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GOLF情報リンク この歳になって、ハマるとは、、 | |||
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コースマネジメント | |
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・ゴルフコースは女に似ている。扱いようによって楽しくもあり、手に負えないこともある。 |
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・ゴルフは体力よりも主として「耳と耳との間のもの」によってプレーされるゲームである。 |
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・私は1ラウンドに3つか4つのミスをするものとあらかじめ覚悟している。それゆえにミスをしてもくさらないのだ。 |
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・プレーは、結果によって考えず原因で考えるのが上達の秘訣である。(ベン・ホーガン) |
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・高速カメラやテレビはスイングをはっきり分析することができるが、プレーヤーがなにを考えているかは分らない。 |
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・ゴルフの80パーセントは、頭脳でプレーされ、筋肉でプレーするのは、残り20パーセントである。(ジャック・バーグ) |
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・どんなラウンドでも、あとから考えると、少なくとも1ストロークくらい節約できたと思えるストロークが必ずあるものだ。 |
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・ゴルフは、プレーヤーと相手とコースとの間に,おこなわれる三角的勝負であるが、プレーヤーの最大の敵は、コースでも相手でもなく、彼自身なのだ。 |
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・ゴルフは単純なんだが、ただそれを知るまでには時間がかかる。 |
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・半端なゴルファーほど自分のスウィングについて語りたがる。 |
ティーショット | |
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・殆どのゴルファーは、力は大きなバックスウィングによって生まれるという勘違いをしている。(ジャック・ニクラウス) |
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・近代スイングとは、運動の節約ということである。(ハーバート・ウィンド) |
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・ミスショットの弁解は、あなたの友を苦しめるだけでなく自分をも不幸にする。 |
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・ゴルフは人に優しいんだ、ペナルティを払えば打ち直せるからさ |
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・もちろんロングドライブが有利であることは確かであり、またそうあるべきだ。 だが同時に長打が有利であるためには、それがまっすぐでなければならないことも確かだ。 |
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・ティが高いほど、ハンディキャップも高い |
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・相手にアウト・ドライブされることを気にやむのは、愚かしい見栄である。 |
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・ちょっとした見栄が、ゲームを台無しにする。 |
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・非常に早いバックスイングをするものに 一流のプレーヤーはいない。 クラブヘッドのスピードは必要だが バックスイングのときには、まだその必要はないのだ。 |
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・みんなは私のワッグルが長いというが、悪いショットをしてラフのなかで長い間ボールをさがすよりははるかにましだろう。 |
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・素振りだけを見ると、どんな下手なゴルファーでも上手に見える。 |
セカンド・ショット | |
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・スタンスをとってしまえば、すべてが決定したのだ。なすべきことはただひとつ、ボールを打つの一途あるのみ。 |
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・長い眼でみれば、結局「運」というものは、平等公平なものだ。(ボビー・ジョーンズ) |
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・頭はスイングのバランスの中心である。もしそれが動けば、あなたのバランスも、スイングの弧も、体の運動も、そしてタイミングまで変えてしまうのだ。 |
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・ゴルフほどプレーヤーの性質が現れるものはない。しかもゴルフでは、それが最善と最悪の形で現れるのだ。 |
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・バック・スイングで体重が右足に移動するのは腰と肩が右に回転するからであって、腰と肩が右に移動するからではないのだ。 |
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・ゴルファーの最も崇高目的は人を驚かすようなすばらしいショットではなく ミスをひとつひとつ着実に減らしていくことである。 |
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・ロングアイアンに怯えてはならない。ほかのアイアンでうまく打てるのなら、ロングアイアンで同じようにうまく打てない理由はない。 一般ゴルファーのもっとも大きなあやまちは、ロングアイアンで打つときに ほかアイアンよりも強く打とうとすることだ。 |
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・第一流のプレーヤーたちのスイングを見れば見るほど、私はゴルフのスイングにおける最も重要なただひとつの要素は、リズムであるということを信ぜずにはおれない。 |
