1月22日(水) レディからの使者 |
決選投票はミラマリとカモメの一騎打ちか。 で?陪審員には受けた人気投票数に応じて決戦投票権が与えられるのか。 『人気投票÷10(切り上げ)、だって。ってことは11票で決戦投票権が2票もらえる、ってことだよね。』 うむ。よってどちらを優勝させたいかによって陪審員の人気投票獲得数の伸びも変わってくるはず、なんだがなぁ。 『うーん・・・まだそんな動きは見えてないね。』 どの陪審員もどっちを応援するかまだ公表してないからなぁ。 そんなことありませんぞ!! 然り!我等がレディはすでにある運動を展開されておられるッ! あ?・・・まぐ菜?なんか言ったか? 『私じゃないよ?』 ![]() ![]() きっ貴様等は! …… ……誰? ![]() ![]() ん? ![]() ![]() 『あっ!FC版ふぁいやーえむぶれむの!』 あぁー!そうか!FC版のアゴ兄弟!みたことあるある! ……全ッ然使わなかったけど。 ![]() ![]() ![]() 『もういい?・・・で?アゴ兄弟がなんの御用?』 ![]() おぉ?外伝!?なになに…… 〜〜〜〜〜(まぐ菜と柴三郎、熟読中)〜〜〜〜〜 ![]() 小鉄、ねぇ。なになに……「ぷにぷにしとるやろ〜!」……てか。で?「高校生…カワイイじゃねぇかよ」に対して「な!…何言い出しとんねん!そんなのは当たり前やないかい!」ですか。照れちゃってまぁ。 や、カワイイですなぁ。これがサイトマスターの趣味ですか。 ……ふ〜ん(ニヤニヤ ![]() ![]() 『し、柴三郎くん……勇気と蛮勇は違うんだよ……?』 や、僕は登場している「サイトマスター」とやらの趣味について言及しただけで。 このサイトマスターってのとisonoさんとは別人だろ?isonoさんのサイトに置いてあるだけで。 まぐ菜日記が〆葉のサイトに置いてあるのと同じでサ。 『柴三郎くん……足、めちゃくちゃ震えてるよ……?』 !……ッと、いうわけで! なんかカモメを優勝させるとかなんとか言ってるから、これは陪審員であるまぐ菜に対する使者だな。交渉はまぐ菜と行なってくれ。 ![]() 『アラスカを優勝させるため、か。で、私にアラスカに票を投じるよう交渉に来た、と。ふ〜む…… !(ピーン) 交渉、でしょ?じゃあ、カモメに投票することに対する見返りがあって然り、よね?』 ![]() 『じゃぁ、 「7万hit企画終了後もサイトマスターと小鉄ちゃんのラブラブ日記を続けること」 これね。』 ![]() ![]() 『どれくらい続けてもらおうかなぁ…… そう、銀天盤が7万5千hitするまで。』 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『おっけー。まっかせといて!』 ![]() ![]() ![]() ![]() 『なんで最後FC版やねん』 いや、思い切った要求でしたね、まぐ菜さん。 『いや、ほら。まぁ。なんかあっても仕返しされるのは柴三郎くんでしょ?』 な、なんだってェーーーッ! 確かにそりゃそうだろうけど……ぬぐわぁ〜っ! 『だ〜いじょ〜ぶ!ちゃんと介抱してあげるから♪』 まだ僕が生きていたらね……(涙 『ね、ね!やっぱリンゴはウサギさん型に切ってほしい?』 とほほー……
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1月24日(金) マリエ様が見てる |
うわぁ。マリエたんが怒りの抗議行動だ。 マイッタなぁ。カモメに投票するってのを決めたのはまぐ菜なのに。リスクを背負ったのは僕だが。ここ不思議ね。テストに出るよー(泣 まぁ、僕的にもカモメに入れるのに賛成なんだけどさ。序盤にネタの振り振られをしたという義理もあるし。 『なーにー見ーてーるーのー?』 ん?うん、ミラマリの日記を。 『ふ〜ん。どれどれ…… ふふふ。いまや柴三郎くんは100%私に萌え萌えだしね!仕方ないよマリエちゃん!相手が悪かった!私だし!うん! ん?「彼がその気ならラブコメに徹底抗戦することも辞さない覚悟です」 ?』 ちょっと怖いですね。日和ってミラマリにも何票か入れようかなぁ。 『心配無用!何?徹底抗戦?・・・ふっふーん。何をやるつもりなのか知らないけど、私と柴三郎くんのラブコメフィールド(LC-FIELD)を破ることは不可能ね♪』 そうなんですか?やっぱ4000ダメージまでキャンセルですか? 『もっともっとずっとずぅ〜っと強いのー! で?「お前の人生オーバーヒートさせたろか?」 ? ふふふ。オーバーヒートなら私の独壇場!この!(ガシャコンッ!)G−HANDで返り討ちだっちゅーの!』 嫌な予感が……ぎゅんぎゅんします…… 『なになに?「わたし……あなたがはじめてだったのに……」 ? ……ハハ。冗談ばっかりぃ。 「私とは遊びだったのね!?」 ってナニソレ!? 「……私の身も心もあなたのぬくもりを覚えて」 って!?』 あの……まぐ菜さん?事実無根ですよ?なんで手が真っ赤に燃えてるんですか? 『・・・しぃ〜ばぁ〜さぁ〜ぶぅ〜ろぉ〜くぅ〜ん・・・!!』 ハハハハイッ! 『私というものがありながらっ!どういうことっ!?』 どういうこともなにも!事実無根だって言ってるじゃないかぁ! 『黙れバカァ!』 聞かれたから答えたのに!? (ガシィッ!)ぎゃーッ!予感的中!熱い!アタマ熱い!髪の毛焦げてるッ! 『ヒィィィトッ!エンドォォォォッ!』 (ドカーーン!) ……クッ……よくやったな、まぐ菜…… 『師匠!』 わしの体は一片たりともDG細胞には侵されておらん…… 『わかっていた!わかっていたのにぃ!』 (暁を見て)美しいな…… 『はい!とても美しゅうございます!』 ならば!流派!東方不敗はッ! 〜〜〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜〜〜 『「赤く燃えているぅッ!!」』……(ガクッ) 『師匠?……しぃ〜しょぉ〜? ……しぃぃぃぃぃしょぉぉぉぉぉぉっ!!』 ……どこで脱線したんだろう。 『楽しいなぁ。Gガンごっこ。 ……つっ次はお医者さんごっこ、とか、どぉ?なーんて言ってみちゃったりして! もぉ!柴三郎くんのばかぁ!』(クネクネ) 俺か!?
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