、「乗り心地」とか言って、運転の楽しみを捨てていたんだと思えてきます。 やっぱり路面には注意を払うべきだし、走行ラインを選ぶ判断も楽しめます。(奥さんは「良く跳ねる車だ」と笑ってますが、、) こういう運転していて「楽しい」と感じる車に出会えたのは嬉しいですね。 休日の楽しみが増えました。 

 なんか、当家「クロジム君」がペットのようで、「どっか連れて行って!」って言ってる感じがするくらいw。ウィ

ークデーは、横を通って仕事に向かうのですが、「今日はダメなの、、?」って見てる感じもして、、なんともカワイイです。

 フルモデルチェンジを検討されるとの事ですが、このテイストは末永く後世に残して欲しいです。

JIMNYファンの方、ご意見お待ちしてます。

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