あつこさんのためのダルセニア神様辞典。

 とりあえずダニカン近辺でも信者がいそうで現在活動中の天神を集めてみました。

 「この神様の神官がやりたい」ってのがあったら言って。なけりゃも少し増やすし。

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 アーダードを追加


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ア行

「アケドマイル」<神>

・天神。火の神にして竃の神にして鍛冶の神。三面六ぴの恐ろしげな姿で描かれる。

・火の神としては怒れる自然の体現。竃の神としては陽気な文明の後援者。鍛冶の神としては寡黙な技術者と、三つの性格をも併せ持っている。もちろん乖離性同一性障害。いわゆる多重人格であり、本人はカウンセラーにかかるほど悩んでいる。

・司っている物が物なので、皆発作を恐れて近づかない。その不安定な人格を除けば、まあ常識あるいい神様なわけだが。

「アーダード」<神>

・亜神(竜神)。河神にして水神。荒ぶる自然の体現。西ダルセニアを中部から北東へ流れる大河ダフニスの守護神。

・白き鰐の姿で現れるが、竜国に出自するれっきとした竜神である。「彼の国」の外輪山に眠る九頭竜の頭の一つを監視し、「竜の腐れ」の流出を防ぐという使命を帯びて直々に派遣されてきている。

・ダフニス流域に生息していた鰐の属性を借りて雌伏し、大河の水神として多くの信仰を集め、八大竜王にも匹敵する力を持つに至った。それ故に慎重で、天界、俗界、水霊界、海鳴界のすべてと適当な距離を置いて影響を与えないように苦慮している。

・また任務もあって大河の守護者という役目を遂行せねばならないため、近隣在住の人間達の被害は度外視して雨期の洪水などの水害を起こす。一見冷酷に見えるが、マクロな視点から見れば悪い神ではない。それでもやはり恐れられている。

・多くの信者を持つが、あまり俗界に影響力を持ってはまずいとの考えから干渉は極力避け、その関係はドライな契約に近い。洪水の予定を通達したりする程度である。

・ダフニス流域の湖に眷属を率いて住まうという。現実には湖はないのだが……。

・なお、ダフニス流域の民は普通の鰐は取ったり食べたりするが、白い鰐は神の使いであるとして絶対に手を出さない。

「アルガー」 <神>

・天神(昇華の新神)。「守りの闘神」。何かを守るために戦うことを守護する。

・もとはガニメデの小国の王位継承者。大国の進行により、お国は滅亡。本人は死亡するが、当時の天強審のメンバーであった黒竜皇帝の推挙により天界に迎えられる。

・プレイヤーには、なぜだか人気がない。もしくは、実は人気があるのかもしれないがバカにされている。一部には熱狂的な支持者もいるのだが……

・最近は、パン焼きに凝っているらしい(笑)。

「オルヒャルド」<神>

・天神八十八柱の中でも最凶、最狂、最悪の神。「正義」を司る神であり、その大儀には何者も逆らえない。天界でもほとんどの神から敬遠されている。

・空恐ろしいほどの善悪二元論者で、全ての悪を滅し去りこの世を善で満たすことを教義として活動している。その信者の勢力は狂信的なまでに強く、特に東ダルセニアでは最大の権力は聖皇庁と呼ばれるオルヒャルドを仰ぐ宗教団体である。

・「悪しき者は親でも殺せ」本気だから始末に負えない。

カ行

「ク=ホリン」<神>

・天神(取り込みの新神)。戦の神。美しき玉砕精神を存分に発揮して、どちらかというと死ぬ可能性の方が高いような戦いを行うことを誉れとする。

・浮いているどころではなく、ほとんど相手にされていない。

サ行

「サマーシャ」<神>

・天神。大地の恵みを体現する地母神。ゼオストロと夫婦。

・優しいおばさんといった感じで慈愛に満ちており、博愛精神でどんな者にも分け隔て無く手をさしのべる。

・たまに怒ると凄まじい。

「ゼオストロ」<神>

・天神。大地の巌を体現する神。地母神サマーシャと夫婦にあたる。

・頭の固いおじさんで何事においても変化を認めようとしない。世界がどう変わろうともマイペースを貫くことを信条とする。

・夫婦喧嘩で地震が起きるといわれている。迷惑だ。

タ行

「デストラニウス」<神>

・天神。破壊を司る。

・再生の神とセットで、いざという時は世界の新生を行うというのが天界の建前なのだが、ほんとに世界を終わらせる気など誰にもない。

・しかしデストラニウス本人だけは常にやる来満々である。「再生の神が決まったらドカンといこうね。楽しみだー」と公言しており、たぶん本気だとみんな気づいているので誰も再生の神を引き受けない。

「天界」 <名詞>

・八界の一。正位置は北東。冥界との双児界。天神の多くが住まう地。

「天神」 <名詞>

・「ダルセニアの正当な神」を自称自認する神。もしくはその集団。八界すべての事柄について、間違いなく一番の影響力を持っている勢力。特に中央界、東方天神連合(東ダルセニア)においてその影響力は顕著。

・元々いた(という噂の)八十八柱の神々は、現在ではほとんどが眠りについているようで、一線で活躍している神はだいたい、あとから取り込まれた者である。

ナ行

「ネフレスティー」<神>

・天神(昇華の新神)。海神。四方を守護する四海王の一柱。東の海王。

・実はまだ存命なので神も何もないのだが、四海王はそういう神が多いのでまあいいや。

・東海において航海と漁業を守護している。若い娘さんに見えるが人魚族で年齢は(以下検閲削除)。

ハ行

「フィンガルヒルデ」<神>

・天神(取り込みの新神)。戦の女神。

・信念ある戦いを守護するが、そのためには死をも厭わぬような覚悟もまた求める。常に本気で戦おうとするので享楽的なダルセニアの神々の中ではかなり浮いている。

「ペペ=ス=ペス」<神>

・正位の戦神。戦闘、戦術、戦略の全てに優れた天神中最強の神。

・ガニメデの守護国、スィグアプレリアの守護神でもある。

・戦い以外の点ではほとんど生活無能力者なのでたぶん確実に嫁の貰い手はないのだが、本人はあまり気にしていない。

・昼寝が何より好き。至福。

マ行

「マルベリウス」<神>

・天神(昇華の新神)。風の神。

・本名は「マーベル=リウス」なのだが誰も覚えてくれない。信者にも間違えられることが多くかなりブルー。

・水地火風の四神の中で間違いなく一番の苦労性。年頃の娘さんとしては可哀想なほど責任が重い。権限は低い。

・かなり人間に近い位置を好む神で、天神特有のズルズルしたかっこに芭蕉扇を持ってダニカンの茶店で一服していたりもする。