自己紹介
本名:川口圭司 住所:963-8071福島県郡山市富久山町久保田字乙高96-1 電話:024-923-5977

1961年 福島県耶麻郡西会津町野沢(新潟県との県境の町)で生まれる。血液型AB。
1968年 福島県郡山市に引っ越す。
1980年 福島県立郡山高等学校卒業。
1984年 私立日本大学工学部建築学科卒業、木工職人を目指す。
1990年 木工職人は断念、グラフィックデザイナーとして独立。
1997年 ペーパークラフト系出版物としてポケモンクラフト、ヒカリアンクラフト、トイストーリークラフト(こんなのを作ってました。T.T.R加工してあります。)を手がけ(株)小学館、(株)ジュピターより販売する。
1998年 WWW上でペラモデルはじめる。
2004年 WWW上でラスペラはじめる。
2006年 木工職人再出発としてペラモコはじめる。現在、一男ニ女の父。趣味はギター演奏。有限会社川口建具専務取締役会津大学短期大学部産業情報学科講師CG論演習Bの担当教員兼任。 

下記は「東京シューレ」の小学生向け交流誌に掲載させて頂いたペラモデル自己紹介文です。/東京シューレ・ホームシューレスタッフ矢嶋康平様、お世話になりました。今後の御活躍期待します。

ところで”ペラモデル”ってなんのことだかわかりますか?プラモデルの間違いだと思っている人も多いんじゃないでしょうか。わからないのは当然!はっきり言って”ペラモデル”は私が勝手につくった造語です。自分で勝手に”言いふらしている”だけです。だから辞書引いてもだれかに聞いてもみんな???になります。たとえば自分の飼っているペットにみんな勝手に名前つけるじゃない。それと同じで自分も自分の作品に勝手に名前をつけたわけ。だからべつに覚えなくてもいいし、覚えてもなんのやくにもたたないと思うよ。たぶん。

単にペーパークラフトの事です。そして自分がつくったペーパークラフトはペラモデルと呼びようにしています。またそう呼んでくれるようにお願いしてたりします。ペーパークラフトってもとは紙だから出来上がっても紙製なわけで特に丈夫だったり重くなったりしません。相変わらずペラペラ感は残ります。でももとの紙みたいに薄く平たくないです。ある形に変身します。中味が無くて形だけの物、模型のことは”モデル”って言います。それでもって紙製の模型だからペラモデルって名前付けました。なんとなくプラモデルと言葉が似てるし、”ペラ”って言う軽薄な感じが自分らしくていい!それから広告業界では一枚物のチラシを”ペラ物”と呼んでます。自分のペーパークラフトも一枚の紙から一作品と決めているのでますますペラモデルと言うネーミングは”らしくていい”と思ってます。初めて耳にした時はヘンな感じがします。でも慣れればけっこう馴染むと思います。だからそう呼んでくれると嬉しいです。

わが家には今(2001年現在)、小学校5年の女の子と4年の男の子がいます。(2歳の女の子もいます。)私はいつも子供と遊んでいます。何かを教えてあげようとか愛情をそそいであげようとかではなく自分も”遊びたい”から遊んでいるだけです。そんな中で手軽な遊びがペーパークラフトです。まだ子供が小さい時は紙とはさみとセロテープでゾウやキリンなんか一緒に作って遊びました。子供は紙をぐちゃぐちゃにして”へび”とか言って喜んでいます。年齢だけは大人の私はもう少し複雑な形の動物を切り抜いたり作ったりして遊びました。と言っても二つ折りの簡単なやつです。ただもうすこし立体的なふくらみのあるクラフトがほしかったのです。既成のペーパークラフトってすごく作るのが大変だったり、逆に簡単すぎたりします。大変なクラフトになると出来上がるのに一週間ぐらいかかってしまいます。そういうのって単に作業をさせられるだけなので根性のない人にはけっこう辛いです。自分はいわゆるマニアじゃないし気が短いのでその手のクラフトは完成したことがないのです。その一方、簡単なやつになるとただ切り抜いてV字型に折り目をつけておしまいだったりします。それはいくらなんでもつまんない。そこそこ良い感じなのが小学生向けの雑誌の付録だったりします。でもそれもほとんどロボット型で単に四角い箱をつなげただけの物だったりします。とってもよく考えられていると思うけど完成したモデルとしてはちょっと芸がないんじゃないかなーと思っていました。最も普及しているペーパークラフトって知ってますか?それは日本の文化”おりがみ”です。おりがみは面白いです。奥深いです。始めるのも簡単で正方形の紙があればそれですぐ楽しめます。でもおりがみにも欠点があります。それはよーく説明を聞かないと初めての作品は折れない、作れないと言う点です。特に子供に折り方を説明することがけっこう難しいです。おりがみの本をみてすぐに作品が折れる人は少ないと思います。一から十まで正確に理解していないと折れません。

雑誌の付録もそうだけど一から十まで説明を受けないと完成しないと言うのは作る側からすればストレス溜まります。それに説明がよくわからなかったりしたら最悪です。イライラして投げ出したくなります。そうやって完成せずに捨てられたペーパークラフトは山の様にあると思います。そんなところになんとなくと不満を感じていました。いろいろ探してみてわかったことはそういうふくらみのあるクフトは商品が無い。また猫とか犬とか狐みたいな普通の動物のペーパークラフト作品が無いこともわかりました。(探したりなかったのかもしれませんが)正直言ってびっくりしました。ペーパークラフトの歴史って紙の歴史と同じくらい古いのです。紀元前からあります。ましてこれほど成熟した社会、物あまりの時代なのに普通の人がちょっと遊べる普通の動物のペーパークラフトをだれも作成していなかったのは不思議としか言いようがないです。とにかく無い物はしょうがない。自分でつくるしかないです。それで自分でペーパークラフトの作図を始めました。出来ることなら自分で作図して自分が組み立てたいのですが実はここだけの話ですが私、不器用なんです。だから組み立ては妻にお願いしてます。恥ずかしいけど自分が組み立てるとあんまり上手に仕上がりません。ほかのひとに作ってもらうとなるとちゃんと説明しなくてはいけないです。それってけっこうめんどくさいです。彼女は器用な人でもないのです。普通の主婦です。だからいろいろ考えてやっているうちに”めんどうな組み立ての説明がいらなくて、普通の人に組み立てができて、完成するとそれなりの形になる”クラフトが出来上がったわけです。

そんな訳で今日もペラモデル作図してます。今では明らかに子供より大人の方が楽しんでます。本当は”組み立てる”より”作図する”方が面白いのです。あなたがもし、ペラモデル面白いと思ったらこんどはオリジナルの作図をしてみてください。そっちの方が奥深いのです。それになんといってもあなたの作品はあなただけの作品だからね。

ペラモデルギャラリー


北海編


ジャングル編


恐竜編


海洋編


鳥編


勢ぞろい編


ラスペラにある自己紹介 e-mail:kpd@venus.dti.ne.jp
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