一読お薦め　リンク

　オウム真理教脱会者のホームページ。私は、オウム真理教と統一協会だけは、その犯罪の重大性に鑑み、他の新興宗教と区別して扱う。ここは、オウム関連企業など、オウムについての情報も豊富である。（オウムは、仏教ではないので、ここに分類）

　DOS/V機を自作しようという方にお勧めのサイト。すぐにキレルどこかの坊主と違って、ここの管理人の穏やかな性格は、折り紙付き。初心者でも、安心して質問できる。なお、機関銃のようにしゃべり、かつ、書き込む、管理人の奥方が、片隅で、薔薇園を開設している。

　アシスト社社長ビル・トッテンは優れた論客である。マスコミにコビて売文する必要がないので、その主張は明快である。ビルトッテンのページを、ぜひ、一読していただきたい。

　自称音楽系サイト。しかし、実体は、精神科医と思しき人の、不思議なホームページ。ここの闇の医療相談室に、時折、出没しています。

　あらゆる精神的な問題を宗教で解決しようとするのは、誤りである。精神科学と宗教とは、棲み分けが必要だ。一度、表示淡泊、中身充実の精神科医林先生のホームページを訪ねてみてはいかが。

　法律・条文の参照に便利なホームページ。有料化したので、削除も考えたが、一応、掲載継続。

　法庫が有料化したので、無料で参照できるこちらを紹介する。最近、老眼のせいで、小六法を読むのに、眼鏡が必要になってきた。こういうサイトは、本当にありがたい。

　グリコ森永事件で、容疑者にされた「キツネ目の男」宮崎学氏のホームページ。ヤクザの次男。早稲田中退の左翼。会社も潰して、現在は評論家。警察批判は天下一品。

　判りやすく言えば、外務省が発表する世界国別アブナイ度のページ。かつては「危険情報」と題されていたが、いずれどこかのバカが横やりを入れたのだろう。現在は、「安全情報」と改題されている。危険情報の方が、絶対に良いと思うのだが。
　なかなか報道されない世界各国の政治経済状況が簡潔にまとめられている。外国へ行かない人も要チェック。

　著作権の切れた作品が、インターネットで読めるありがたいページ。名作と呼ばれる作品もあるので、ぜひ、訪ねてみることをお薦めする。中島敦なんかいいねえ。

　ホームページ作成に使える素材が豊富。それも半端な数じゃない。但し、当山の下品な背景画像は、法伝特製です。

　市販自動車の衝突実験の結果が判る。新車購入の際の判断材料に利用されたい。

　Insurance Institute For Highway Safty の略。ここのCrashworthiness Evaluations で、様々な自動車衝突破壊試験の結果が公表されている。意外に恐い三菱の車？

　有名なアムウェイから始まって、最近流行のインターネットねずみ講まで、怪しい商法総まくり。副業を考える人は、甘い言葉に乗る前に、是非、ここを覗いてみよう。騙されてからでは遅い。

　怪しげな商売による様々な被害報告を公開している。おかしな勧誘を受けたり、耳慣れない商売に誘われたら、是非ここを覗いてから、決断しよう。上のサイトに変な圧力をかけないようにな。

　情報源がテレビと新聞に偏ると、ものの見方、考え方が狂ってくる。時には、こういうページで、目から鱗（うろこ）を落としてみてはいかがだろう。ただし、書いてある内容の全てが、真実という保証はないので、念のため。