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・ゴルフでは、ひとつのヒントによって突然当たりがでることがある。だが、多くの場合、その当たりが長続きしないのは、そのヒントにあまりにこだわりすぎるからだ。 |
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・ゴルフ・スイングは指紋のようなものだ。二つとして同じものはない。すべてが独特の形をしている。 |
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・一度に多くのことを考えては、ステディ(堅実)なプレーは不可能だ。 |
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・ゴルフが難しい所以は、 プレーヤーが静止するボールを前にしてこれをいかに打たなければならないかについて、思考する時間があまりにも多いことに起因する。 |
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・ゴルフでは、怒りは最大の敵である。 |
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・いつか幸運が訪れることを期待して、努力を続け、ボールを打ち続けなさい |
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・むかしのゴルファーは少ないクラブでいろいろ違ったスイングをしたが現代は多くのクラブを使って同じスイングをする。 |
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・過ぎた失敗は忘れ、目の前のショットに専念し次のチャンスに賭ける(ジャック・ニクラウス) |
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・ベストをつくして打て。その結果がよければよし、悪ければ忘れよ。 |
アプローチ・バンカー | |
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・スコアーの70%はピンから120ヤード以内で打たれるだから、アプローチとパットを重点的に練習すべきだ。 |
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・3打でのせて1パットでも、パーはパー(ウォルター・ヘーゲン) |
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・ゴルフのスコアの60パーセントは、ピン(旗竿)から125ヤード以内で打たれたものである。 |
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・バンカーショットは、最もやさしいショットなぜならボールを打たなくていいのだから |
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・ゴルフで油断が生まれる最も危険な瞬間は、万事が順調に進行しているときである。 |
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・カップは常に諸君が思うよりも遠くアプローチなら1ヤード、パットなら1フィートほど遠くにあることを忘れてはならない。 |
パット | |
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・耳でパットせよ |
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・3フィートのパットは、ミスするに十分な距離であり、 ミスすれば不名誉なほど短い距離でもある。 |
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・ゴルフは、ボールをカップに入れるゲームである。あなたの14本のクラブの中で、ボールをカップに入れるのは、パターだけであるのに、なぜパターの練習はおろそかにされるのだろうか |
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・とどかなければ、入らない。 Never Up Never In |
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・もしゴルファーが、6日間1日10分ずつパッテイングの練習をすれば 1週間に1度まとめて60分練習するよりもはるかに上達が早い。 |
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・パットのラインを読み取るには、常に第一感(最初の判断)が正しい。これを修正すると、たいていはラインをはずれるものだ。 |
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練習・他 | |
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・職人の腕はその道具でわかり、ゴルファーの腕は、そのクラブでわかる。 |
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・多くの初心者はゴルフスイングの基本を理解する前にスコアーをつけようとする。これは歩くことができる前に走ろうとするようなものだ。 |
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・人間は、自分が敗れたときこそ種々な教訓を得るものだ。私は、勝った試合からはかつてなにものをも学び得たことはなかった。 |
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・誰だってシングル・プレーヤーになれる。ただし「教え魔」に会わなければ、だ。 |
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・ゴルファーのスタイルは、良かれ悪しかれ、ゴルフをはじめた最初の一週間につくられるものだ。 |
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・ゴルファーの練習のやりかたには4種類ある。すなわちむやみやたらと練習するもの、賢明な練習をするもの、おろかな練習をするもの、全然練習をしないものである。 |
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・いかなる局面でも、自分を支えてくれる心の余裕は、最終的には自分が積んだ練習の量から生まれてくるものである。 |
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・ゴルフは学べば学ぶほど、学ぶことが多くなる |
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・ゴルフはすぐにうまくはならないが、いつはじめてもおそすぎることはない。 |
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・人生には誰でも4つの記念すべき日がある1は誕生日、2は婚約の日、3は結婚の日、4は死亡の日であるだが、ゴルファーにはもうひとつこれに加える日がある。それは、初めて100を切った日だ。 (リューイス・ブラウン) |
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