2003年06月29日

流れに下る前に杉林の中からじっと観察します、友人も一生懸命観察しています、中心の流れに1尾渓魚が定位し盛んに動いています。興奮します、どんどん気持ちが高ぶります。慎重にラインを伸ばします、フライが流れに乗っていきます、渓魚が出ました。

タイミングもうまくいきます、渓魚が抵抗をはじめます、私の華麗なロッドさばきに抗しきれずすぐに抵抗を止めました、「」の字でした、がっくりします。一番いいところで「」の字はいけません、釣り上がることにします。

堰堤を越え、また堰堤を越え、堰堤の下にたどり着きます。かなり水量は多いのですが、何とかなりそうです、でもどうにもなりませんでした。テンカラの人がやってきます、2人ともびしょびしょでした、場所を譲ります。彼は精力的に釣りますが渓魚が出ません、3人でびしょびしょになりました、辺りがすっかり暗くなります、流れから上がることにします、蛍が飛んでいました。

やま爺からメールですを釣ったそうです